「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法

著者 : 内藤誼人
  • 大和書房 (2005年9月1日発売)
3.13
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  • レビュー :130
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479770794

作品紹介・あらすじ

「いい人」なんてつまらない!もっと魅力的な人間になるために、"秘密の心理トリック"教えます。

「人たらし」のブラック心理術―初対面で100%好感を持たせる方法の感想・レビュー・書評

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  • 戦略的に嘘をつく→人たらしには知性が必要。

    人間関係は脆弱→いろんなサービスを繰り返してあげる、細かいことに気をつける、会話を中断させるような環境はつくらない、行動で示す

    飲み屋の女性の人気者とは?
    しつこくない、明るくて社交的、ケチでない、余裕がある、同じ話をしない

    判断基準
    会話中身を乗り出してくる→OK
    飲みに誘ったら忙しいと言われる→NG
    いいやつなのに、美人なのに→NG
    すぐにどうしたの?と言われる→NG
    座ったときに二人の間になんらかの障壁を置く→NG
    組んだ足が出口へ向いている→NG


    人間関係がこじれたと思ったら、すぐに謝罪し感じている不安を口にし、話し合う。自分が「ほんの少し」変わる。→目標達成におけるスモールステップの原理

    嫌われたらそれを覆すのは難しい。
    出会って三回目までに印象や評価は固まる。
    恩を受けすぎる、または損をするよりも同等でいたい心理が人にはある。
    ジェネレーションギャップがあっても話は出来る‼→サービス精神で腰を低くするのは人間関係の秘訣。
    説得ではなくレッテル貼りで人を動かす。叱るときは帰宅直前に。
    相手には口答えしない。どんなに相手が正しくても謝る。どうにもならなき反論より将来的な提案をする。
    議論になりそうになったらレコードのように同じセリフを繰り返す。(日本人は議論に不向きなのでさっさとリングアウトする)
    なぜ?は相手への否定に繋がりかねない。

    三分に一度笑いをとる。

  • 「人たらし」というよりは「感じが良い人」「好印象な人」と言った方がわかりやすいかもしれない。
    これらに<意識的に>なりたい人に向けて書かれた本。
    どれもロジカルで筋が通っているのでわかりやすい。
    例も身近なちょっとしたことが書いてあるため、少しずつでも実践してみると何かが変わっていくような気がする。少なくとも悪い方向には転ぶことはないと思う。

  • 図書館

  • 心理学者でコンサルタントの内藤誼人氏の著書です。

    キャッチーなタイトルですが、内容的にブラックな感じはしません。

    心理学者としての著者知識をまとめ、日常生活で円滑な人間関係を築くためのノウハウが多く書かれています。

    心理学的な根拠が書かれている項目も多いので、理解もしやすいと思います。

    個人的に参考になった内容としては、以下の項目などがあります。

    「会話をダメにする8つの要因」
     ・疲れているときは人と合うな
     ・時間的に余裕がないときは人と合うな

    「何かを頼むときには先に謝礼する」

  • コミュ障、克服出来るかな…?

  • ためになった。
    長く接客業をしていたこともあり、思ってもいない褒め言葉を口にしたり、相手をいい気持ちにさせることを言うのは苦にならないタイプだが、
    人によっては『調子がいい』と思われてしまうこともあり。
    【自己評価の低い人にはあまり褒め言葉は効果がない、むしろ皮肉めいたことを言った方が、この人は分かってくれてる!と思われる。】と書いてあって、ナルホドそうだったのかー!と思った。

    全ての人に適用できる【好かれる方法】ってないとは思うけど、人に気に入られるには知性が必要だと自分も思う。
    これから先、ママ友とか職場とかで使えると思うので、出来ることから実践してみたい。

    あと、食欲を抑えるために、眉間と鼻の下にメンソレータムリップ、これもやってみよう。
    2014/07/11

  • 欺く、騙す、ウソなどの悪い意味がつきまとう「人たらし」という言葉。しかし人を上手に騙すためには知性がなければならないため、「人たらし」ができる人とは頭がいい人でもあると心理学者の著者は指摘する。本書では、初対面で好感を持たせる方法、人に好かれる心理テクニックを仕事で使うコツ、相手の心を自在に操れるテクニックなどをわかりやすい事例を交えて解説する。

    第1章 人たらしになるための基本ルール
    第2章 会う人”すべて”に100%好印象を抱かせる方法
    第3章 人間関係の”危機的状況”をうまく乗り越える心理技法
    第4章 職場の雰囲気をガラリと変えるテクニック
    第5章 人を惹きつける「会話力」の磨き方
    第6章 人と「議論」するときに気をつけたいポイント
    第7章 ワンランク上の「人たらし」を目指すために

  • 参考になります。
    ”いい線だね”・・・実践してみよ。

  • 人をたらしこむ、と言ったら聞こえが悪いかもしれないが
    人に好印象をもたれたい、とは誰しも思っているはず。
    そんな希望をかなえるため、どうすればいいのか、な本。

    広い意味で、人間関係に使えます。
    嫌な上司や先輩や、面倒なお客様。
    しかしこれ、相手ともう話したくもない、と思うような状態では
    まったく使えません。
    初対面に限って、使うべき本。

  • B2

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