他人に軽く扱われない技法 職場で、仲間うちで

  • 大和書房 (2009年4月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784479771425

みんなの感想まとめ

人間関係やビジネスシーンにおいて、軽く扱われないための自己防衛術を紹介する本です。著者は、話し方や態度、しぐさなどが相手に与える印象を重視し、自己表現の技法を具体的に解説しています。読者は、相手の心理...

感想・レビュー・書評

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  • タイトルを見て面白そう!と、約10年くらい前に買った時のことをよく覚えている。
    ずっと積ん読状態で、2~3年経った頃、「え?これ読みたいかな?」と、またまた放置。
    いい加減読んでしまおうと思って手に取った次第です。
    で、ちょうど私にとって読み時期だったのでしょう。
    読後はふせんだらけになってしまいました。

    本書は知識をひけらかしたり独裁者になるための技法を紹介しているわけではない。
    重みのある人間に見られたい、一目置かれたい人のための本。
    ちょっとした素振りや口調で相手の心理状態を動かせるテクニックがあることを知った。
    テーブルのどの位置に座るかでリーダーっぽく見え、存在感をアピールできるか等、法則ってあるものなんですね。

  • ■概要
    仕事上の会話、ふだんの態度、何気ないしぐさ…。やさしいあなたがナメられるのはなぜ? 一目おかれる話し方の極意、相手を心理的に威圧する技法など、「軽く見られない」ための究極の自己防衛術を紹介。

    ■仕事に役立つ点
    我々お客様相手のビジネスでは、お客様に「信頼される」ということがものすごく重要だと思っています。その点、見た目、服装、話し方、等々、トータルでの「印象の作り方」について、もっと意識的、戦略的になった方が良いと思っています。

    私個人の考えでは、人の印象の7割程度は、自分側でコントロールできる、もしくは、自分に責任があると思っています。

    この点、あまりに無防備に行き過ぎていないか?もしくは、地(もしくは素)を出しすぎていないか、考えなさすぎでは無いか?と思う今日この頃です。

    まぁ、これは、社外に限らず、社内相手でも言えることで、自分の印象のマネジメントは、皆、もっと真剣に考えた方が良いと思いますね。

    (服装や髪型は個人の好みはもちろんありますが、こういう職業に就いた以上、仕事は仕事なので、プロとしての見た目、服装や振る舞い、お客様がどう感じるかを第一に考えるべきだと思ってます。
    これはビジネスパーソン全体についてワタクシが常々思っていることなので、特定の誰が、ということでは無いです。念のため。(笑))(はっせー)

    以下、やま(ひらがなの方)も読んだので、活かせる点のみ追記します。上手い追記の仕方がわからなくてすみません。

    ■活かせる点
    『弱音を吐くなら相手は「こんな人だけ」にしろ!』というのが印象的でした。
    秀吉さんも、嫁のねねさんの前では弱音たらたらだったとのこと。
    弱音をやいのやいの言いがちな自分はいけないなあ、と思いました。

    この本は、本で語られているスキルを文中のいたるところで発揮しているのが面白かったです。

    でも、著者に会いたくはならなかったので★★です。

    (やま)

  • コンビニで見つけて買ったと、友人が爆笑しながら報告してきた。そもそもこういうことを意識している時点で軽く扱われる部類の人間なのではないか・・なんて思ってしまう。でも、読んでみて、一理あると思えるのも本当のところ。自分のまわりにいる軽く扱えない人は確かに怖い人だし、自分がなめてかかっている人は、とにかく優しくて甘い人だったりする。もちろんただ怒鳴り散らしている人は見下してしまうし、優しくて甘い人でもすごく尊敬している人もいるが、やはり人間は単純なので、深いお付き合いではないかぎり、この本の「お手本」のような人は、軽く扱えないのではにか、とは思う。あくまで、深い付き合いじゃないかぎり。

  • 私も気にいらないことがあると、すぐに手が出る。の一文で読む気無くした。時代遅れ。
    舐められない為には、、、かも知れんけど古くさいし、こんな男大嫌い。

  • なぜ軽く扱われるのかという点を考えられるのは面白かったけど、付け焼き刃と言われても仕方ない内容だった。ただの筆者の自己紹介文になってしまったような感じ。筆者と出会う人は事前にこれを読んでから接した方がいいと思う。

  • 自己啓発

  • 人になめられたくなく、一目置かれる人になるための具体的な方法が書いてある。
    気弱な人にオススメ!

    相手の地位を自分の中で下にするか、自分の地位をあげるかで、相手を見下して接するという話が一番ためになった。

  • 言いたいことはわからなくもないが、こういった技巧は見透かされてしまうと逆に見下されてしまう。そんな人をたまに見かけます。難しいところです。201406

  • 雰囲気は伝わった

  • 心理学者が書いてるだけあって、面白かったです。

  • 面白いと思います。面白いだけかもしれません。

  • 参考にはなるが、やはりテクニックは最低限にして、自分らしくが一番かと。

  • 首肯しがたい項もちらほら。
    「朝は強い」と嘘でもいってみよう。イメージの威力は侮れない。

  • やさしいあなたが、ナメられるのはなぜ? ―
    http://www.daiwashobo.co.jp/book/b90240.html

  • さくっと読める。不機嫌さも大事。この件ならこのひとという専門一つ持てばよい。でも、軽くてもよくない?と読後思うのはどうなんだろう。

  • 反発してしまいそうな内容であるが、これもまた真なりという事で、売らずに置いておくことにしてみる。

  • ナメラれたらアカンという、コケオドシ的な部分もある。

    ・はやる気持ちをおさえて、訥々と語る
    ・正しい発音を心がける
    ・不用意に安請け合いしない
    ・人に頼らず、自分でできることは自分で
    ・自分を大切にし、安売りしない
    ・ゼネラリストは「中途半端な人」

  • ・俗っぽい世間話×
    ・丁寧な言葉使い
    ・ゆっくり話す
    ・弱音ははかない
    ・数字を使うと説得力がある
    ・相手の目をみる
    ・不用意に頭を下げない
    ・たまに優しさを見せる
    ・他人の世話にならない
    ・目立つとこに座る
    ・一流に慣れておく
    ・自分から話しかける
    ・口出しや、反対意見も○
    ・定期的な運動は+
    ・実年齢より上に見られるように
    ・賞や資格は強い
    ・安い仕事をホイホイ受けない
    ・外見は自身満々に
    ・伝統を感じるものを持つ
    ・約束は守る
    ・○○といえばあいつ を確立
    ・努力すること

  • 保守的な体育会系。自分の得意種目を鍛錬し磨きをかけよう。

  • 題名のためのTIPS集。本当?っておもうところも多々あるが、肉体の強さが精神力の強さにつながるという話は面白かった。プラトンは実はオリンピック選手だったらしい。

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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