他人に軽く扱われない技法

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 248
感想 : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479771425

感想・レビュー・書評

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  • タイトルを見て面白そう!と、約10年くらい前に買った時のことをよく覚えている。
    ずっと積ん読状態で、2~3年経った頃、「え?これ読みたいかな?」と、またまた放置。
    いい加減読んでしまおうと思って手に取った次第です。
    で、ちょうど私にとって読み時期だったのでしょう。
    読後はふせんだらけになってしまいました。

    本書は知識をひけらかしたり独裁者になるための技法を紹介しているわけではない。
    重みのある人間に見られたい、一目置かれたい人のための本。
    ちょっとした素振りや口調で相手の心理状態を動かせるテクニックがあることを知った。
    テーブルのどの位置に座るかでリーダーっぽく見え、存在感をアピールできるか等、法則ってあるものなんですね。

  • ■概要
    仕事上の会話、ふだんの態度、何気ないしぐさ…。やさしいあなたがナメられるのはなぜ? 一目おかれる話し方の極意、相手を心理的に威圧する技法など、「軽く見られない」ための究極の自己防衛術を紹介。

    ■仕事に役立つ点
    我々お客様相手のビジネスでは、お客様に「信頼される」ということがものすごく重要だと思っています。その点、見た目、服装、話し方、等々、トータルでの「印象の作り方」について、もっと意識的、戦略的になった方が良いと思っています。

    私個人の考えでは、人の印象の7割程度は、自分側でコントロールできる、もしくは、自分に責任があると思っています。

    この点、あまりに無防備に行き過ぎていないか?もしくは、地(もしくは素)を出しすぎていないか、考えなさすぎでは無いか?と思う今日この頃です。

    まぁ、これは、社外に限らず、社内相手でも言えることで、自分の印象のマネジメントは、皆、もっと真剣に考えた方が良いと思いますね。

    (服装や髪型は個人の好みはもちろんありますが、こういう職業に就いた以上、仕事は仕事なので、プロとしての見た目、服装や振る舞い、お客様がどう感じるかを第一に考えるべきだと思ってます。
    これはビジネスパーソン全体についてワタクシが常々思っていることなので、特定の誰が、ということでは無いです。念のため。(笑))(はっせー)

    以下、やま(ひらがなの方)も読んだので、活かせる点のみ追記します。上手い追記の仕方がわからなくてすみません。

    ■活かせる点
    『弱音を吐くなら相手は「こんな人だけ」にしろ!』というのが印象的でした。
    秀吉さんも、嫁のねねさんの前では弱音たらたらだったとのこと。
    弱音をやいのやいの言いがちな自分はいけないなあ、と思いました。

    この本は、本で語られているスキルを文中のいたるところで発揮しているのが面白かったです。

    でも、著者に会いたくはならなかったので★★です。

    (やま)

  • コンビニで見つけて買ったと、友人が爆笑しながら報告してきた。そもそもこういうことを意識している時点で軽く扱われる部類の人間なのではないか・・なんて思ってしまう。でも、読んでみて、一理あると思えるのも本当のところ。自分のまわりにいる軽く扱えない人は確かに怖い人だし、自分がなめてかかっている人は、とにかく優しくて甘い人だったりする。もちろんただ怒鳴り散らしている人は見下してしまうし、優しくて甘い人でもすごく尊敬している人もいるが、やはり人間は単純なので、深いお付き合いではないかぎり、この本の「お手本」のような人は、軽く扱えないのではにか、とは思う。あくまで、深い付き合いじゃないかぎり。

  • なぜ軽く扱われるのかという点を考えられるのは面白かったけど、付け焼き刃と言われても仕方ない内容だった。ただの筆者の自己紹介文になってしまったような感じ。筆者と出会う人は事前にこれを読んでから接した方がいいと思う。

  • 自己啓発

  • 人になめられたくなく、一目置かれる人になるための具体的な方法が書いてある。
    気弱な人にオススメ!

    相手の地位を自分の中で下にするか、自分の地位をあげるかで、相手を見下して接するという話が一番ためになった。

  • 言いたいことはわからなくもないが、こういった技巧は見透かされてしまうと逆に見下されてしまう。そんな人をたまに見かけます。難しいところです。201406

  • 雰囲気は伝わった

  • 心理学者が書いてるだけあって、面白かったです。

  • 面白いと思います。面白いだけかもしれません。

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある。
『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『人と社会の本質をつかむ 心理学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人も自分も操れる! 暗示大全』(すばる舎)、『図解 身近にあふれ「心理学」が3時間でわかる本』『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(以上、明日香出版社)など、著書多数。

「2022年 『気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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