なぜ、明石家さんまは 「場を盛り上げる」のがうまいのか? するすると話を引き出し、いい関係をつくれる52のテクニック

  • 大和書房 (2013年1月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784479771821

みんなの感想まとめ

明石家さんまの魅力やその成功の秘密に迫る内容で、彼のユーモアの根底には深い思いやりがあることが伝わります。著者は、さんまが自然体で正直であることが、彼を特別な存在にしていると指摘し、読者はその姿勢に共...

感想・レビュー・書評

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  • さんまちゃんの偉大さを再確認。

  • タイトルを見て、話し方のテクニックについて書いてあるのかと思ったら、さんまさんが好かれる理由、さんまさんの仕事に対する姿勢、について書かれている本だった。

  • 人に対しても、周囲や環境に対しても注目していく。観察力といえるだろうが、これが重要ということがよくわかる。

  • 明石家さんまさんの自己表現力の高さを見習うべく読んだ一冊。
    自分に都合の悪いことも、素直に話してしまう。
    思った事を言える、思った事ができるポディションでいること。
    わがままでいることは、精神的にはいいんだということ。
    そんな、「自分が本当の自分でいて、表現したっていいじゃないか!」ってことを伝えてくれる内容でした。
    全部を真似するのは、そええぞれ違う個性を持ってる私たちだから、それがいいとは私は思わないです。
    それでも、この本の中から自分にも意識してできることを続けられれば、自己表現力が鍛えられるだろうなと思いました。
    今更ながら、この本を読んでさんまさんに注目したくなりました☆

  • さんまさんの魅力を再認識出来ました。

  • 明石家さんまの大ファンであるわが夫婦。
    実に深く広く明石家さんまを見てると感銘。
    面白く共鳴する笑いの源は、、、実は思いやりから。
    そんな事を判らないようにさらっと、何気なくやってるさんまさん。
    わかってるなぁ〜〜。

  • 「明石家さんまさんの話術を盗ませてもらう」ために、雑誌のインタビュー等を引用してさんまさんのマインドを取り入れていくことを目的とした本です。

    自然体であったり、超えてはいけないラインは守る意識を持っていたり、言葉遣いを悪くしすぎないなど、さんまさんのやり方がよくわかる内容となっている。

    言葉の表現方法を変えてみるだとか、何事も3打数1安打を目指せとか、果ては外見の話まで・・・
    巷に溢れるビジネス書と内容は似ているかもしれないが、明石家さんま的アプローチがそこにはある。

    生きてるだけでまるもうけという言葉が有名なさんまさんであるが、その言葉に代表されるかのようなポジチィブ思考が感じられる一冊に仕上がっている。

  • 内藤誼人さんの新刊。
    正直であること、自然体であること、がさんまさんにとって大きいことなんだろうなあと思う。本当に、おおらかでうらやましいひとやなあ。
    こういう本は内容が薄っぺらいことがままあるんですが、本書においては違う。かなり参考になることがまとめられている。
    自分の自由さ、は大切やけど、これに書かれているようにまわりの人間たちも変えられるにんげんになれればええなあ、と、切実に。

  • 明石家さんまさんを分析して考察した、
    良質コミュニケーション方法論。

    結構、みんなこのうちいくつかは実践できているのでは?
    というくらい、身近で実践しやすい、人間関係をよくする知恵が
    紹介されています。

  • 13. ピエロになりきることである

    15. 気遣いの秘訣は、「嫌われることをしない」ということに尽きる

    17. 「他人の立場で物事を考えられる」子どもほど、「人気者である」

    29. 相手が話しているときには、「乗り気」であることを示そう。それが相手を喜ばせるポイントである

    36. 「言いたいことを言う」ということを、自分の行動原理としているのではないか。だからこそ、自然体で、誰にでも接することができるのではないか

    45. 人間関係のスキルというのは、「人間関係の中でしか磨けない」

    51. 「バーナム効果」。私たちは、「あなたはこういうタイプ」と言われると、それを素直に信じ込んでしまう

    52. 相性や適性など、本当はないのだ

    53. 適当なところで矛を収めて、お互いに満足できるラインで譲歩しあうのが日本流である。それが日本人の美学である

    55. 「ゴットマン比率」。ワシントン大学のジョン・ゴットマンは、上司と部下の関係においては、「一つけなしたら四つホメる」ことが、人間関係。悪化させないコツ

    61. 相手の脳みそにガツンと一撃与えておいたほうがいい

    62. 「プロクルステス効果」。プロクルステスとは、自分のベッドの大きさに合わせて泊まり客の手足を強引に切り落としたり引き伸ばしたりしたギリシア神話に登場する人物であるが、自分の表現する方法も、いくらでも自分の都合で変えることができるのだ

    71. 接触頻度が重要なのである。接触頻度が高ければ、その人とは円満な関係でいられるのだが、接触が減ってくると、あまりいい感情をお互い抱かなくなぬてくるのである

    83. 場の空気が読めない人は、基本的な観察能力に欠けていることが多い

    84. 人に好かれたければ、とにかく自分から先に好意を示すことである。
    デンバー大学のウィンドル・ファーマンは、自分に「好き」「愛してる」と言ってくれる人に対して、84%の人が親愛を感じるというデータを報告している。
    私たちは、自分に擦り寄ってくれる人が大好きなのである

    96. コロンビア大学で組織心理学を教えるアンジェラ・シューによると、プレッシャーを乗り越えることによって、人は自信を持てるようになるのであり、それにまたプレッシャーのある状況でうまく時間をやりくりするから、時間の使い方がうまくなるのだと指摘している

    101. アムステルダム大学のアニーク・ヴルートの実験しよると、笑顔を見せて人に近づいていくと、64.9%の相手も笑顔で返してくれるそうだ

    107. さんまさんは、仕事の成果についてはあまりこだわりをもたない。大切なのは、成果ではない。「成果を得るためにどれだけがんばったか」というプロセスである

    111. アメリカの画家ジャン=ミシェル・バスキアは、美術界で成功する秘訣として、ある人に次のようなアドバイスをしたという。
    「同じタイプの作品をつくりつづけろ。ひと目でその人のものとわかるように」。
    「もしそれで注目されたら、ずっと同じことをつづけろ」

    119. コロラド大学のマイケル・キースレイによると、性格がネガティブな人ほど、ネガティブな情報を好んでみる

    129. イメージリング。自分がうまくいくところを想像するという方法で、こういうイメージ効果は絶大な効力を発揮し、結果として、うまくいってしまう

    132. 人間は、ものすごく環境適応能力が高い

    139. 動物っていうのは基本的に自分で体を治す機構やねんね。カメレオンは風邪をひくと一番太陽に近いところに登るんですよ。ライオンは肝臓が悪くなるとカモシカの肝臓を食べる
    動物は、自分のどこが悪いのかを感覚的に知っていて、それを治すための行動をとるのだという

    142. 「幸運力のある人は、みな積極的に生きている人たち」

    153. 年齢が高くなるほど感受性が弱くなってくる

    162. 地位も年収も高い人は、「何もしない」より、間違いであっても「何かをする」ことを選択するタイプが多かった

    165. 共感力の高さが、人付き合いには重要である

    173. 自分が付き合う人には、優先順位をつけよう

    177. カナダのヨーク大学の心理学者エッシャー・グリーングラスによると、上司に必要とされる行動は「指導」ではなく「サポート」だという

    178. カルフォルニア州立大学のロナルド・リッジオによると、人間関係を卒なくこなせる人には、「ウソをつくのがうまい」という特徴がある

    185. いろいろと失敗していることは、相手を喜ばせるネタを豊富に持っているということ

    188. 人に会う時は、相手をくつろがせ、安らぎを与えるような空間を選ぶのが大切

    192. 「日本の細菌学の父」と呼ばれる北里柴三郎は、ドイツに留学してコッホという当時の世界一の最近学者に師事したのだが、コッホの話し方から歩き方まで、そっくりコピーしたという

  • 何ごとも3打数1安打をめざせ。
    小さなことでいちいち大きく喜んでみる。
    が特に心に残った。

    また、もっと趣味を増やして、外見を磨こうとも思った。

  • テーマが面白そうなので買ってみました。
    具体的なエピソードを元に分析してくれるのかと思ったら、
    著者の良くわからない主張を聞かされるだけでした。

    明石家さんまのネタ集にしても鮮度が低いし、
    内容も世間で知られている話題の受け売りです。
    なんだかなぁって感じです。

    師匠を決めてコピーすれば良いって言う割に、
    著者の人間性に好感を持てないのは致命的ですね。
    説得力がないです。

  •  詳細なレビューはこちらです↓
    http://maemuki-blog.com/?p=8681

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著者プロフィール

心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。趣味は手品、昆虫採集、ガーデニング。著書は250冊を超え、近著にベストセラーとなった『世界最先端の研究が教える すごい心理学』(総合法令出版)のほか、『めんどくさい人の取扱説明書』(きずな出版)、『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(明日香出版社)、『億万長者のすごい!習慣』(廣済堂出版)、『直接会わずに相手を操る超心理術』(クロスメディア・パブリッシング)などがある。

「2021年 『世界最先端の研究から生まれた すごいメンタル・ハック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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