99%の人が動く! 「伝え方」で困らない心理テクニック

著者 : 神岡真司

• 大和書房 (2013年8月18日発売)

感想・レビュー・書評

[けいさんの感想 · 2021年8月11日]

俗に言われている心理学などの法則の中から抜き出してまとめたような本。
具体的な会話例が書かれているのは助かるが、とはいえ、その通りの状況になるとも限らないので微妙な所。

[kagekkoさんの感想 · 2021年4月21日]

実戦で使えるテクニックを書いてくれてる。
あー、あの人こういう話術使ってたなぁとか、納得することが多数。
でも、テクニックが多すぎて即全部実戦は厳しそう。
相手の感情を揺さぶるとか、詐欺とかで悪用出来そうなこともあり、逆に気をつけないとなと思いつつ、筆者の本の中での言葉の使い方は共感できないこともあり。

[takeueさんの感想 · 2016年12月3日]

2016 12 3

[チョコタンさんの感想 · 2014年2月9日]

ＰＤＦ
伝え方

[wariemonさんの感想 · 2014年1月5日]

あまり頭に残らない。

著者プロフィール

神岡真司（かみおかしんじ）
ビジネス心理研究家。日本心理パワー研究所主宰。心理学理論をベースにしたコミュニケーションスキルの向上指導に定評がある。法人対象のコミュニケーショントレーニング、人事開発コンサルティング、セミナー開催などで活躍している。著書に『賢く人を操れる「ブラック」会話術』（三笠書房 ≪知的生きかた文庫 ≫）、『眠れなくなるほど面白い 図解 ヤバい心理学』『相手を自在に操る ブラック心理術』（以上、日本文芸社）、『仕事・人づきあいで差がつく 知っておきたい心理テクニック156』（辰巳出版）、『思い通りに人をあやつる101の心理テクニック』（フォレスト出版）、『「気がきく人」と思わせる103の心理誘導テクニック』（角川学芸出版）、『効きすぎて中毒になる 最強の心理学』（すばる舎）がある。

「2022年 『「悩み」がすーっと消える心理術』 で使われていた紹介文から引用しています。」