ビビらない技法

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 128
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479771883

作品紹介・あらすじ

気の弱さ自体は、決して直ることはない。だが、自分でおかしな暗示をかけて、自滅することくらいは防ぐことができる。うまく隠して、だれにも気が弱いことを気づかれずにすますこともできる。「失敗」「本番」「逆境」に強くなる!すぐ使えて、効果バツグンの心理テクニックが満載!

感想・レビュー・書評

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  • 【生き方】ビビらない技法 / 内藤 誼人 / 20180525 / (31/699)<223/96877>
    ◆きっかけ
    ・職場近くコンビニで発見

    ◆感想
    ・小手先と言われようが、テクニックは大切。すでにやっているものもあり、こうした一つ一つが自分のレジリエンスを高めるもの(リソース)になる。

    ◆引用
    ・イヤな暗示にとりつかれそうになったら、すぐに反論をぶつける
    ★軍鶏(体は小さいがすさまじい攻撃性)の目は実物の1/5くらい小さく見える。⇔牛:実物の5倍大きく見えてしまう。相手だって同じ人間じゃないか。必要以上に相手を大きく見すぎないないか?この人だって、自分と同じくらい弱いところがあるはず。
    ・負のイメージは思考停止法で消し去れ:その場離れる、トイレ行く、水飲む、ガム、顔洗う
    ・人生のリバウンド効果:時間区切って嫌なことだけ考える。中途半端でなく、思い切り悩んでみると、気分高まって爽快。
    ・目力:目を細める。
    ・儀式行動をとると、さあこれで大丈夫と暗示をかけやすくなる。
    ・口に出す前に、頭の中で文章を構成し、書き言葉を口にすると言い間違いは防げる。
    ★話の腰を折りまくって、堂々と主張出来る人間に見せる。例)ちょっと待って、その点だけど、その話に関連して、面白エピソードを思い出したんだ、話の途中で悪いけど、一言だけ言わせてもらうと。。。
    ・とにかく真っ先に行動。大切なのは一番に言う、ことであって、素晴らしい意見を言うことではない。
    ★仮にNGなら、こう切替そう、とシミレーションすれば、動揺したり、うろたえたり、見苦しい姿を見せずに済む
    ・無理やりにでも背筋を伸ばす
    ・握りこぶしが意思力を高める
    ★字を書くときは指先に力を込めて、力強く。多少字が汚くても、筆圧を加えて欠けば、力ず良い文字になる。
    ★行動しないことが不安を呼ぶ。やり場のないエネルギーは不安に結びつきやすい。
    ★恐いと感じた時は、後ろに下がるのではなく、前に出る。
    ・運動が自尊心を生む
    ・主人公意識を持つ
    ・周囲に人がいても、目を閉じていれば、他の人の視線は気にならない。目を閉じれば、自分ひとりの世界に入ることが出来る。すると、緊張もなくなる。
    ・自分だけの許容範囲を持つ。普通に意味が通じればいいや、程度等。
    ・とりあえず頼んでみると、頭で考えるより、意外にすんなりいく。ごちゃごちゃ考えず、とりあえず言ってみる。
    ・思いつきで行動するのは決して悪いことではない。考えてばかりで行動しないことが、悪いこと。
    ★自分を甘やかさず、厳しい罰を与える。そうすれば精神力が磨かれる。
    ・鼻歌が心を楽にする。
    ・仕事よりも人間関係が大事
    ・暗示は最低3回かける
    ・ライバルをつくる
    ・大切なのは使い分け。あえて気弱をアピール
    ・目標は小さいほどいい。
    ・期待なんかしてくれなくていい、僕はそんな立派になれないよ、と断っておく。

  • 端から見ると、私は堂々として自信がある人に見られているらしい。確かに他の人と比べると、率先して事を行うし、リーダーに選ばれることが多い。
    しかし、本当の自分は気の弱いビビりであることを誰よりも知っている。

    本書では、ビビりな自分を大きく見せるテクニックが紹介されています。

    ビビりながら生きていくのはつらいけど、無理して自分を大きく見せる必要はないかなと思いました。
    ビビっているというのは、無神経な人よりも感性が豊かな証拠なのですから。
    とはいえ、自身の内面と外見を磨くことの大切さは忘れないようにしていきたいです。

  • なるべく低い声で話す。
    とにかく早く動く。
    主人公意識を持つ。
    赤を身に着ける。
    ブランド品、身なりで自信がつく。
    上を向いて歩く。

  • ちょっとした心がけでできることが、たくさん紹介されていて、面白かったです。必要以上に後ろ向きに見せないための対策という印象を受けました。

  • 心理学に基づいた、例えばマイナス思考ではなく、打たれ強くなる方法が記された本。
    巻末に参考文献の記載もあるが、何ページの何という文献に該当するのかについて分かりやすく記されていれば元の文献も読みたくなると思う。

  • 友人宅で偶然発見し、タイトルに惹かれて購入。

    ビジネス心理学のジャンルで有名な内藤さんの本。
    「ビビりやすい人」にまつわる心理に関した情報を集めてきただけの本という印象。
    非実用的な内容がほとんどであり、正直あまり有益な情報は無いように感じた。

    以下、印象に残ったもの、考えたこと。

    ・シャモ(軍鶏)は身体が小さいが攻撃性が高い。
    実は眼球の構造が変わっていて、相手が約1/5に見えている。

    ・視線が合うほど信頼される。
    勇気を持って相手の目を見ることを意識する。

    ★「ええーっと」というつなぎ言葉は飲み込み、間を取る

    ★聞き上手ではなく、相手の「話の腰」を折りまくる
    →実践中。相手のペースに引き込まれないようになる。

    ・「英雄 色を好む」

    ★グーのこぶしを作った状態で心理テストを受けると、積極性、自身が増す ※効果は男性のみ

  • 姿勢が悪い・小さい声を出しているなど、後ろ向きな考えに至りやすい「素養」が、僕には備わっていると思いました。
    考え方を改める以前に、そういうところから直していかなければいけないようです。

    まずは変わろうと決意すること、そして小さなことでもいいので行動に移すこと。
    何もせずに悶々としてしまう僕には、欠けていることばかりです。

  • 【こんな方にオススメ】
    ちょっとしたことでビビってしまう方
    隠しているけど、実はビビリなんです・・・という方

    【オススメのポイント】
    タイトルに技法とあるだけあって、具体的な方法が書かれています。
    あと、一つ一つの技法がコンパクトなので、本を読みたいけど、時間が・・・という方でも、読みやすい本です。

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プロフィール

心理学者。立正大学客員教授。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。アンギルド代表取締役。社会心理学の知見をベースに、ビジネスを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。
主な著書に、『「人たらし」のブラック交渉術』『ビビらない技法』(大和書房)、『ジョジョの奇妙な冒険が教えてくれる最強の心理戦略』(かんき出版)、『リーダーのための『貞観政要』超入門』(水王舎)などがある。著書は200冊を超える。

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