サヨナラ、あきらめられない症候群

著者 :
  • 大和書房
3.00
  • (1)
  • (7)
  • (11)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 53
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479781110

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • フロムの「自由からの逃走」を読みたくなった。どこにあったっけか。まぁ。今まで沢山あきらめてきたことがあるわけで。それでいいんじゃないのか。でも。親の話を聞くと。昔がよかったとは全く思えない。歳もとるし。周りもどんどん変わるから。その時々を生きていく努力をすればいい。。

  • 戦利品を眺めて満足しなさい
     
    隠居のススメ(´-ω-`)

  • 20代の、どうしようもなく焦燥感に駆られていた日々を思い出した。「何か」をしないといけないような、天職がないといけないような、あの焦り。あの頃に出会いたかったな、この本と。

  • なんだか、今持っている(人・物全て)をもっと大切に見て!!!というメッセージのような香山リカさんの著書でした。

  • 貪欲に追求し続けることと、今あるものを大切にすること。
    どっちもできたらいいけどね。
    いやでもホント、自由すぎるのも困ったもんだ。

  • 目の前にあるすべてのもの、自分が続けてきたすべての努力が、無駄なもの、意味のないものに思えるのだ。

    なぜ、なんてわからなくていい
    結婚も出産もせずここにいること

    林あまり

  • 2005.7.18

  • 今の生活に不自由はないはずだけど、「別の生き方もあったはず」、といつも心の隅で思っている私には身につまされる内容でした。もっと気楽に行こうよって思った。中に出てくる本、『ソフィーの世界』『マサイの恋人』はぜひ読んでみたい。
    図書館で初めて予約した本。

  •  自分のやりたい仕事、本当の私!を探してあきらめられない女たちについての本。<br><br>香山りかの『就職がこわい』と、通じるものが書いてありました。<br>あきらめなさい。<Br><Br>確かに、本当の自分とかいうやつを見つけなきゃいけないみたいで、近頃の世界では、そんなん疲れすぎる。<br>と気付いた人たちは、スローライフに向かっているのかもしれません。<Br><Br>私も、あきらめて生きます。楽しく☆

全12件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

精神科医・立教大学現代心理学部教授。
 1960年7月1日北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。学生時代より雑誌等に寄稿。
 その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。

「2018年 『身近な人が「うつ」になったら読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

香山リカの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
香山 リカ
香山 リカ
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする