- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479781622
感想・レビュー・書評
-
タイトルどおりいろんな人の「朝時間のすごしかた」や「朝すっきり目覚める方法」などが書かれてます。他人のプライベートを覗かせてもらってるようで面白かったです。私がダラダラと起き渋ってる頃、世の中人はこんなことしてるんだなぁなんて感心したり…
「贅沢な朝ごはん」は誰でも毎日という訳にはいかないけど、「贅沢な朝時間」は自分次第で手に入れられるんですよね。 -
雑誌感覚でペラペラと読了。
丁寧な時間の参考にと思い手に取った本。
2007年に発行された本なので時代を感じるかなと思ったけど、今現在丁寧に暮らしている人となんら変わらない印象ではあった。 -
表紙はすごく好き
-
朝時間を大事にしたいと思う。
多くの人のノウハウや経験談が掲載されており興味深く参考になる。 -
さらっと読みやすかった。
-
朝起きれない私はさっと読了。うーん、なんだか古っぽいぞと思ったら2007年の本でした、しかたなし。女の子が好きそうな素敵な時間を過ごす私感がどうも好きになれないけどサラサラ〜と読むにはいいかと思います。私にとっては普段読まない本で面白かった。
-
心の持ち方で、人生が変わっていく過程が見えるようだった。
ヒンズー教の言葉が心に響いた。
実践できるようにしたい。 -
朝時間を有効にするコツ満載。朝と言っても、起きる時間は人それぞれなんだなあ、と思った。朝、すっきり起きて、勉強したい。
-
主に主婦か自由業の女性を対象とした本。インタビューを掲載している7名のうち、6時前に起きているのが2人だけで、8時だとか9時って、悲しいサラリーマンのオッサンには参考になりませんでした。
-
「朝時間.jp」のHPを見てみても、自分の役に立つと思うことがあまりなかった印象。
なのに「本なら違うかも」と思って図書館で借りてきたけれど…やっぱり終始「ふーん。で?」といった感じで「これは早起きしてみたくなる!」と思えるポイントがなかったです。
「限られた時間を有効に使いたい」というモチベーションのためなら、日経WOMANの特集記事なんかの方がはるかに効くと思った次第です。
談話室ではありがとうございました。
フォローしていただいていたのに今まで気が付かず失礼をお許しください。
朝型...
談話室ではありがとうございました。
フォローしていただいていたのに今まで気が付かず失礼をお許しください。
朝型生活はいいと分かっていつつも、最近寝る時間や起きる時間が変なことがあるので(今日もそうですが)、この本読んでみたいと思いました。