- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479782155
感想・レビュー・書評
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何でもかんでも捨てる!という文化には疑問を持っていたのでこれくらいが丁度いいかも
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特に目新しいことは書いてない。
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のんちゃんからの誕生日プレゼントとしていただきました!!!
なるほどねーなんか新しかったよ。捨てられないものは、とにかくしまいこんで目隠しして、忘れた頃にまた見て、またいるかどーか考えりゃいい。
っていうゆるーーーい収納の教え。笑
なるほどなーなるほどなー。
私もツヤ子さんと同じでもうこれ以上絞れそうもないから、こういった作戦もとってみるのも一つの手だなーと、思う私でした。 -
凄いお馬鹿な指南本。色々なテクニックは載ってますけどね、こういうことを本当に実践できる人間は、この本を読むまでもなく、かなりレベルの高い片付けができてるタイプだ。一度たりとも汚部屋になったことなどない人間でなければ役に立たない本だよ、これは。
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捨てられずに使用頻度の低いものは減容化してACCESSの悪いところへ。p116のサイズ表は素晴らしい情報!
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断捨離系の本を読み実践したあとに、この本を読むといいかもしれません。
必要なものだけを買っているつもりでも、いつしか増えていく不要物。
思い切って捨てて、すっきりするのも大切だと思います。
けれど、使うかどうか分からないのに捨てられないものもある。
それをどううまく収納するか、というのがこちらの本の主張。
片付けのテクニックもたくさん紹介されているし、ものの処分の仕方にしても、捨てる、譲る、売る等々、いろいろ提案してあります。
漫画と活字が交互なので、読みやすく、あとから参考にしたい箇所を探すのも探しやすくてよかったです。 -
何冊か捨て本を読んだあとに読むといい本です。捨てるということに何度も向き合い、それでも捨てられないものをどうするかを考えるために役立ちました。捨てることと捨てないことを改めて考え直そうと思います。
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図書館にて。
断捨離が大流行りだけと、こんな本がほっする(笑) -
捨てれば大概片づけられる。
真理です。
しかし、中には思い出があったり、使用頻度は低いものの
使う事があるものがあったり…。
そういう時はどうすればいいのか? の参考になります。
なるほど、と納得する事は結構あります。
が、縛ってしまったら…服の場合、しわが気になるような。
布団とかには使えそうですが。
とりあえず、デッドスペースを作るな、という事ですね。
とはいえ、まず整理。
むしろやる気。
結局目の前にあるものから、一歩ずつ~だと。 -
わたしには捨てるほうがあっているようだ。