「昨日の疲れ」が抜けなくなったら読む本 こころとからだをリセットする41の新習慣
- 大和書房 (2011年5月17日発売)
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感想 : 56件
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784479782285
みんなの感想まとめ
毎日をバイタリティ高く過ごすための実用的な指南書です。精神論に偏らず、具体的な生活習慣やメンタルケアについて触れており、読者は自らの疲れや気力の低下に対する理解を深めることができます。著者は精神科医で...
感想・レビュー・書評
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オーディオブックで読了。
基本的な休み方が網羅されていて中々良い本でした。
割と健康意識が高い人だと新たな収穫は少ないかも?
理論より実践という感じで、学術的根拠は省かれているんだけど、
これくらいコンパクトにまとめてくれていた方が、
読むのも試すのも楽なので、著者を信じて実践あるのみです。
まぁ、分かっていても中々実践出来ない僕がいるわけで、
一つでも多く休む技術を生活に取り込んでかなきゃなと。
目次
1章 眠りを変えて疲れを癒す9つの習慣
2章 こころのパワー不足を乗り切る11の方法
3章 自分に心地よいリズムをつくる9つのコツ
4章 こころとからだの不調をリセットする12のレシピ
食事、睡眠、運動が大事ってのはままあるんだけど、
TODOリストとかで不安解消みたいな感じで日常のちょっとした
工夫で精神的な疲れを軽減するコツもあるので、ライフハック系の
人には「俺のやってることは健康に良い!」みたいな変なお得感が
あるかもねー。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうにも毎日疲れていたので、何かしら打開策に繋がるヒントがあればと購入。
「昨日の疲れ」というフレーズから、年齢から来る疲労に効く食事やら運動やら生活習慣やら、そういうことが書いてあると思っていたものの、フィジカルよりメンタル寄りの本でした。なるほど、著者は精神科医とのことで、精神医学の観点で色々教えてくれました。
落ち込んだりイライラしたりしないための方法、眠り方、リフレッシュのしかた等について触れていて、確かにいくつか役に立ちそうなものも。ワーキングメモリの考え方や休日の過ごし方は興味深かったです。
昨日の疲れどうこうと言うより、毎日をバイタリティ高く過ごすための本というところですかね。
内容は平易で、それは表紙やタイトルからもわかるとおり。なので同様の本を多数読んでる方には物足りないかと。 -
眠りや休日の過ごし方、リラックス、うつ、栄養の摂り方など、心身を健康に過ごすための41個のコツ。
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これもかぁーという感じ
なんだかな
何が正しくて、何が間違っているのかわからんなってきたわ -
処方箋本。
こっちの方向にもっていってみましょうね~と指南してくれる、優しい本だった。 -
昨日の疲れが取れなくなったので読んでみたが、内容はもっと疲れの自覚症状がある人向けのような気がした。^^;
書いてある内容自体はエッセンスのまとめ集みたいな感じ。 -
自分ては気がつきにくい疲れについてわかりやすいチェックについては、睡眠と食欲。この二つが普段より過剰か過小かで自分の状態がわかるとのこと。確かに。
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ポイントは、著者は精神科医だということ。
そういうこともあり、本書は疲れの原因を主にストレスと睡眠に求めており、その改善を指南する内容が中心となる。
そして、読めば読むほどに、自分自身はあまりストレスは蓄積していなさそうだということが分かり、安心材料にはなったものの、ではこの疲れを取るには?のヒントは得られなかった。
ということで「心の疲れ」を感じている人にはお勧めなのかもしれません。 -
疲れに効くTipsがたくさん書かれてあった。「ちょっと最近疲れているなぁ」と感じたら、読むべきだと思います。
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また、ストレスに恋しだしたみたいだ。予測はしていたが、以前に読んだメンタルヘルス系の本とあまり代わりがなかった。ただ、睡眠については詳しく書かれている。すでに実践している事もあるが、あまり意識していなかったこと(愚痴をこぼす)もあった。それが原因かもしれない。こういった本は手元に置いておいて、何かしらの兆候が現れたらめくってみるような使い方が良いのかもしれない。
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疲労と鬱についての対処法が書かれており、良く勉強になった。
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メンタル中心で、自分にとってはおなじみの内容。物理的な健康習慣的なものを勝手に想像しておりました。
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うつ病や睡眠を専門としている精神科医の先生が、疲れを取るためのノウハウを章ごとにまとめた本。
参考論文や細かい引用を省いて分かりやすく書いたと言うが、如何せん簡単に書かれすぎていて、逆に腑に落ちにくかった。
ノウハウ主体のすぐ実践出来る様に書かれている。
以下気になった部分を抜粋。
・睡眠不足は食欲を増進させるホルモン「グリシン」の分泌量を増やしてしまうので、肥満の元になる
・疲れると扁桃体の活動が活発になり、イライラが強まり、同時に怒りを抑える前頭葉の活動が低下する
・猿の実験で分かった事実で、満腹になるまで食べる猿は、腹七分目の猿よりも明らかに老化が進んでいた -
最近どうも疲れが取れなくて。
いろいろアドバイスがありましたが、それができたらそんなに疲れないよねーというのが正直なところ。。 -
とにかく規則正しい生活、適度な運動、あまり考えすぎないことが秘訣。
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不思議と調子が悪いときはこんな本に手が出ますね。
(今は元気なので、全然心惹かれないのですが・・・)
本書の中には、研究に基づいた合理的な提案がいくつもあります。
その中から1つでも日常に落とすことができれば、少しだけ疲れ・悩みにくくなることでしょう。
医療は日進月歩なので、100%正しいかはわかりませんが、
わからないのであれば信じてみるほうが幸せですよね。
■朝のインターネット
現代の最強早起きツールは、インターネットだと言います。
確かに寝床の中でスマホを操作していると目が覚めてきます。
携帯の光は、睡眠を妨害するらしいので、
夜のいじりたい衝動は、朝に持ち越すと効果的ですね。
■眠れない時はリビングへ
1時間以上寝付けない時は、
ベッドを離れてリビングなどで
一呼吸置いた方がリラックス効果があるらしい。
たしかに、布団の中で格闘していると、
「眠れない」という苦しみに正面から向き合ってしまうので、苦しみが倍増されます。
「やったー本が読める/勉強ができる」と気持ちを切り替えてみると、
眠気は遠のくが、確かにリラックスができます。
なので読書家には好都合。
■悩みの添削をしてもらおう
悩みというのは、
「決して真実でないことを勝手に思い違いして、みじめな気持になっているだけ」
というある博士の指摘にはなるほどと思った。
物事のちっぽけさに気付くためにも、
自分が悩んでいることを第三者に添削してもらうことを著者は薦めています。
人に話そうと思って、文字に落としてみるだけでも
「あれ、こんなに悩んでいるのに大したこと書けないや。これだけ?
こんなこと、相談されてもあしらわれるだけだよなー」とショックを受けることもあります。
でもそうすることで、「決して事実でないこと」に気づけるのだと思います。
■日曜日に仕事をしてみる
仕事のことを少しだけ週末にやってみると、
後味のいいオフにつながる、と著者は言います。
日曜日の憂鬱は
「明日どのくらい忙しいんだろう」という恐怖感から生じていると思うので、
日曜日にある程度仕事の段取りに目途をつける方が、気持ちがすっきりします。
そして、スムーズに翌週の仕事に入れます。
■15分の早起き
不快な気持ちはレム睡眠に刻まれるので、
15分でも早起きして少しでもレム睡眠を減らすことが効果的とのこと。
つらいときにはあえての早起き。
モヤモヤ悩むのは、起きてからでもいいということですね。
■ファッションは元気の元
ファッションに気を使う方が元気になる。
たしかに。
朝のインターネットが一番簡単ですね! -
豆とか魚、レバニラ炒め、カレーを適度に食べると良い。偏食はまずい。
座りっぱなしはよくないので、たまに歩く。
肩甲骨を寄せる。
深呼吸。 -
いろいろためになりそうなことが書いてあった。しかもそんなに難しくない方法が多いので日常生活に無理せずに取り込めそう。オフの日は一日ダラダラしないで一度は外に出る方が良いらしい。あとファッションに気を使ったほうが元気になれるらしい。ファッションの断捨離が心にもきくんだなあ。
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精神科医の方の本。リズム、食事、睡眠、運動。いい加減。
著者プロフィール
西多昌規の作品
