- Amazon.co.jp ・本 (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479782742
作品紹介・あらすじ
上気したもっちりツヤ肌、ふわふわぷるんのジューシーな唇、触りたくなるゆるふわな髪、服の内側を妄想させるカラダ、天然美人に見せる薄盛りメイク。ずるいくらいかわいくなる秘密のワザ、すべて解説します。
感想・レビュー・書評
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このような芸能人のエッセイ本は[どうせ恵まれている人が書いてる]と思って敬遠していました。
しかしなんとなくフレーズに惹かれて立ち読みし始めて、そこから二週間気になり続けてやっと買いました。
結論、買って正解でした。ある意味、ここまで男受けと狙っていると堂々と書いているのは潔いです。にも関わらず、なんかいやらしくない。男に愛される努力をすることが、楽しい。そういう自分を肯定的に捉えて、可愛くなることを諦めない。卑屈になりがちな私ですが、この本を手に取るとなんだか前向きな気持ちになれます。もっと自分を可愛がってあげなきゃ。そんな気持ちになれます。他の著書も欲しいなぁ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
確か二冊目。このシリーズ一冊読めば十分かな。とぅるんとかふわふわジューシーとか質感の参考になる女子ワード満載。前読んだ時は初めてだったからぐっときたけど、今回はなんだか…って感じでした。
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どの本も同じ読み味。なのに買ってしまうのはなぜだ。
女らしくしなきゃ!と思わせてくれる本。手元に置いてパラパラ読み返したい感じ。 -
他の神崎さんの本と内容がやや似ていた。写真はどれも綺麗で憧れる。
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https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
結婚して息子がいるのにこの可愛さ!
ってとある雑誌で読んで借りた本。笑笑
どんなんなんだ!?と、思ったんだけど。色々ツッコミどこは満載でした。笑
とりあえず、可愛いのはとても可愛いし、きっと男の人が好きなのはこれ!まさに!っていう型でピッタリだと思われる。わたし、男じゃないけど。
ただ、きっと十人くらいそこそこ綺麗な人歩いてたら、どれがこの人だったか一回見て、振り返ったら区別付かなそうなくらい、全てが綺麗に収まった人で、ある意味個性は皆無できっと三回あってももしかしたら覚えられないかも。。私。笑笑
いや、記憶力の問題もあるか。
普段でも顔を覚えられる女優さんもある程度の特徴がないとみんな同じに見えちゃうんだよなぁ。
そう言った意味では、綺麗で可愛いけど、それだけのようなハリボテ美人感があったかなぁ。
オトコにモテるために知識を磨くって言う章で、あっさりメガネをつけるで解決したあたりが、ハリボテ感満載でした。笑笑!!!!!
まぁ、でも可愛くなるために努力を惜しまないのはよいことなんだろうな。息子と旦那がいるのか?わからないけど、さらなる女としての魅力を引き出す努力を惜しまないその姿勢はすごいと思うんだけど、加齢とともに無理がきそうな生き方だな。とはすごく思ったなぁ。
人間、そこだけじゃなくねーかなぁ。と。
メガネじゃ解決しないよ。美人さん。と。
なんだかツッコミどころは満載だったし、他人がやる分にはいいけど、わたしはやらんな。が散りばめてありました。笑笑 -
ずっと気になっていた美容本。
髪→ふわふわ
肌→上気肌
1ページ1ページが、とてもかわいらしくて、見ているだけで、かわいくなれそうな一冊。実際は努力とお金次第ですが…
テンションをあげたいときは、眺めるくらいで十分。 -
シンプルで丁寧な美容本
肌、髪、身体……女として磨くべきポイントを一つ一つケアすることが大切……と。化粧の仕方もハイライトを入れる箇所が写真つきで説明してあったりととてもわかりやすいです。
やるべきことは多いのに面倒さを感じさせず、むしろ前向きに「あ、これやってみよう」という気持ちになる書き方で、女性として綺麗になりたい、可愛くなりたい!という気持ちをそっと後押ししてくれるような本でした。
ただ、この本にあるような美容品をいつも使っていたら、いったいどれだけお金がかかるのだろう……と。もちろんいいものを使えばその分良い結果になることはわかるのですが。
立ち読みで十分かなと最初は思いましたが、意外とポイントが多くて忘れがちなので、習慣がつくまでは手元に一冊あってもいいのかもしれません。
もう一回読もう〜。 -
ナチュラルだけど色っぽさを出すメイク方法など、勉強になりました!
これを読んでからスキンケアに力を入れるようになりました。 -
立ち読み
髪の毛トリートメントはコームで行き渡らせる。ゆる髪。 -
何冊か読んだ中では一番しっくりくるかなと。
どの本も基本的に言ってることは変わりません。
モテとかわいさの追求の配分がよく、写真も割合多めなのがよかった。