アムステルダム 芸術の街を歩く

著者 : カルロス矢吹

• 大和書房 (2015年4月20日発売)

作品紹介・あらすじ

世界のクリエイター達を惹きつけてやまない"自由と創造の街"を楽しみ尽くすガイド。アート、音楽、ファッション、フード…地元民推薦!とっておきの119軒。

感想・レビュー・書評

[kankankawaiさんの感想 · 2019年8月9日]

アート中心のお店紹介。初心者向けではないガイドブック。

[morinokazedayoriさんの感想 · 2015年6月3日]

アムステルダムの街を紹介。観光名所ではなく、街の人ご用達のレストランや雑貨屋さんの紹介中心。行ってみたくなる。

著者プロフィール

1985年宮崎県生まれ。ライター、構成作家、(株)フードコマ代表。大学在学中より、グラストンベリーなど海外音楽フェスティバルでスタッフとして働き始める。以降、日本と海外を往復しながら、ライター業やラジオ・TVの構成を開始。コンサート運営、コンピレーション編集、美術展プロデュースなど、アーティストのサポートも行う。2012年より、日本ボクシングコミッション試合役員に就任。山中慎介や内山高志ら、日本人世界チャンピオンのタイトルマッチを数多く担当。著書に「アムステルダム 芸術の街を歩く」大和書房、「NEW LONDON イースト・ロンドン ガイドブック」DU BOOKS他

「2019年 『アフター1964東京オリンピック』 で使われていた紹介文から引用しています。」