味覚を変えればやせられる

著者 : 森拓郎
  • 大和書房 (2015年4月18日発売)
4.08
  • (5)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
  • (1)
  • 本棚登録 :56
  • レビュー :8
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479783206

作品紹介・あらすじ

「つい食べてしまう」のはあなたの意志が弱いから、ではありません。知らずに口にしている食品が味覚を狂わせ、食欲を刺激しているかもしれない-好きなものを好きなだけ食べても太らない、一生もののダイエット。

味覚を変えればやせられるの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ◆3 日本人の思考は糖質に偏っている
    ・糖質を摂らなくても人は死なない
    糖質は不足すれば体内で合成

    ・糖質は腸内の悪玉菌のえさ

    ・一日分の糖質をこぶし3個に抑える

    ・果物に含まれる果糖は脂肪肝の原因
    果物は血糖値をあげずインスリンの影響も受けず肝臓で脂肪に変わる
    消費できなければ脂肪肝の原因へ

    ・はちみつもシミ・シワの原因へ
    果糖は体の糖化を促進

    糖は血管にもダメージ、動脈硬化の原因へ

    果糖はブドウ糖の10倍Agesを作りやすい

    ・飲むなら焼酎・ウイスキー
    アルコールの分解は肝臓に負担をかけ、その分解にビタミンやミネラルを消費

    ◆4 間違った食の知識に惑わされない
    ・豆乳はヘルシーか
    反栄養素といわれる成分もあるのでたくさん飲むのは避けたほうがよい

    ◆5 食事で味覚を整える
    ・一日一回魚を食べる
    ・青魚ならタンパク質と
    EPA→血管の細胞に取り込まれ血圧を下げたり血管の内腔が狭くなって詰まりやすくなる動脈硬化にブレーキ

    DHA→血液中の過剰な中性脂肪と悪玉コレステロールの値を下げる
    が摂れる

    ・なぜ青魚を食べるとやせられるのか
    青魚やマグロのオメガ3脂肪酸と必須アミノ酸を増やすと炎症反応が抑えられレプチンの効き目がよくなり食欲がセーブされる

  • これだけ選択肢の増えた現代でも、「食事改善って、何を食べたらいいの!」と悩むことがあった。しかし、栄養のことを考え、何を食べたらいいのか調べると、むしろ自由になったようにも思う。油を取りすぎてしまうと煙たがっていたナッツ類が悪者ではないということがわかったり。なんとなーく健康に良さそう、太らなそうという理由でクリーム玄米ブランを買い置きしていた自分には戻らなくてすみそうだ。

  • 凄く良い本だった。
    この人の人間性も反映されているからなのだろうか。原点に帰らされた思い。

    著者の主張は

    「身体に良い物をバランス良く食べる」

    これは誰もが知ってる当たり前のことかもしれないけど、これがやはり一番なのだと気付かされました。
    糖質やトランス脂肪酸やオメガ6過多が身体にどう悪いのかも伝えてくれていて「今の栄養学」をしっかりと盛り込みながら説明してくれています。


    そしてこの本の肝でもある「味覚を変えられる」という主張に目を見開かさせられました。

    味覚っていつも自分が食べている物にどんどん偏っていく傾向にあって、ジャンクフードを食べている生活をしてると健康食をあまり美味しく感じなくなるし、健康食を食べていると健康食を美味しく感じるけど、ジャンクフードを欲さなくなる。

    つまり強制的にでも健康食を食べる生活にしていけば味覚を正常にすることができ、健康体になることが出来るということです。


    味覚を正常に戻し、自分の美味しいと思える物をふんだんに食べながら健康になっていく。

    乱れた食生活を一掃し、根本治療をするのに最適な本だと思ったのでブログに書きました。

  • 果糖ブドウ糖液糖

  • 書いてあることは最新の栄養学でごもっとも。
    一冊手元に置いておきたい。

    脂質×糖質の過多はダメですね。
    タンパク質を摂取しましょう。

  • 食事9割〜を読んで「え、で、結局どーすればいいの?!」という路頭に迷ってたどり着く本です。
    理論で食事を解説してくれているのて、とてもスッキリする。
    なんか、色んなダイエットとかありすぎて結局な何食べればいいのかどういう食べ方すればいいのか迷いつつ結局どれも中途半端。みたいになりがちなのを、栄養学から打破!て感じ。
    フードファディズムに走りがちな現代の傾向をばっさりと「バランスです」と言い切る基本の話を聞かせてくれる本です。
    ただ、出てくる内容が濃すぎてついていけねーよー、と音を上げたくなる濃さ。
    でも、この本のおかげで必要な栄養を必要最低限の食事で摂取出来るようになってきているのではないでしょうか。

  • やせるためには食べ物の選択が第一。

全8件中 1 - 8件を表示

森拓郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
又吉 直樹
佐々木 圭一
有効な右矢印 無効な右矢印

味覚を変えればやせられるはこんな本です

ツイートする