60代の生き方・働き方~第二の人生を楽しむ心得帖~

著者 :
  • 大和書房
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479783282

感想・レビュー・書評

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  • 60歳を過ぎて
    職場から肩をたたかれたときの
    著者の心境が
    あまりにリアルで
    ドキドキしながら読みました。

    確かに
    終わりの日はくる
    退場の日はくる

    それでも
    人生は続くわけで。

    第二の人生を
    気持ちを切り替えて生きねば
    なりませんね!

  • 自分が下の立場になったことを常に確認しろ、なんだけれど。まあ、きついよね。

  • 感想なし

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著者プロフィール

阿部絢子(あべ・あやこ)
1945年、新潟県生まれ。共立薬科大学卒業。薬剤師の資格を持ち、洗剤メーカーに勤務した後、消費生活アドバイザーの経験を生かして、科学的かつ合理的な生活提案をしている。食品の安全性や家事全般の専門家として、テレビ、新聞、雑誌等で幅広く活躍。また、世界各国の家庭にホームステイをしながら、その国の暮らしや環境問題を研究している。主な著書に『キッチンに一冊 食べものくすり箱』(講談社+α文庫)、『「やさしくて小さな暮らし」を自分でつくる』(家の光協会)、『始末な暮らし』(幻冬舎)、『老いのシンプルひとり暮らし』『老いのシンプル節約生活』(大和書房)他多数。


「2022年 『ひとりサイズで、きままに暮らす』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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