最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案

著者 :
  • 大和書房
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レビュー : 22
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479784494

感想・レビュー・書評

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  • 交代浴について知れたのはよかった。それだけ実践している。
    "マインドフロネス"という筆者の造語も印象的だった。マインドフルネスと風呂を合わせた言葉で、せめてお風呂に入っているときくらいは、スマホなどから解放されてゆっくりしようよという意味合い。

    日本にいるとあまりにも当たり前にあって忘れがちな、お風呂の魅力に気づかせてくれた。
    もともとお風呂は好きだったが、この本を読んでさらにお風呂が好きになったし、お風呂に入りたくなった。

  • 非常に分かりやすい内容で、入門書としては最高です。ただ、多くの内容が近年メディアで聞いた内容と重複していたため、個人的にあまり目新しい情報がありませんでした。

    【具体的行動】
    ・毎日マインドフルネスを行っているので、試しに一度マインドフロネスを行ってみる。効果要確認。

  • 最高の入浴法
    早坂信哉

    ◆健康法
    入浴
    免疫力アップ
    自律神経調整
    血流改善
    基礎代謝・体内酵素活性化
    精神的ストレス改善

    睡眠質向上
    幸福度高くなる
    3年度要介護のリスク29%減る

    ◆7大健康作用
    温熱 体温め血流アップ
    静水圧 むくみ改善
    浮力 筋肉関節ゆるめ緊張とる
    清浄 汚れ洗い流す
    蒸気香り 免疫力高め自律神経整える
    粘性抵抗性 手がうrな運動作用
    開放密室 日常から解放リラックス

    ・入浴前後ミネラル麦茶
    血流改善 血圧低下
    浴室熱中症対策 血栓対策

    ◆疲れ解消入浴
    温度40度
    全身浴
    10-15分つかる
    入浴剤リラックス
    入浴後 温熱逃さない

    ・睡眠質アップ
    副交感神経優位に切り替えておく
    風呂就寝1-2H前に
    夕食から就寝2Hあける

    ・辛い目に効く入浴
    蒸しタオル
    目の周辺マッサージ
    42度のシャワー目に当て疲れとる

    ◆不調別
    風邪
    光熱でなければ入ってOK
    入浴後すぐ布団へ

    胃痛
    熱いお湯で交感神経スイッチ入れ内臓働き抑えられ胃酸少なくなり症状やわらぐ

    ◆医学的に正しい入浴
    牛乳 脱水回復

    ◆入浴スキンケア
    42度以上に浸からない
    スキンケア10分以内
    15分以上浸からない
    石鹸2-3日に一度

    ◆入浴剤
    炭酸 血流アップ
    ホホバオイル入は皮膚水分量2倍

  • 2020/1/16 関西のテレビ番組
    ビーバップハイスクール「最強の入浴法」で紹介

    身近すぎて逆に知らなかった新常識が満載!
    日本に入浴文化が根付いた歴史的背景や、毎日の入浴で「要介護リスク」が29%減少するというデータも興味深い。
    最近はシャワーで済ませることが多かったが、
    この本を読んで、あらためて”湯舟につかる”大切さを感じた。

  • 多くの皮膚科医が、石鹸・ボディソープは「皮脂腺の多い場所」を中心に使用することをおすすめしています。特に「頭部、顔、陰部、背中の上部、足の指の間や脇の下など」です。

    皮膚科学では「皮膚の水分量が保たれているうちに保湿すべき」としています。お風呂上がりから10分以内に保湿ケアをしたほうがよいことが明らかになりました。この10分間のことを私は保湿リミットと呼んでいます。

  • 普段の入浴を何となくではなく、体調管理という観点での方法を書いてある本。

    5つのルールは実践して効果を確かめてみたい

    個人的に「マインドフロネス」と謳っているお風呂で行うマインドフルネスについてはもう少し詳しく読みたかったと思う。やってみては如何でしょうか!!と書かれていても具体的なアクションが書かれていないからよく分からない。

    その他は非常に勉強になりました

  • 入浴は独自に考えていたものてしたが、方法論を学べて良かったです。40度の風呂に入れるよう、早速温度計を買ってみましてので、試してみます。

  • 効果的な入浴を生活に取り入れられそうだった。例えば、
    ・自律神経の「交感神経」「副交感神経」の切り替えに40度15分、42度5分のお風呂/シャワーを利用する。
    ・お風呂でデジタルデトックス/マインドフロネス

  • 風呂(湯船に浸かること)は気分的にではなく本当に体に良いとか、風邪のときに風呂に入っても良いとか、一番風呂と二番ぶろでは湯の成分が異なるとか、温泉では意識的にぼんやりすべしとか、温泉でのかけ湯は手足など心臓から遠いところからとか、知らなかったり、なんとなく知っている程度だったことについて、「入浴法(風呂の入り方)」を謳っている本書によって、情報を得ることができた。本書を読んでいたのは昼間外でだったけど、無性に風呂に入りたくなった。

  • 半身浴って、いいのかと思っていたけれど、というか、一昔前はそういっていたと思うのだが、それは違うということが分かってよかった。
    本書が悪いわけではないのだが、結構、一般に言われていたことがしばらくするといつの間にか変わっていて、何を信じたらいいのだろうという感じ。

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著者プロフィール

博士(医学)、東京都市大学教授。宮城県出身。長年にわたり、お風呂や温泉と健康について医学的に研究。温泉療法専門医として、幅広く活躍。著書に『最高の入浴法~お風呂研究20年、3万人を調査した医師が考案』(大和書房)など、共著に『入浴検定公式テキスト お風呂の正しい入り方』(日本入浴協会)がある。(第 4・5 話担当)

「2020年 『銭湯 ボクが見つけた至福の空間』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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