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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479784722
作品紹介・あらすじ
極貧状態でも、落ちこぼれでも、
「天から授かった才能」=「天才」を存分に発揮できる育て方がある。
エジソン、野口英世、チャップリン、ライト兄弟、吉田松陰、手塚治虫……などなど、
彼らがみな、歴史に名を残すほどの天才になった裏には、
「共通点を持った母親」がいた――。
子どもが、「持って生まれてきたもの」をぐんぐんと伸ばし、大いに発揮し、
幸福な人生を送るために、親ができることは、とてもシンプルなことだった。
40年間「心学」の研究を続け、年間300回の講演で全国を回っていたベストセラー作家・小林正観さんと、
教育研究家として活躍する中村多恵子さんが、「子育ての本質」を解説した1冊。
みんなの感想まとめ
子育ての本質を探求する本書は、子どもが持つ才能を最大限に引き出すためのシンプルなアプローチを提案しています。著者たちは、エジソンやチャップリンといった歴史的な天才たちが、どのようにして自らの能力を発揮...
感想・レビュー・書評
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子供を丸ごと受け入れて、決して否定しない(無条件の愛・承認を注ぐ)。
子供が夢中になっていることを十分やらせる。
あなたには素晴らしい力があるということを子供に伝え続ける。
これだけです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
すごく面白く、参考になる話がたくさん。
子育て中の人には超お勧め。
・天から授かった才能を摘まれず発揮できた人が天才。
・子育てとは大人の思い通りにしようとすることではなく、子供が自分で伸びていく力をただ見守ること。
・ノミをコップに入れ上に蓋すると、始めは飛び跳ねるが、出れないと分かると飛ばなくなる。その後蓋をどけても、飛ばずに底で死んでしまう。
・エジソンは一万回失敗しても、うまくいかない方法を一万回見つけた、と考えた
・あなたはそのままで素晴らしい、というメッセージが伝わっていると、子供は何度でも挑戦できる
・子供と一緒に楽しむこと、楽しむ姿を見せることが子供の才能や可能性を引き出す。
・やって楽しいことが才能のあること。
・吉田松陰の教育方針は個性教育。人にはそれぞれ良さがあり、良くないところを指摘するのではなく、良いところを見出して伸ばしていく
・子供をそのまま受け入れて否定しない。夢中になっていることを十分やらせる。あなたには素晴らしい力があるということを伝え続ける。
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こうありたいものです。
今の私は親ばかで紙一重な気がする… -
4)生まれたばかりの象の首に紐をつけ杭に繋いでおくと、いくら引っ張っても抜けない。何十日か経ち杭が抜けない事を悟った象の子は永久に紐を引っ張ったりしなくなる。巨象になって力が強くなっても杭は自分には抜けないという幼い時の結論を生涯持ち続ける。
ノミをコップに入れ上を手で塞ぐとノミは数十度も飛び跳ね手に当たっては下に落ちる事を繰り返すが、ある時ピタリと飛び跳ねるのをやめてしまう。その後でコップを塞がなくてもノミは飛び跳ねる事なく底でじっとして死んでしまう。
象もノミも初期はあらゆる自由を持っていて試すがダメだ無意味だと悟ると、後に条件が変わって違う結果になる事が目に見えているのに何もしないでじっとしている事になる。子供も多分同じ。
19)エジソン
1+1はどうして2なの?1杯の水と1杯の水を合わせたら1杯の水になるのに。1つの粘土と1つの粘土を合わせても1つの粘土になるのに。1枚の皿が50片に割れてしまった時その1片1片を合わせると1枚になるのに。
36)手塚治虫
世の中にただ1つ憩いの場所があるとすればそれはお母さんの膝の上である。
39)小さい子供は口伝えで物語を聞かせてもらうとよく心に残る。話を耳から聞くと頭の中でイメージを働かせる。物語を聞く事は子供に映像というイメージをかきたてさせる。
73)チャップリンの母親は人を恨んだり憎んだりする事にエネルギーを使わず息子に楽しく過ごす姿を見せてくれた。何が正しいかどういう行動をとるべきかという事より何が楽しいかどうしたいかを大切にして生きた。
116)大人は子供の興味・関心・事情を大人の尺度で見てしまいがち。最初に子供の言い分を聞いて気持ちを分かる事が大事。親が伝えたいことを伝えるのはその後。
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著者プロフィール
小林正観の作品
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