衰えた体がよみがえる最高最善の運動 機能解剖学×動的ストレッチで不調を回復

  • 大和書房 (2020年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (112ページ) / ISBN・EAN: 9784479784999

みんなの感想まとめ

運動に対する新たなアプローチを提案する本書では、加齢に伴う体の変化に適した軽度な運動の重要性が説かれています。特に、ストレッチや基本的な動きの大切さを再認識させられる内容で、運動初心者でも取り組みやす...

感想・レビュー・書評

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  • ストレッチを普段しているので、最高最善の運動とあったので、手にしたが、意外と基本の動きだった。基本がやはり大事なのねと思った。やはり日頃からストレッチすると調子がいいので、おすすめです。

  • イラストは可愛いけど普通のストレッチ本。

  • 50歳を過ぎて健康診断の数値も悪くなってきたので2年前からマラソンを始めたが、ケガばかりでなかなかタイムが伸びない。

    なにしろちょっと走りすぎるとケガ、ストレッチで延ばしすぎるとケガ、自転車でコケてケガ、その他原因不明のケガ、という具合で、走るどころか練習もままならない。おかげでいつまで経っても初心者の域を超えられない。

    どうも30年前くらいの若いころの感覚でガガッと負荷をかけてしまっているのが問題らしい、年をとったらそれなりのやり方が必要、ということに最近ようやく気づいた。

    そもそも「30年以上運動してない体」と「フルマラソンを完走できる体」との間にあるギャップは「ガガッと走ってみました」ですぐに埋まるものではない。走る以前に、まずは全身の筋肉に広く刺激を与えてバランス良く体を活性化し、運動できる体に仕上げていく必要がある。

    ・・・などと素人考えでつらつら考えていたところ、たまたま見つけたのがこの本である。

    『筋肉・骨・神経などの運動器は加齢とともにどんどん低下』し、『男女とも40歳を皮切りに低下スピードが上が』って行く。しかし『使わない筋肉や骨はいくつになっても鍛えることができ』る。『鍛え抜くような運動ではなく、「実用的な体を手に入れる」軽度な運動を行っていきましょう』というのが本書だ。

    内容は一言で言うと「簡単な動的ストレッチ集(全19種)」。基本的に素人でもできる運動ばかりで、これは無理とか、これはきついというのはない。19種類というと少ないような気もするが、実際にやってみると意外にたくさんあって、これ以上あってもやりきれなさそうだ(ただ全部やる必要はなく、必要なのを選んでやればよい)。

    ところで、個人的にこの本で一番良かったのは、『間違った方法でストレッチをやりすぎると、靭帯という組織がゆるくなってしまい関節の安定がなくなります』という記述。まさに自分のことで、股関節を柔らかくしようとして無理なストレッチで膝の靭帯を延ばしてしまったらしく、膝がぐらぐらの状態ではや3ヶ月以上。素人ストレッチは危険かもと思い始めていたのだが、この一文で確信した。自己流ストレッチはヤメにして、しばらくこの本に従ってやってみるつもり。

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著者プロフィール

株式会社SAWAKI GYM代表取締役。トレーナー歴31年。静岡県の整形外科病院でトレーナー科主任を歴任し、リハビリ後の方からトップアスリートまで医学的根拠に基づき指導。その後専門学校講師を12年間務め、機能解剖学を中心に学生教育を行う。現在はトレーナー活動の他、健康セミナー・講演会や雑誌・テレビなどメディアで健康情報を発信している。パーソナルトレーニングジムSAWAKI GYMを早稲田、高田馬場、沖縄北谷で経営。

「2022年 『長寿の体幹トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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