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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784479785606
作品紹介・あらすじ
菊池亜希子さん推薦!
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パタンと本を閉じた瞬間
心がストンと整った気がした。
目の前に横たわる日常は
相変わらずわちゃわちゃと忙しないけれど、
時には「まいっか」と歌いながら
私の人生、踏みしめて歩きたい。
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東京・吉祥寺で人気パン屋とギャラリーを営み、
その暮らし方、生き方、考え方が、
幅広い世代から支持を受ける著者の最新エッセイ集。
写真・砂原文
【目次より】
1 生き方
2 暮らし方
3 働き方
4 愛し方
【本書の内容より】
こうして完成した本を手にとっていただけることが、毎回奇跡だと思えてなりません。大切な人に手紙を書くような気持ちで書きました。投函した手紙が少しでもたくさんの方の力になりますように。人生はまさに山あり谷あり、未来の予想も難しいものです。でも雲に隠れて太陽や月が見えない時も、そこにいてくれていることを思い出してくださいね。
愛が満ちる世界になりますように。(「おわりに」より)
みんなの感想まとめ
日常の中で自分を見つめ直し、他者との関係を深めることがテーマのエッセイ集です。著者の暮らしや考え方は、忙しい現代社会の中で「まいっか」と思える心の余裕をもたらしてくれます。多様な生き方や価値観に触れる...
感想・レビュー・書評
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ある意味「会えそうな人」が書いている本、というのは、好奇心を広げてくれる。だって、その気になれば会いに行けるから。
専業主婦、からの、お店経営。
私には真似できそうもないなー、と思う。
全然世界が違う。
でも、それぞれ得意なことを活かしてこの社会が成り立つことを考えると、「自分とは違うなぁ」というモノや人をたくさん知っていることは、確実に自分にとって大きな意味がある。「自分と同じ」ばかりを追っていては、世界の広さに気づかない。
いや、なにより楽しい。世の中にはいろんな人がいて、いろんな考え方の人がいることを知るのは、シンプルに楽しい。
「ピンチ」の項にある[ダメダメでも、私は私にできることを磨こう]というフレーズにグッときた。ダメなときほど人柄が出る。本当に気をつけたい。
今年度、私は本当にダメダメだ。なくし物や捜し物だらけ。仕事の進捗やら同僚のフォローなど、上司からの小言が多い。家族の予定を把握しきれていなくて、子どもの提出書類は不備だらけ。自分で自分が嫌になる。
「まいっか」と言いながら、自分も他人も許せるようになれるといいなぁーと思う。
やるべきときに、やるべきことをやっていないと、さすがに自分を甘やかすことになるのだけど…。
大人はちゃんとしているものだと、私もどこかで思っていた。でも、ちゃんとするように気をつけているんだな、と納得した。
なんだか、雑誌『&Premium』に出てくる人そのものって感じがする。お会いしてみたらさぞかし素敵なんだろうなぁ。
吉祥寺にお店があるというギャラリーも、パンも、読んだらますます興味津々。Googleマップでブックマークした。いつか行こう…と思っているとたいてい忘れるのだけど。
○この本を読んだきっかけ
LINEでフォローしていた「Bookウォッチ」が、気づいたら配信休止になっていた。最後の配信は2年以上前。その配信で『たぶんだいじょうぶ』という本が紹介されていた。何気なく記事を読んでいて、パン屋さんの店名「ダンディゾン」に込めた思いを読み、著者に興味を持った。
高齢者向けの内容っぽいので別の本がいいかな、と、図書館でざーっと検索。タイトルに惹かれたのが本書。
2026年の間に読みたいな、と思っていたのが、気づけば折返しを過ぎている…さすがに読むことにした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
引田かおりさんのいつも考えていること、感じていることが書かれています。
自分の内側にあることが日常を作り、その日常が紛れもなく世界と繋がっている、そして人は間違うものだということを考えたそうです。
でもそのことからたくさんのことを学び、人のことを自分と同じように大切にできるようになるのだと信じたいですと、書かれてます。
日々の暮らしにパッと光が差したようです。 -
引田かおりさんの本は写真も文章も好き。見返しが鮮やかな蛍光イエローで、表紙の緑とよく合っていて素敵。自分の好きなものをぎゅっと閉じ込めた感じ。
ギャラリーフェブやパン屋のダンディゾンの経営は順風満帆なだけではないだろうけど、人生の後半はかくありたい憧れる先輩のような方。「美しいこと、気持ち良いこと、そして美味しいこと」の3つを大切にしているということにも共感。愛されたかったら先に愛しちゃう、大事にされたかったら周りの人やものを大事にする、先手必勝にも。 -
全く作者を知らず、たまたま手に取った本ですが、中の写真の優しい雰囲気に惹かれるものがありました。こういう本の人たちは何て丁寧に料理するのだろう!と思う反面、そういうところ以外のゆったりとした生き方は真似したい。
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読んでいて気持ちの良い文章。
そよ風が吹いていったな、という感じ。
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さっと気になるとこだけ読みました。
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ピクニックに持って行きたいなぁと、直感で選んで正解!読み終えた感想は、視界良好。無理のない文章に、癒されます。
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読んでいてするすると言葉が入ってきました。引用の引用ですが「未来は過去を変えられる」という一文が心に残りました。
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タイトルにぴったり、読み心地のよい本だった。今の私を否定せず、でも背中をほんのちょっぴり押してくれるような言葉で溢れている。(こんなふうに感じるのは今の私は少し弱っているのかもしれない)引田かおりさんは愛にあふれているなぁと感じた。こんな人になりたいなぁ。
彼女の大切にしている言葉がステキだった。
天文学者佐治晴夫さん
【未来は過去を変えられる】
牧師ラインホルド・ニーバーさん
【変えられるものを変える勇気と、変えられないものを受け入れる平静さ、そしてこの二つのことを見極める叡智を与えてください】
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言葉と写真のバランスがとてもいい.そして素敵に人生楽しんで生きていることが伝わる.
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
引田かおりの作品
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