- 大和書房 (2022年7月23日発売)
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感想 : 64件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784479785613
作品紹介・あらすじ
新聞(『東京新聞』)、テレビ(「サタディプラス」)、
雑誌(週刊女性、ハルメク、別冊ESSE)など続々紹介! 大反響! !
ひとりシニア、年金月5万円でも不安のない暮らし。そのわけは?
71歳、ひとりシニアです。
子どもたちが結婚してから60代で都内に小さな中古住宅を買いました。
フリーで仕事をしていたため、年金はわずか月5万円!
お金はなくても今が一番幸せ。あるものを工夫する豊かで楽しい日々です。
感想・レビュー・書評
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今ある自分を否定せずに年金だけの生活になってもなんとか暮らしていけたら…理想だが。
著者は、人は人、自分は自分と「自分軸」をしっかり持っている。
そして、今できることを楽しく工夫してやっているというのがよくわかる。
収入が決まっていれば、その中での暮らしかたを考えるべきではある。
そうは、思っていてもなかなか実践できないでいる。
フルタイムで働いていたときに比べると今は週3くらいのパート。
そのうち、年金だけの生活になるのも目前だと思う。
まだまだ先だと思ってだけれど…。
節約生活というのはなかなかできないでいるが、参考にしたいと思った。
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将来が不安という人は多い。
実際キーワードとして「長生きはリスク」というものまである。
はてさて、楽しく暮らすために工夫できる事、いくつ思いつくだろうか。
アイテムもヒントも多いに越したことはない…そんな気持ちで読みました。
まず年金5万円という額。
国民年金の受給額は現在このくらいだという。
お金だけでは無いという考えもあるけど、かなり厳しそうである。
暮らし方を考えるとき、年金と少しの貯金と暮らし方の工夫になるようだ。
著者の楽しみながら視点を変えて暮らしている様は、女性ならいくつかは出来そうだ。
それでも得手不得手もあろう。なかなかだ。
自分の暮らしに取り入れられそうだというものよりは、そうして工夫する生活を楽しまれている先輩がいるという励みを頂きました。
70歳までは働いて自活してくれと言う国の方針と
今はそうでもしないと暮らしていけない現実を
この身体が受け止めてくれるかと言う不安は永遠のテーマとなりそうだ。 -
シングルマザーで 子供を育て上げ 老後を考えての家を買う。
そして 年金生活5万円でも楽しそうにしている姿が励みになりました。
紫苑さんはブログも書いているので 文章力も達者
ハンドメイドや料理に関しても工夫好き
私も真似をしたいなと思うけれど
今 このように物価が高くなり 生活がしにくくなっているけれど
本当に5万円で大丈夫なのか不安もありました。
でも お子様たちが 近くにいるようなので
万が一の場合は 安心なのかな -
・節約方法より、柔軟で自分軸のある考え方が勉強になった。
限られたお金(年金5万!)で、楽しく健康に暮らす方法が書かれている。
一見すると貧相に見える生活も考え方次第で楽しく、知的で、健康に暮らせる見本として参考になった。
・節約生活に食事ルールを決めておくのは大事かも。
この本では
一人でも三食ちゃんと食べる
食費は月に1万円前後
安く、美味しく、かつ栄養のあるメニューを考える
としている。
不健康な節約になってしまうと元も子もない。
この節約生活でかえって健康になったというのは興味深い。
参考になった所
・玉ねぎも卵も入れないハンバーグ(合挽き、ハンペン、調味料)
・カレー味噌豆腐(豆腐を味噌、カレー粉で煮込む) -
疑うわけではないが、結構高価(私にとっては)な食材が出ていることが気になった。具体的に言えばシリアル類を使ったり、オリーブオイルを多量に使うなど。しかし年金生活についての話や下流老人の巻末の話などには身につまされた。おそらく企画の段階で、アレンジャーのような人たちがついて書いているのだと思うし、政府の作る年金指針などの情報を念頭に置いて書かれている。それが悪いというわけではない。ただ、そういう本だと思いました。節約術については参考になるものもありました。
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着物姿がとても素敵です。
洋服の時も若々しい。ポーズも素敵。
私が71歳の頃はどうしてるかな~
同じようにはできないけれど、ずっと元気で生きていきたい! -
モノは仲間を呼ぶ
どんな小細工より捨てるが楽&早い
人はあと少しで手が届くものを欲しがる
お金を使わない生活
グルメ番組は見ない
などなど…
いちいち納得
私もできることからやってみよう… -
年金月5万円で暮らせるとは、さてどんな節約生活なのか。基本食べるものでも、旬の野菜を中心に自分の食べたい分だけきちっと調理して食べる。変なところに妥協するのではなく、美味しく食べれる術をみにつける。自ら体質改善していく、これからすると、三度の食事はほあぼ75点か。でも問題は間食、おやつ、おかき、ビスケット類が大好き。甘いのは少し減りましたが、一日に食べる量はすごいです。
着るものも、Tシャツ、ポロシャツ、シャツ、セーター、綿パンにデニム。いたってカジュアル、こだわりはあるので好きなモノをぢ時に着回しています。
本なかなか減りません。A・死ぬまで傍に置いておきたい本。B・時々必要になって取り出す本。C・その時心をときめされた本。D・もう二度と読み返すことのない本。
古本市があると、適当に選んで販売しているんですが、年に一度ですと、微々たるもんしか減らぬ…これが「断捨離」での決断すべきとこですな。
まずは、お気に入りのものに囲まれて暮らすとして、要らぬものは省いていかんとあきまへんな。 -
今後の人生を考えると楽しく節約しながら生活していきたい
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「小腹が空いたらチーズ、ときにはナッツ」
削ったごぼうとにんじんを軽く炒めて冷凍
「お腹が空くと若返る」
合挽き肉とはんぺんでハンバーグの素
さつまいもを薄く切ってフライパンで焼く
冷蔵庫が空になってからがアイデア勝負
デトックスデイと考えると「良き日」になる
寝る前に「願い事」や「こうありたい自分」を思い描く
寝る前に「アファメーション」をする
それぞれの老後~「卒婚」を読んでクスクスしながら夫に読んだら、ソワソワと挙動不審
自分が使った食器を洗いだして・・・
イヤイヤ、その流しぱなしの水音がストレスなんだけど! (笑い)
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ライフスタイルもライフステージも違うので、真似できないところもありますが、工夫して楽しく暮らす姿は本当に素敵だと思います。
お料理に関しては特に、真似したいところが多かったです。特に、おやつを食べる→胃腸荒れる→ご飯が食べれない→おやつを食べる、の悪循環はかなり共感。私も砂糖の摂取については見直したい。
ちょこちょこ紹介されている書籍にも興味を持ったので、今後読んでみたいです。 -
健康で趣味を持って楽しく生きていく、断捨離はできないけれど好きなものに囲まれて暮らす、ご飯は旬のものを作って食べることで節約に、いろいろ参考になりました。
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何かでこの方の記事を読み、自分の将来というかもはや今ですら不安なので読みました。
お金をあまり使わずに楽しく生きていて、見習いたいな〜と。
自分でお洋服をリメイクしたりしているのですが、センスがよく素敵です。
ご飯もそうですが、アレンジ力がすごい。
それが少ないお金でも楽しく暮らせるのコツの一つなのかも。 -
年金5万円を少ないと思うか十分と感じられるか、ある程度の貯金は必要だけど老後2,000万円貯めろと言われるより楽しみながら節約して健康に楽しく生きていく希望が持てた一冊。
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衣食住の衣と住があればできなくはない。
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少ないお金でも楽しく生活できる。
DIYと裁縫はできるようになりたい。 -
この方はおしゃれでセンスが良い
燕帯の着物姿がとてもステキ
インターネットの普及で今の若い人たちにとってたくさんのチャンスがあっていい時代になったと思っていたけど、実はシニアにもチャンスがひろがっていますね
年を重ねることをマイナスだと思う必要はもはやなくなりましたね -
年代や家族構成、趣味も異なるので、自分と比べてということはありませんでしたが、子どもが独立した後の生活をしている方の情報がわかって興味深かったです。
・今手に持っているものは、自立しているものか、寂しがりやで仲間を呼び寄せるものなのかを考えるだけで、物が増えるのを抑制する
・白湯は健康にも経済的にも良い。沸騰しても10〜15分熱し続けることで、水道水のにおいが抜ける。
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今あるものをきちんと把握する。
無理しないで工夫して生活する。
好きなものを大切にする。
時間があるセカンドライフだからこそ、少ないお金でも豊かに暮らせるということが、伝わってきて、これからの年金生活、あまり不安になりすぎないでいいのかな、と安心をもらいました。
紫苑の作品
