- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479785736
作品紹介・あらすじ
ずっと「好きなこと」を続けるシンプルな暮らし方
好きで、今できることを大いに頑張る暮らし
今できることを大いに頑張り楽しむ。
79歳でミナ ペルホネン「call」のショップスタッフとして働き始めた小畑さんの前向きで気負わない日々の暮らし方。
感想・レビュー・書評
-
恵まれた生活を送ってきているのだから、当たり前、何の参考にもならなかった
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
79歳でミナペルホネンの青山のショップ定員の募集に挑戦して週2で働くお洒落な小畑さんのお話。
79歳から働き始めようと思う元気さがすごい。
続けてきたことが花開くって嬉しいだろうな。 -
表紙の写真がとても素敵で思わず買ってしまったが(先日買って読んでおもしろかったおばあちゃんねる本の横に並んでいたこともあり。)編集の方、これはちょっと手抜きではないでしょうか。読み終わって珍しく腹がたってしまった。「100歳までOK」の話なんて小畑さんのプロフィール含めると一体何回出てくるか…どこかで連載されてたものがそのまま書籍化されたかのように同じ話が何度も出てくる。小畑さんの生き方はもちろんセンスが支持されているのに写真が少ない…。素敵な方におんぶにだっこで本にして売らせてもらってますという印象。これで1400円は高い。
-
とても恵まれていて、そしてラッキーな人だと思う。
好きなこと...を続けていることで
自分の好きアンテナがうまく作用しているとも感じた。
洋服が好き、ファッションが好き、北欧系も好きみたい。
アンテナに引っかかった(雑誌『つるとはな』に掲載された求人広告に出会ういきさつ)
好きが好きを呼び寄せるということか...
あっぱれですね。