読むだけで心と体が元気になっちゃう漢方養生の本

  • 大和書房 (2022年12月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479785750

作品紹介・あらすじ

香港からきた人気養生家、待望の初著書!!

養生って、実はすごく簡単で、身の回りにあるもので
“当たり前”にできちゃうんです!

・雨の日は「甘いもの」を少し控えてみて
・「疲れたから焼き肉」は大間違い
・「うつうつ気分」と「胃腸」の意外な関係
・日本人に「冷え性」が多いわけ――なぜドリンクに氷を入れるの!?
・部屋だけじゃなく、体にも「除湿」が必要です
・よくある「眠り」の大誤解! 8時間睡眠より大切なこと 

楽しみながら、自分で「自分を元気にする」本!
ーー本書でしか見られない、“ここだけ”の動画QRコード付き!

みんなの感想まとめ

心と体の元気を引き出すためのヒントが詰まった一冊で、身近な食材や生活習慣を見直すことで、簡単に養生ができることを教えてくれます。著者の独自の視点から、甘いものや冷たい飲み物の影響、心と体の関係について...

感想・レビュー・書評

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  • 胃腸の不調と背中の痛みがあり
    この本を手に取りました。
    甘いもの 乳製品 生の野菜 果物
    みんな取らないほうがいいらしい。
    だけど みんな私の好きなもの
    それが悪かったんでしょうね。
    身体にいいものを食べてたつもりが そうでもなかった!
    うーん どう折り合いをつけて暮らすか
    昔のお金持ちの香港の奥様みたいに
    お料理してくれる人がいると いいんだけど!
    夢みたいなこと考えても仕方ないので
    どこかをどうにかしないとね!
    子供の頃からの教育も大事なんでしょうね。
    言い訳ばかりしないで考えます。

  • 【動機】著者の本が好きなので

    筆者のyoutubeをいくつか見ていたので、本書を読んでいると、いっしょに声が聞こえてきそうな文体だった。

    五行など基本的なことを理解していると、理解が早い。ときどき挟まれる哲学的な、筆者の考え方のような部分が前向きで、ためになる。

    「ちょっとした楽しみが最高の養生」。目標をまっすぐ目指すのもいいけど、休憩も大事。

  • (2024/04/29 1h)

    ロン毛メガネさんのYouTube は普段から見ていて、改めて文章から漢方のことが知りたくて手に取った。

    ライトな文体と内容で読みやすい。

    求めていたものとは少し違って、漢方の知識はあまり得られず。
    自己啓発的な内容、暮らしの心構えが中心。

    最後は老子荘子孟子ら中国古典の名言を載せるなど、扱う内容にブレがある。載せるのは良いけど漢方を冠する本としては取り上げすぎかな…。

    ロン毛メガネさんに好意的な姿勢を持って読んだから抵抗感はなかったけど、漢方や薬膳について知りたい!と思って読むと方向性のバラツキにウ~ンとなるかも。

    「鬼メンタル」の定義や、東方医学から見た感情については日々の緊張を緩めるのに良い考え方。好きな項目です。

    名言は1,2 程度で留めて、合間に載ってるような薬膳のレシピや効能についての項目をもう少し中身を膨らませて掲載してほしかった。

  • 読みやすかった!
    ただ、だいたいこういう系の本って、
    ・体冷やすな(夏は冷える食材で冷やせ・冷たいものは飲食NG)
    ・無理するな(シンプルに、悩みすぎない)
    無理する→心も体も固くなる→ポキっと折れる
    って書いてある。本書も同じ…

    何度かこういう本を読んだことある人は、知ってることばかりかもしれない。初心者向けの本!

    p.65 東洋医学と漢方の違い
    漢方は蘭方と区別した日本の医学

    p.81 自然の流れに逆らわない(天人合一)
    動けない人はしっかり休む。ゆるくやり過ごす。

    p.83 涼茶の効果
    漢方茶や生薬が入ったお茶のこと。
    著者プロデュース→澄善堂

    p.87 心身を強く元気なするには、気血水(エネルギー)の消耗を抑える
    いつもより早く寝る、がんばりすぎない、無理しない、暴飲暴食しない、冷たいものを食べてないなどで消耗が抑えられる

    足りない気を補うために、白米、山芋、サツマイモの芋類、お肉などや、高麗、人参茶、西洋、人参茶などを飲む。腹式呼吸でも気を補うことができる。

    気滞には、体を動かすのが1番

    血不足には、黒い食べ物を。
    夏目ちゃ、黒豆、茶、くわの実ちゃんを飲んだり、黒キクラゲ、黒豆、黒ゴマ、にんじん、ぶどう、さくらんぼ、レバーなど、赤いもしくは黒い食べ物を取り入れる。


    瘀血(血が滞っている時)
    運動不足、飲食店、タバコ、お酒などの不摂生によってなりやすい→生理痛、関節痛、目の下のクマ、展示、肌にツヤがなくなるなど不調が現れる

    改善策としては、体を動かすことが大事
    冷たいもの、乳製品を控えて、体を冷やさないように温めることもオススメ

    津液不足
    口や喉、鼻が乾燥しやすい、肌が垂れる、便秘などにつながる

    改善策としては、こまめな水分補給。もしくは、梨、レンコン、豆腐、白、キクラゲなどの白いものを食べることによって補うことができる

    水滞
    湿が体内に溜まると、鼻炎、喘息、痰、関節炎、浮腫等につながる
    改善策としては、汗をかくこと


    身体を冷やす食べ物リスト
    冷たい水、火を通さない食べ物全般、小麦、大麦、そば、はとむぎ、緑豆、もやし、豆腐、セロリ、ほうれん草、たけのこ、大根、レンコン、冬瓜、きゅうり、ズッキーニ、ゴーヤ、トマト、ナス、マッシュルーム、バナナ、柿、みかん、グレープフルーツ、オレンジ、梨、日は、キウイ、スイカ、カニ、貝類、昆布など

    体を温める、食べ物リスト
    もち米、玉ねぎ、ニラ、ニンニク、ネギ、生姜、かぼちゃ、百点さくらんぼ、ライチ、桜、ココナッツ、くるみって夏目、栗、待つのみ、羊肉、鶏肉、なまこ、エビ、うなぎ、黒糖、酒、お酢、山椒、八角、胡椒など

    体を温めず、冷やさずの食べ物リスト
    常温の水、白米、とうもろこし、あずき、そら豆、大豆、黒豆、えんどう豆、白菜、レタス、人参、里芋、さつまいも、じゃがいも、山芋、黒、キクラゲ、しいたけ、白、キクラゲ、梅、レモン、ぶどう、銀杏、蓮の実、ピーナッツ、ひまわりの種、かぼちゃの種、豚肉、牛肉、鴨、肉、イカ、貝柱、柿、卵、うずら、卵、砂糖、氷砂糖、蜂蜜など

    焼きみかん、焼きバナナ、焼き柿、蒸し梨、蒸しりんごは良い!

    薬膳スープを取り入れるならお味噌汁がおすすめ
    お勧めの具材
    春夏 あさり、ナス、人参、白菜、キャベツ、豆腐、山芋、もやし、ほうれん草、トマトなど

    秋冬 じゃがいも、玉ねぎ、ネギ、さつまいも、鯖、かぼちゃ、キノコ、大根、レンコン、卵など

    冷え性の人 玉ねぎ、生姜、ネギ、サバ、鮭、お肉類、きのこ類、にら等

    胃腸が弱い人 山芋、さつまいも、じゃがいも、かぼちゃ、きのこ類、お肉類、キャベツ、サバ、鮭など

    精神不安定の人 玉ねぎ、ネギ、卵、サバ、鮭、はすのみ、ゆりね、にんじん、じゃがいもなど

    疲れた時、お腹を休ませる!

    腹7分目でこまめに食べる

    23時までに寝る

    春は「発散」と「デトックス」の季節
    冬の間に、体の中に挟まった悪いもの(老廃物)を発散させて、デトックスする季節
    音属性、発散作用がある食べ物を食べることがオススメ。例えば、鶏肉、生姜、ニンニク、生の大根、玉ねぎ、セロリ、ニラなど

    夏バテに効くのは「赤色」の食べ物 
    例えば、トマト、ナツメ、さくらんぼ、スイカ、小豆など

    乾燥する。秋には、潤いを保つ「白い食材」を
    月餅、ピーナッツ餡のお団子、ごま餡のお団子お団子
    白い食べ物、例えば、白、キクラゲ、梨、白ゴマ、蜂蜜、豆腐、山芋など

    冬の食事は、人を養う「黒い食べ物」がオススメ
    鶏肉、エビ、黒ゴマのお団子
    牛肉、羊肉、さつまいも、ピーナッツ、黒豆、桑の実、黒米、栗、シナモン

    湿気の強い日は、砂糖を控える
    過剰な感情は、体を痛める
    雑念は、過去のことを思い出す、将来のことを心配する、周りのことを気にしすぎるから起こる

  • YouTubeで知って、それから本を三冊出された。
    全て所持。

    YouTubeや漢方のお店をネットでされていますが、ロン毛メガネさんは、長年見てきて、心から感謝や
    人への想いのあるしっかりした人で、応援したくなる若者(私から見ると)の一人です。
    優しさというのは、簡単そうで難しいもの。

    ロン毛さんのような人が増えたらどんなにあたたかな地球になるかな?と思うことしばしば。

    澄善堂のお茶をいただきながら読むのも乙です。
    ジャンルはわからないくらいたくさんのことが記されています。

  • 健康について考えないといけない年代なので読んでみましたが平易な言葉で読みやすかったです。

    冷えは気にしていたけれど湿気の影響は考えたこともありませんでした。
    乳製品や冷たいものはよく口にするので少しへらしてみようと思います。

  • 東洋医学の本は何冊か読んだけど、この本は本当に読みやすくて面白かった!
    「病気になったらどうしよう」という気持ちがすごく大きいので、そうではなく「病気にならないためにどうしよう」という気持ちの転換はとても大事だと思った。

    内容もすごく入り込みやすく、平易な文章のおかげで難しい内容はな、噛み砕いて分かりやすい言い回しや例えでサクサク読み進められた。
    少しだけ五行説や陰陽論の語句を知っているくらいでも十分に読み応えがあり、ビギナーへの導入編として成功している本だと思う。
    YouTubeもされているとのことなので、ぜひ見てみようと思う。

    まずは、不調に繋がる生活から差し引きたいもの
    ・夜更かし
    ・早食いや暴飲暴食、満腹
    ・冷たい飲食物
    ・生ものや乳製品、加工食品
    ・頑張りすぎ、無理しすぎ(過労)
    ・床に座ったり寝たりするくせ
    ・目の酷使
    に気をつけようと思う。

    個人的には、湿気が万病の元であること、胃腸を弱らせるので、
    それを防ぐために、水分を吸う砂糖の接種、湿気を体内に作る乳製品、床にすわるのはNGというところは初めて学んだ部分なので、気をつけようと思う。

    変える順番は「情緒」→「体調」というところも、自分を振り返るのにいいヒントになった。

  • You Tubeで偶に見るチャンネル主なので、本を出すと知って、気になったので予約して買いました-
    (最近本を手にするきっかけがこんなのばっかりだな-)

    読みやすかったです

    季節の身体に良い食材は文章でなくて、もうちょっと種類豊富な一覧表が欲しかったな-

    今年はできるだけ冷たいものを摂らず、飲み物は常温以上、アイスもあまり食べずにいたら、夏の食欲不振が無かったので、これは続けていきたいと思います。

    まだ試したことのない焼き果物・蒸し果物を試してみたいな-

  • 年齢的にも、生活や食を見直したいと思ってつらつら彷徨っている内にたどり着いた一冊。
    入門編としては良かったと思う。
    具体的というよりは、こういうもんだって話。
    日本とは似ているようでちょっと違うけど、なるほど、日本はだいぶ西洋寄りになっている気がした。
    気質・体質的にはこういう考えの方が合っている気がする。
    老子、読もうかな。
    もう少し著者の本、読んでみようと思う。

  • 漢方養生と書いてあると、漢方の難しい話が多いのかとおもったら、そんなことは全くなく東洋医学(中医学)的な考え方を筆者の体験も踏まえて、時に物語のようにわかりやすく伝えてくれています。

    今の自分はどんな状態なのか?
    何を気をつけたら改善しそうなのか?
    沢山のヒントが詰まっています。

    特に、7章で紹介される古典の言葉は刺さるものが多く、気づきも多かったです!

    ぜひ、健康が気になる方、養生ってなんだろう?と思ってる方に読んでほしい1冊

  • 東洋医学の考えに興味があり手に取った。
    分かりやすく東洋医学について書いていて、日々暮らしの中に取り入れたい内容もたくさんあった。
    特別なことをするより毎日の食べものや飲み物をひとつひとつ考えて摂取していきたい

  • 養生の意識を調整するために、これからもちょこちょことページをめくりおなしていきたいなと。

    冷えと湿気にも注意を向けて養生していきます。
    しかし、湿気とは…
    これまで特別に意識して生活してこなかったので、どでんした。
    体にも「除湿」が必要とのことで、食事では乳製品、人工甘味料が使われている食べ物、脂っこいもの、冷たいもの、生ものを控えるようにとのこと。

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著者プロフィール

本名:許煒鏘。香港出身、男性。
漢方養生指導士、国際中医専門員、国際中医薬膳管理師。
漢方の本場である香港にて、東洋医学系の家系に生まれ、日本へ。「漢方の古臭いイメージを変えたい!」をモットーに活動を開始し、2019年よりYouTubeにて、生活習慣病、季節の不調、メンタルヘルス、薬膳、東洋医学の基礎など幅広く発信したところ、瞬く間に人気となり、現在の登録者数は約9万人にのぼる。
なかでも、女性に見られる不調に合わせた「身体にいいお茶」を紹介する動画は好評で、「効果を感じました!」「身体が軽くなりました!」といったコメントが、絶えず寄せられている。
本書では、そのような反響をもとに、スーパーやコンビニ、ネットで購入できるお茶で、不調をやわらげる方法を紹介している。
2022年には、漢方ライフスタイルブランド「澄善堂」を立ち上げ、お茶や漢方の販売をおこなう。
著書に『読むだけで心と体が元気になっちゃう 漢方養生の本』(大和書房)がある。

「2023年 『心と身体の不調がやわらぐ お茶でゆる~りセルフケア大全』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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