小さなエンジンで暮らしてみたら

  • 大和書房 (2025年2月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784479786184

作品紹介・あらすじ

ささやかな日常の中には、
新しい発見と、喜びの種が眠っている。

『暮らしのおへそ』編集ディレクター・イチダさんが、一年を通して暮らしの中での発見と工夫をつづる実践録。
取材先で聞いたアイデアを取り入れたり、晩ごはんを早く用意する段取りを考えたり、失敗を振り返って学びにつなげたり。
日々新しい視点を取り入れながら、暮らしを更新していく365日。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

日常の中に潜む小さな喜びや発見を描いた作品は、心を満たすエッセイです。著者は、暮らしを見つめ直し、日々の工夫や学びを通じて、どのように生活を豊かにできるかを実践しています。特に、紹介されているレシピや...

感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んだ一田さんのエッセイの中でも1番良かった!紹介してあるご飯が本当に美味しそうで、真似して作ってみたいなと思うものや、生活の中で取り入れたいことがたくさんあった。
    大谷選手のように「楽しんで」やること。力まずエンジョイすることで、持続可能かも。卓球の張本選手「オリンピック当日は、準備してきたものを出すだけ。この半年、いかに良い準備をするかが大事。試合はただの答え合わせであって、それまでの練習、勉強が1番大事だと思う。だから、今日、表彰台を降りたら五輪が始まると思って頑張りたい」という言葉。結果というものは、その日まで淡々と積み重ねてきた日々から生まれる。すべての小さな日常は、いつか積み重なって成果となってこぼれだす…。何かを成し遂げるより、日々何を感じるかを大事にしたい。
    みやぞんの「実る努力と実らない努力がある」という話も面白かった。本人が楽しいと思っていることは実る。辛い努力は実らない。なるほどな〜。大谷選手の話に通じる。

  • 一田憲子のおへそのすきま | 暮らしとおしゃれの編集室
    https://kurashi-to-oshare.jp/sukima/

    一田憲子 | なんとー! 「小さなエンジンて暮らしてみたら」 重版が決まりしたー! わーい!嬉しいなあー。 皆さんのおかげです。 ありがとうございますー | Instagram
    https://www.instagram.com/ichidanoriko2024/

    外の音、内の香 | 一田憲子 | Sotono-ne Uchino-ka : 外の音、内の香 | 一田憲子
    https://ichidanoriko.com/

    小さなエンジンで暮らしてみたら - 株式会社 大和書房 生活実用書を中心に発行。
    https://www.daiwashobo.co.jp/book/b10107224.html
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    (yamanedoさん)本の やまね洞から

  • 雑誌「暮らしのおへそ」の企画、編集、執筆までを手がけるフリーライター一田憲子さんが運営するWEBサイト「外の音、内の香」を拝読しています。

    「日常は5ミリづつの成長でできている」「明るい方へ舵を切る練習」に続き、発売された本作は、著者が還暦を迎えた2024年のブログが元になっています。

    WEBで読んだ日のブログもあるので、その頃の自分の日々も思い出したり、書かれているレシピをメモしたりしつつ、楽しく読ませてもらいました。

    WEBでは続いている「日々のこと」は私にとっても大切な1ページになっています。書籍になるまで楽しみに読み、待っていたいと思います。

  • 人生の後半に差し掛かり、今までよりもひとまわり小さなエンジンに切り替えて生活していく。あるもので生活してみると、案外心が満たされていることに気付きました。
    一田憲子さんのエッセイは日常の何気ない一コマが幸せに感じられ、今の生活を大切にしようと思えます。明日は何が起こるかな、とわくわくしました。

  • 日常が描かれていて、親しい方とお話しているような気持ちになれるエッセイでした。

  • *ささやかな日常の中には、新しい発見と、喜びの種が眠っている。日々新しい視点を取り入れながら、暮らしを更新していく365日*

    さすが暮らしのプロ!
    最終的には、日常をいかに楽しく丁寧に過ごせるか
    (過ごそうとするか)なんだろうなあ、幸せって。
    一田さんのこだわりや試行錯誤がとても勉強になります。

    日常を大切にしながら、学んで、アップデートして、微調整して、手放して、整えて、快適な小さいエンジンに乗り換えていく。
    少しだけ意識して日常を見直してみよう。

  • よき暮らしされてるな〜

  • 小さなエンジンでこんなに日々丁寧な暮らしができるなんて凄い。ワタシも朝から夜までもっと空気を感じながら生活しよう。

  • 人生は生まれてくる為にもエネルギーが必要。死んでいく為には、さらに生命力が必要になる。細々と静かに死んでいくのではなく「火」みたいなもの燃やしつつ人生を閉じていく。そして人生は「楽しんで」やる事。それは誰にでも当てはまる。同じやるなら、イヤイヤは力も付かないし、暗くなる。良いことがたくさんある身になる本だった。

  • 毎回タイトルからエッセイにすごく惹かれる。
    一田さんが引用する、大谷選手やみやぞんや勝間さん、五木寛之さんの言葉が心に残った。
    レシピも美味しそうだし、写真がすごくよかった。

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著者プロフィール

1964年京都府生まれ、兵庫県育ち。編集者・ライター。
OLを経て編集プロダクションへ転職後、フリーライターに。暮らしまわりを中心に、書籍・雑誌で執筆。独自の視点による取材・記事が幅広い層の人気を集めている。『暮らしのおへそ』『大人になったら、着たい服』(ともに主婦と生活社)では、編集ディレクターとして企画・編集に携わる。著書多数。近著に『明るい方へ舵を切る練習』(小社)、『人生後半、上手にくだる』(小学館クリエイティブ)がある。


「2023年 『丁寧に暮らしている暇はないけれど。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

一田憲子の作品

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