「できる上司」は部下のどこを見ているのか―相手の心をつかみ、やる気を引き出す心理学

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479790839

感想・レビュー・書評

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  • 2003年出版の本で、心理学者の方が書いた本。上司以外のビジネスパーソンにも十分ためになる。

    「一緒に仕事をしたい上司」は、「一緒に働いて気持ちのいい上司」
    「できる上司」は、気持ちにゆとりがあり、仕事ぶりが公平である。
    PM理論のパターンで、部下によってその人に応じた思いやりが必要になる。
    自分の気持ちを理解してくれる相手には好意をもち、逆にさっぱりわかってくれない相手、鈍感な相手には不快感を抱いてしまう。
    説得ではなく、納得できるところから持論を重ねる。
    ベストを尽くした人は言い訳をしない。言い訳は自己防衛に過ぎない。
    課題を見つけ、その克服をテーマに仕事に取り組んでいる人は、ただ単に結果を出すことではなく、より良い結果を出すことを目指します。
    トラブルを起こしやすい人:思い込みの激しいタイプで、相手の心理や状況に鈍感で、自分の主張や願望だけにこだわってしまう人。
    →危ないなと感じたら、短く注意を与えるだけで効果あり。

    その他、ためになる言葉がたくさんある。

  • 心理学者の書いた本。できる上司は,自分のミスを隠さない,言い訳しない。判断基準が明確で私情を交えない。上からの指示を鵜呑みにしない。トラブルがあっても責任転嫁しない。仕事への情熱が感じられ,一緒に仕事をしていてお得感がある。

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著者プロフィール

目白大学名誉教授・社会心理学者

「2018年 『怖いくらい人を動かせる心理操作』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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