ガン免疫力―生き方を変えれば病気はなおる

著者 : 安保徹
  • 大和書房 (2004年10月発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479791072

ガン免疫力―生き方を変えれば病気はなおるの感想・レビュー・書評

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  • 頑張りやすい性格、悩みやすい性格の人ががんになりやすい。がん遺伝子の数はみな平等だが、性格面での影響でいえば家系も関係あるといえる。
    著者は病気は生き方の失敗で起こるという。体が発している信号なのだと。この考えはすんなり私の中に入ってきた。これまでの生き方に思い当たるところがあるし、体の異常を数年前から感じていた。間違っているぞという信号だったのか、と思った。
    とにかく自分のがんを治すために生き方を変えようと思う。
    そのためには、かなり交感神経優位だった生活を副交感神経優位に持っていく努力が必要だ。まず、深呼吸とよく噛むこと。そして足湯と保温で体温をあげる。振り返れば冷え性はいつからだっただろう。
    それから、怒らない。怒ると交感神経が緊張してリンパ球が減る。病は気からなので、治ると信じる。やっていることに自信を持つ。楽観的になり、よく笑う。笑うの語源が面白かった。もともとは嫌なものを吐き出すことで喜びを得るということが笑いの原点だそうだ。面白いから笑うのではないのだ。
    私もこだわってくよくよ悩むこの性格を、違うことに持っていきたいと思った。筆者が研究に向けたように・・・私はそうだなあ、料理、英語、ギターに向けていきたいと思う。きっとそう簡単なことではないけれど、自分のことだし、自分でやるしかない。訓練だ。
    この世でおこることは、すべて大したことはない・・・私も激しい感情に左右されずに、穏やかにこう思って過ごしていく。・・・訓練だ。

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