- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479791461
感想・レビュー・書評
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人生をワクワク生きるための知恵
著者及びその活動を推薦するわけではない。 -
真似したい習慣が盛りだくさんで、現に真似てみると驚くほど自分が変わる...
そんな本です。 -
古本屋では、ときにびっくりするほどいい本が、100円で売られている。
これが、その本でした。
100円なんて、ありえない。
山崎拓巳さんの子ども時代や青年時代のエピソードを辿りながら、「大切なこと」に気づいていく過程を、一緒に体験できます。
道を開くための、好著。
定価の1500円でも、安いくらいです。 -
・それは「できんかった」って言わんねん。「やらんかった」って言うねん。
・決めることで、目つきが変わる。口調が変わる。判断が変わる。選択肢が変わる。
・悩んでる人は努力することを保留している。AでもBでもどっちでもええねん。どっちか選んでうまくいったらそれでええ。うまくいかんかったら学べば良い。
・リンカイネーション
・逃げ道があるから、正当な選択ができる。逃げ道がある人は強い。
・ある程度のストレスは幸せに関係している。熱帯魚は空の中で死んでしまう。そうならない方法は天敵を入れること。
・ずっと歩んで行く。今の結果は今の自分が悩んだ末のもの、未来はまた変わってくる。 -
メンターの大切さを知る本。僕には3人のメンターがいた。名付け親の僧侶、遠藤秀壽先生。元市会議員の田中義一先生、グルメ杵屋元会長の椋本彦之さん。でもみんな僕が目覚める前に逝ってしまった。今は自分の記憶に残ってる言葉と切磋琢磨していくしかなくなってしまった。生きてたら聞けたのに、聞いたら簡単なのにと思うことが多々ある。
でも、この本はメンターは心さえ開いていたら、いつでもメンターに出会えると教えてくれる本やと思います。 -
山崎拓巳さんの経験とともに、道を開く方法が書いてあり、即実践できることもあるので、オススメです。
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以降は本からの引用です//どんな自分でその人と対面する?その人のどんな面とお付き合いをしていく?間違いの指摘なんかより褒める事。諸条件が人を幸せにするのではない。その現状の中で明るい要素をかき集め、明るい方向へ舵をきること。物事は原因と結果だよ。結果を先に決めて、その原因になることを探し、やるだけ。目の前の事もあり意味を変える時道は開ける。走るとは芸術やろ?美学の追求やろ?
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題名は固いけど、内容は楽しくて明るくて爽快なサクセスSTORY!
私は個人的に拓巳さんの本で1番好き!
今から何かチャレンジしている人、しようとしてる人にあげたい1冊。
えー!そんな解決の仕方あり?
とか、私もその悩みある!この葛藤なんていつもだよー!
と共感できることが多い。 -
「人生最大の発見は自分の知っていることは一部だって気づくこと!」
知ってる、わかっているって感覚って結構危ない。