汗をかかずにトップを奪え!『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾

著者 :
  • 大和書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792253

感想・レビュー・書評

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  • 内容はシンプルだが力強いメッセージ。
    転職するかどうかなどは副次的な問題で、要は自分が実力のある人間かどうかということが大事なのである。そのためにはまず会社の地盤、カバン、看板を利用して、他人から指名されるような人間になることが大事なのである。
    その域に達すれば、今の会社にいようが、転職の必要があろうが、いつでも次の一手が打てる準備ができているということだ。
    人脈を大切にするというのも生き残っていく上での戦略上で大切なのも同感。

  • 読みやすい本です。結局、社会って人間の好き嫌いで成り立っていると感じさせます。「仕事とは大いなるヒマつぶしだ!」という言葉に感心させられた。誤字脱字はありませんでした。

  • ・仕事とは『大いなるヒマつぶし』
    ・ステップアップのためには、会社を辞めるのが全てではない
    ・ただ、いつでも会社を辞められる準備は必要
    ・社員でいる間は、会社が与えてくれる『地盤、看板、カバン』を、骨の髄までしゃぶりつくせ
    ・『タテ、ヨコ、ナナメ』の人間関係を築いて、指名されるような『社内個人事業主』を目指せ

  • 仕事術の本です。

    ・仕事選びの考え方
    ・人間関係対策
    ・仕事における前提
    ・時間の効果的な使い方
    などです。

    ================
    ●「半径5メートルの人間関係」に悩まない方法
    →転職をする最も大きなストレスを感じる理由は人間関係。そして、その中でも「半径5メートル」がもっとも大きい。

    ●人間関係のトラブルは互いの「無知」から生まれる。相手が理解してくれないのは、自分が「理解してもらう努力」を怠っているからなのである。動くべきは相手ではなく、まず自分なのだ。

    ●仕事選びの基準
    中途半端な愛情や思い入れに左右されず、いつでもビジネスとして客観的な判断が下せるような仕事に就く。

    ●「あいつが言うんだから」と思わせたら勝ち

    ●日本の会社で出世する3つの条件
     1)人脈
       上司とその上の取締役との個人的な信頼関係
       クライアントを手中におさめる
     2)ムダがない
     3)敵がいない

    ●農耕民族の日本人にとっては「二十四時間、常に仕事」が大前提。農耕民族は「田んぼが気になる」

    ●仕事はON/OFFではなくLOW/HIGHで考える。絶対に主電源は切らない。→「人間もスタート時にもっともガソリンを食うようにできている」

    ●「仕事は5分、あとは作業」。「仕事=クリエイティブワーク」

    ●涼しい顔で仕事をこなす、スマートなビジネスマンのほうが、ずっと信用できる

    ●結果を書く手帳を用意する

    ●仕事の入れ方
     1)休日の予定
     2)どうしてもやりたいことの予定
     3)やりたくはないが、やらねばならないこと
     4)できればやりたくないこと
     3色ボールペンで色分けする

    ●「指名」をもらえる人間になれ。ただし、指名する側の「過度な期待」には応えるな!自分の能力の80%程度の力で応えられるようにする。

    ●名前とは、その人の心の扉を開くマジックワード

    ●会議ではなく最大15分&5-6名の円陣に。

  • 会社との付き合い方が書かれた本。「確かにそこだよな」と唸りたくなる部分が多かった。

    ◎仕事とは「大いなるヒマつぶし」である
    ・働きもせず、無益に過ごす時間、あるいは孤独に耐えられないからこそ働く。
     →メシを食うため,夢,大義よりも肩の力が抜ける考え方。こういう視点があっても良いと思う。

    ◎結局は「半径五メートル」の人間関係次第
    ・プライベート含め自分を知ってもらうことが、仕事の人間関係構築においても重要
    ・「一緒にいると楽しい」と思わせるだけで十分。大声で笑うと良いらしい。
    ・人間関係のマーケットがどこにあるのか見極める
    ・行動は強引かつ大胆で良い。ミスの九割は頭を下げれば許してもらえる。
    ・ヨコの関係は「兄弟関係」
     →兄貴の地位を取ることを念頭に置くと良さそう

    ◎会社の「地盤、看板、カバン」を使いこなせ
     地盤:取り巻く会社,人間関係
     看板:立場
     カバン:お金,インフラ
    ・小さく終わらせない。「もっと積極的に周囲の人間を活用していれば、もっとおおきなビジネスになったかもしれない」という気づきが重要。

    ◎リーダーの条件はムダがないこと
    ・雑務と本務の見極め,優先順位の見極めができること
    ・それぞれの仕事にどの程度の時間と労力を要するのか、瞬時に理解できること

    ◎主電源を切らない
    ・仕事を完成させず、翌朝「続き」から入る
    ・旅先でも午前に5分,午後に5分、仕事に頭をめぐらせる

  • 漫画のキャラクターの語り口調でまとめられた本。
    非常に読みやすい。内容として受け付けるかどうかは最初の数ページで大体好みが分かれそう。

    それほど斬新な内容はなかったが、手帳jに結果を書くというのはなるほどなぁと思った

    それほど深い内容は無いけど社会人2~3年目とかには良いかも。

  • 汗をかかずにトップ奪えるのか?という疑問から読んでみました。
    また中身もドラゴン桜ということで読みやすいと思いました。

    “読んでみると汗をかかずに“の意味がわからなかったです。
    ※僕が流し読みだからなのかもしれませんが…


    書評ブログ:http://ameblo.jp/toshinobook/entry-11531743135.html

  • 2013/05/11
    自宅

  • なぜ、正直者はバカを見るのか?
    答えは簡単だ。「正直者はバカだから」である。
    バカな連中が、そのバカさ加減のせいでダマされているだけの話なのだ。
    たしかに、正直といえば聞こえはいい。だが、要するにそれは従順すぎるということだ。そして疑うことを知らないということだ。いや、なにもかも人任せにしているということなのだ。おめでたい「正直者」たちは、自分の目で見て、自分の足で調べ、自分の頭で考え、自分で判断を下すという大切な作業を、すべて放棄しているのである。
    ・・・とても苦い文章ですねぇ~でも、好き嫌いをして、いつも自分にとって口当たりの良い本ばかり読んでいてはだめです。たまには、自分の存在を否定されるような本も読まないと、自分のアイデンティティが強固になりませんから・・・

  • 一言で言えば「硬直化している思考を柔軟にする本」となるだろうか。言い切りの表現でテンポよく文章が続いていくのでエッセイを読んでいるような錯覚に陥ります。
    ターゲットをどの年代にしているか分かりませんが、できるだけ若いうちに読んでおくと、その後の社会人生活が変わってくると思います。もちろん、ある程度の年齢の人でもよい本だと思います。

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