〈実践〉自分の小さな「箱」から脱出する方法 人間関係のパターンを変えれば、うまくいく!

  • 大和書房 (2008年2月20日発売)
3.28
  • (29)
  • (60)
  • (90)
  • (30)
  • (13)
本棚登録 : 1185
感想 : 110
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784479792291

みんなの感想まとめ

テーマは「自分の小さな箱」からの脱出で、読者はこのシンプルな概念に共感し、具体的な体験を通じてその重要性を実感しています。多くの人が自分の「箱」に閉じ込められ、正当化や優越感に囚われていることを認識し...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 図書館本

    先日読んだ「箱」の本を、日本人がより理解しやすいように要点まとめ&ワークの内容でした

    「箱」を再読しようと思っていたけど、2.3日空けてこの本を読むと、理解が深まり、内容も固定化されると思います!

    私はかなり「箱」の中の人でした
    子供にも相棒にも
    そして、前職でも

    自分を正当化していた→正当化していた自分が自分の性格になっていく
    この様に結構深く入っていたと思います

    元々は大雑把で、楽天的な性格でした
    でも、子供が生まれ、仕事でも教育係をする様になり、「優越」や「体裁」の箱に入っていたと感じます
    ちゃんとしていなければいけない
    それを邪魔してくるなんて!!と思うことが多かったです

    自分のためにも退職したことは良かったと思います
    環境を変えないと、「箱」から出るのは難しかったと思います

    家族に対しては、「箱」の中にいることがわかったので、常に「箱」の外にいるようにします

    「箱」から脱出を読んでから、少し変化を感じます
    良い本に出会えて、自分を変えるチャンス!
    メモを見返して、「箱」の中に戻らないように
    戻っても気づいて、出てこれるようにします

    • Manideさん
      箱の外にでて俯瞰したり、視座を高くしたり、色々な見方って大切ですよね。
      意外に多くの人ができていないんですよね。
      私も含め(笑)

      外から自...
      箱の外にでて俯瞰したり、視座を高くしたり、色々な見方って大切ですよね。
      意外に多くの人ができていないんですよね。
      私も含め(笑)

      外から自分を客観視することができる動物は人間だけだというのを耳にした時に、これは大切なことだと思ったことがあります。

      そういうことを意識して日々生活しようとしても、気づくとまた限られた物の見方になっていくんですよね。
      Aiサポーターが当たり前になる日が近いと思いますが、どうなりたいかを、しっかり持っていることが1番大切かもしれないですね。
      2025/03/06
    • MRさん
      Manideさん、こんばんは!
      コメントありがとうございます
      色々な本を読みましたが、「箱」の本が私には合っていたみたいです
      本を読むと、気...
      Manideさん、こんばんは!
      コメントありがとうございます
      色々な本を読みましたが、「箱」の本が私には合っていたみたいです
      本を読むと、気づきがあって、少し風通しの良い自分になれる気がします!
      2025/03/06
    • Manideさん
      風通しの良い自分っていい表現ですね。
      素敵(^^)
      風通しの良い自分っていい表現ですね。
      素敵(^^)
      2025/03/06
  • 出会えて良かった一冊。「箱」というシンプルな概念と、身に覚えがありまくりエピソード大汗を用いた解説で、問題の本質がよくわかりました。解決策が簡潔明瞭で実行性が高いのも◎ 擦切れるくらい使い込んだ私の小さな「箱」いざさらば。まだまだ頑丈そうだけど解体して廃棄処分していきます

  • 本書を読み終え、私はこれまでずっと「自分の小さな箱」の中で生きていたのだと実感した。
    もちろん、脱出する方法がこの本を読んだだけで簡単に身につくわけではない。しかし、日常の中での心の持ちようや物事の捉え方について、意識が向くようになったのは大きな変化である。

    たとえば、家庭での妻や子どもの言動、職場での上司や同僚の振る舞いに対して、「なぜこうしてくれないのか」と感じていたことも、今では少し違う視点で考えられるようになってきた。
    彼らも決して物事を悪化させようとして行動しているのではなく、彼らなりに物事を良くしようとして動いているのだと思えるようになった。そのことに気づけただけでも、私の心には少し余裕が生まれた気がする。

  • 10年前に買って一度読んだきりだったが、最近、人とのコミュニケーションで悩むところがあったので、再度手に取った。

    当時もうっすらわかりにくい本だなーと思っていたが、相変わらずだった。

    ただ、他の人のコメントを見て理解した。
    これは実践版であり、前の本のダイジェストだと!重要なポイントだけまとめてあるとな!

    それを知ってからはそのイメージで読むと頭に入ってくる。

    わかりにくさはあるが、おそらく前の本のはこうで、ここがまとめられたのがこの本だなと想像しながら読む事をおすすめする。

    本の感想より本の読み方になってしまった。

    読みにくさで星3だが、記載していることは人とのコニュニケーションにおいて、すごく考えさせられるし、新しい視点で実践的。

    箱から抜け出すような意識を持ちたい。
    刺さったポイントは以外の通り


    ◯積極性な行動をする
    ◯誰かの誘いまちでなく自ら動く
    ◯他人でなくて自分を変える
    ◯他人を勝手にねじれた見方をしない
    ◯自分を騙さない。本当にしたい事を問いかける
    ◯人からどう見られるかでなくどう見るか。
    ◯他人は自分の表面的な言動ではなく、心を感じ取る

  • 2016/1/31

    自分を正当化して「箱」の中に入り
    他者に非があるとして「箱」の中から攻撃する。

    安全策のようだけど、
    本当の安心は、箱から出て築いた人間関係の中にしか生まれない。

    「わたしが相手を変えることができて、実際に相手が変わったとしよう。そのことによって、わたしが箱の中にいるという問題は、解決されるだろうか」

  • 先に「自分の小さな「箱」から脱出する方法」を読むべきなんだろうけど、これだけで十分なくらいすごい気付きがあった。
    今まで色んな自己啓発を読んでは皮肉うって卑屈になってってしてたけど、初めてストンって腹落ちした。図書館で借りたけど、これは購入して毎日読み返したい。

  • 少しわかりにくいけれど、自分のケースに当てはめるとじわじわと実感が湧いてくる。
    箱に入らず、箱から出ること。
    箱に入るとは、自分に嘘をつくこと。
    箱に入ってしまったら、自己擁護の為に全てを周りのせいにしてしまう。どうして〜してくれないんだ。自分ばっかり。〜は怠惰だから!などと不満が湧いてくる。
    箱から出ていれば、自分が人に親切にしたいからしていると思える。

    箱の中にいるときにしても無駄なことは
    相手を変えようとすること。
    相手と全力で張り合うこと。
    その状況から離れること。

    自分を裏切るのをやめれば、苦痛、悲痛、苛立ち、怒りは全て自分が起こしたものだと分かる。
    私自身が「責め」とか「犠牲」を創り出していた。
    愛と同情心で満たされると他人に何が必要か分かり始める。
    自分にできること。しなくてはいけないこと。したいと思うことが見え始める。
    箱から出ると
    他の人の欠点と自分の美点を誇張しなくなる。
    他の人に対して抵抗をやめると、自分に対して持っていた抵抗も無くなっていく。
    人を人として思いやりを持って見ることができるようになる。

  • 実践版というかダイジェスト版。

    愛着障害があると読むのつらい。
    そんな簡単なもんじゃない!と思うから。
    今は愛着障害を抜けたから、まだましに読めた。
    本文は完結だし、言ってることはわかりやすい。
    HSPにとっては、非HSPはこんなに人のことを考えてないのか、とわかる本でもある。

    本文の部分はいいんだけど。
    緑の同タイトル(実践版じゃない方)とは同じ内容で、新しいことは書いてない。緑を読んだ後なら、青の方が簡潔にまとめられててわかりやすい。
    青を先に読んだら意味わからないと思う。


    後書きの日本人のレビューが最悪。めちゃくちゃ浅い。こんなんでいいのか、、?!

  • 人類学にある、「自己欺瞞」をテーマにした本

    「箱」について、読む前は引っ込み思案とかシャイな人の性質を指しているのかなと思い手にとってみたけれど、「箱=自己正当化」を表していて、思い当たる節があるごとにズブズブ刺されていきました

    親に対して箱を持ってしまってるなぁとか、大きい過ちよりも日常茶飯な出来事があると箱に入りやすいなぁとか、自分がどんな時に箱に陥ってしまうのかを明らかにするだけでなく、どうしたら箱の外に出られるのかにも言及していて、ノートにたくさんメモしてしまいました、!

  • 自分の小さな箱から脱出する方法の
    実践が端的に書かれていた

    この関連の本を2冊読んでいたため、
    読んできたことがまとめて書かれている印象だった

    本をすべて読み返すのには時間がかかるが
    この本にはまとめて書かれているため
    思い出したい時にはこの本を手に取って
    読みたいと思った

  • 構成を変えるだけで、これほど理解が高まるものなのかと驚かされた1冊。
    基本、この<実践>は、前作<実践>なしと同じエピソードに基づく同じ内容の本。しかし、受け取り方は前作と随分違うと思う。段階を追ってしみこんでくるように理解が深まる。

  • 自分本位の言い訳で納得することが、自分を偽ってるんだということがわかった。
    相手が悪いから仕方ないとか、自分に否がないとか思わずにどうすればよくなるかを考えることが重要。

  • 一番はっとしたのは、自己正当化するには、
    相手が責めるに足る人間でなくてはならないというところ。
    そこまでは、いまいち箱のイメージが沸かなかったけど、
    思いあたることありありで、なるほどと思わされました。

  • 人を人として見る「思いやりの心」を持ち、自分の感情を裏切らずに行動する。自分だけを見るのではなく、他人の人間性を受け入れる。それが大事。

  • 自分の小さな箱から脱出する方法と内容がほぼ一緒なので、買うならどちらかにしたほうがよいです…

  • 会話文形式?で話は進むが、分かりづらくて途中で眠くなる。言いたいことは以下のことだと理解したが、箱の外に出る実践方法は手薄なのでは?と思った。
    ・自分が他人のためにすべきだと感じたことを実施しなかったこと(=自分への裏切り)を正当化するために人は自己欺瞞の箱に入る
    ・箱の中にいると物事がちゃんと見えなくなる。他人だけでなく、自分が求めていることすら分からなくなる
    ・自分が箱の中にいる時は、相手が問題を起こす必要がある(自分が正しいと思うために)
    ・箱の中にいる人が攻撃した人も箱の中に入る。互いに箱に入った状態で会話を進めれば、非効率この上なく不毛である

  • 元の本の要約的なかんじ。
    新しいものを期待していたから、やや外れ。

  • 自分の目線だけになってしまうのは恐ろしい。
    ここに書かれていることは冷静に考えれば「当たり前」なことばかりなのだが、それだけに恐ろしい。

    他人も「私」と同じなのだ。
    時々、見返して心に刻みたい。

    相手からどう見られるかではなく、自分がどう見るか。

  • 箱に入って家族や同僚に接してたと気づいた。箱を意識するだけで、行動がだいぶ変わってくる。

  • 特に目新しい内容でもなかったが、「自分にはこんな本必要ないよ」と思ったとき、その人は実は箱に入っているのかもしれない。

全95件中 1 - 20件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×