成功の五角形で勝利をつかめ! 『ドラゴン桜』流ビジネス突破塾 実践編
- 大和書房 (2008年5月21日発売)
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感想 : 29件
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784479792383
みんなの感想まとめ
ビジネスで成功するための重要な要素を、国語、数学、理科、社会、英語の五つの教科に基づいて解説しています。著者は、これらの教科を通じて論理的思考力やコミュニケーション能力、分析力、ネットワーク構築力を身...
感想・レビュー・書評
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①国語力(論理的思考力)
単なる教養ではなく、物事を論理的に整理し、相手に正確に伝えるための根幹となる力
②数学力(真実を見抜く力)
数字を使いこなし、世の中のウソやデータのまやかしを見破るための分析力
③理科(仮説と検証)
結果から逆算し、「なぜそうなるのか」という仮説を立てて実験・検証を繰り返す実践的な思考プロセス
④社会(ネットワーク力)
歴史や地理の知識を、現代の人間関係やビジネスの「繋がり(ネットワーク)」を構築・強化するために活用する力
⑤英語(コミュニケーションの道具)
学問としてではなく、世界とつながり、情報を直接手に入れるための実戦的な「道具」
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2008年出版の本ですが、内容は古びていない
です。
成功の五角形とは、国語、算数、理科、社会、
英語の五教科のことです。
これがビジネスで成功する重要な要素である
と、著者は指摘します。
国語・・・読解力、コミュニケーション能力
算数・・・ロジカルシンキング能力
理科・・・仮説力、検証能力
社会・・・ネットワーク力
英語・・・クソ度胸
これらをもう一度学び直して「本質」を理解
すれば、それらを全て仕事に活かせるように
なるのです。
特に国語力は重要です。メール一通送るにも、
最近は相当な読解力が要求されます。
ドラゴン桜の原作者である著者は、一見無茶
苦茶なことを言っているように見えますが、
じっくり聞いてみると「なるほど」と納得さ
せられる部分が多いです。
今こそリカレント教育の出番かと思う一冊で
す。 -
本書は「ドラゴン桜」等の著作のある漫画家・三田紀房氏によるビジネス書で、教科書を使って社会人に必要な読解力やロジカルシンギングなどの生き抜く力を身につける方法を提示した本です。
具体的には、仕事の基礎となる「国語力」を高める方法として
・「正しい日本語」がコミュニケーションの精度を高める
・教科書の短い文書で「なぜ?」を考えながら読む
・行間を読んで、空気を読む訓練をする
・数学の教科書等を参考に客観的事実のみを積み上げる訓練をする
などを挙げていて、それ以外にも教科書を活用して数学力や応用力を高める方法が記載されています。
あとがきに「実際に教科書を買ってやってほしい」とあり、実践が大事であることを強調しています。
趣旨は非常にいいものだと思うが、教科書だけでは自分の考えがまっとうかどうかの判断ができないということもあり、個人的にはこの実践部分をもう少し具体的な記載がほしかったと感じた。
2018/09/07 読了 -
1 会社は「教師のいない学校」だ!
(会社を「学校」に置き換えろ!最高のビジネス書はどこにある?なぜ「教科書」で仕事は変るのか?)
2 仕事力の基礎は「国語力」にあり!
(国語に「美しさ」を求めるな!「正しく読む」力を身につけろ!「行間を読む」ことは「空気を読む」力だ!
文章の見本は「数学」にある!)
3 「数学力」で世の中のウソを見破れ!
(文系だからこそ数学力を鍛えろ!数学で論理的思考を鍛えろ!あらゆる情報は数学力で読め!)
4 理・社・英が「応用力」をつくる!
(理科を通じて「仮説と検証」を身につけろ!社会は「ネットワーク力」を鍛える手段だ!英語をマスターしようとするな!)
5 教科書を極め、教科書から飛び出せ!
(インプットしたら次はアウトプットだ!失敗から学ぶな!成功から学べ!「背番号二ケタのキャプテン」になれ!) -
鮮度が命
肉や魚や野菜などの食べ物によく用いられる表現ですが今回は鮮度がいい本と表して紹介してみよう。
本という物体は腐ることはないし、食べれる物ではないことは百も承知だ。
じゃあ何がその人にとって本に鮮度を感じるのか。
それは言葉が活き活きとしててとても活気があるからだ。書評なんてのは個人の主観だからこの鮮度ってのも正直いえば完全に主観なわけだ。
その主観となる読み手と著者が伝えたいことが一致し、なおかつスピードも乗って読みやすく、アウトプットしたくてうずうずするってことはこの本の鮮度感は僕にとってはぴちぴちなわけだ。
そしてもう一つ。
言い切るという決断力が素晴らしく、本の輪郭をくっきりとさせ鮮度保たせる 。
本というのは著者が誰かに何かを伝えたいツールな訳だから。
特にその誰かにがものすごく大切で以前にも増して考えることがより一層好きなった僕にとっては間違いなくドンピシャな1冊になりました。
『ビジネス書の9割は嘘と思え!』
いいきっちゃった。
がっつりいいきっちゃった。
出だしでグッと掴まれてそのまま引きずりこまれていった。
確かに下手なビジネス書を読むよりはこの本を読んだ方がためになる気がする。
いや、ためになる。
ここは僕も言い切ろう。
本の概要は国語、数学、理科、社会、英語がどう社会や生きていく上で役に立っているのか、役に立つのかということ。
この5教科って社会で使う?
英語なんて必要?
数学の公式なんて社会で使ったことない?
国語って勉強するの?
そんなことを聞いたり思ったりしたことは1度や2度はあるでしょう。
子供に何が役に立つの?って聞かれてしっかり自分の答えを用意できてますか?
そんな子供時代に感じていた疑問や過去の経験で首をかしげるような疑問に思った事柄をそのままにせず自分の記憶を頼りに解決の糸口を探し、本を貪り(むさぼり)読む毎日ですが、この本に書かれてました。
納得のいく解答が。
ま、この納得解も主観ですがね。
ついこの前3歳の娘が読んでました大人の算数本とかなんでこうも読みたくなるのかが分かったし、1冊図形の本も買ってることやし。
過去の点がまた今日繋がって線になった。
この感覚はやめれない。
これからも学び続けなければ。
職種に関係なく働いている人は読むべき。
子供がいる人もいない人も読むべき。
会社の人間にも読ませてみよう。 -
大切なのは、やりたいことや好きなことを会社の中に見つけること。
どんな仕事であれ、結局は人を相手にしているから、国語力は欠かせない。
文系理系なんてのは意味がないし、先進国でやっているのは日本だけ。
数学が嫌いという人間は考えることが嫌いなのだ。考えることから逃げない。
研究とは仮説と検証のプロセスがあってはじめて成立する。 -
仕事力には数学・国語・理科・社会・英語で学んだことが役立つ、と説く本。
知識として学んだ上、思考の末にアウトプットする事が必要、とも説く。
全く同意する。
これらの知識や思考力が頭の中のネットワークでつなげ、総合人間力として現れるのが仕事力だと思う。
何故この漫画家はここまで物事を理解出来ているのだろうか?それが知りたい。
<おまけ>
次は名言。部下は冷静に出来ない上司の悲しさを見て、そして上手くスルーすべし。
“精神論でしか話をしてこない上司など、結局は「なにを叱り、なにを指示すれば良いかわからない」のだ。
国語力も数学力も足りてないのだ。” -
仕事のエッセンスはすべて
国語
数学
理科
社会
英語
の五教科の中に入っている、っと。
ちゃんと勉強しておけば良かった、と反省反省。 -
☆☆$$そこそこ面白かったが、ボリュームはあまり無い。$$子どもに勉強の意味を教える際には、良いと思う。$$だからといって、教科書を買う気はしない。
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何事も基礎力が大事。小手先だけのテクニックは実際は役に立たない。フリースタイルの選手がサッカーもうまいかというとそうでもないのと一緒。
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会社は学校みたいなもの。仕事の基本は、国・数・社・理・英の5つだということが書いてある本。
ところどころ突っ込みどころがあるけれども、中学や高校の時の教科書を引っ張り出して読んでみるのもいいかもしれない。 -
企画から内容を作ったであろうという事がみえる。
悪くないとは思いますが、実践編では無いと思う。 -
数学をやりなおしたくなる。
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|1 会社は「教師のいない学校」だ!
| (会社を「学校」に置き換えろ!
| 最高のビジネス書はどこにある?
| なぜ「教科書」で仕事は変るのか?)
|2 仕事力の基礎は「国語力」にあり!
| (国語に「美しさ」を求めるな!
| 「正しく読む」力を身につけろ!
| 「行間を読む」ことは「空気を読む」力だ!
| 文章の見本は「数学」にある!)
|3 「数学力」で世の中のウソを見破れ!
| (文系だからこそ数学力を鍛えろ!
| 数学で論理的思考を鍛えろ!
| あらゆる情報は数学力で読め!)
|4 理・社・英が「応用力」をつくる!
| (理科を通じて「仮説と検証」を身につけろ!
| 社会は「ネットワーク力」を鍛える手段だ!
| 英語をマスターしようとするな!)
|5 教科書を極め、教科書から飛び出せ!
| (インプットしたら次はアウトプットだ!
| 失敗から学ぶな!成功から学べ!
| 「背番号二ケタのキャプテン」になれ!)
うわ!この本、ドッグイヤーがたくさん(^^; -
"ビジネス書の9割はウソだと思え"というのには、大変納得しました。
しかし、学校の教科書が最高の参考書だとは驚きました。 -
常に「なぜ」を考える!
著者プロフィール
三田紀房の作品
