- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479792635
感想・レビュー・書評
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貧乏の法則1 いつもお金がないといっている
貧乏の法則2 自己評価が低い。自己否定をしていて自己単価が低い
貧乏の法則3 生きるのに最低限いくら必要かが明確。
貧乏の法則4 自分のなかでこれ以上もっていけない額というのを自然と作ってしまって、それを超えるようなことが起きそうになるとわざわざ壊そうとする
貧乏の法則5 仕事では指示されたことだけを確実にする(=経営者の視点からみると給与以上のことはしない=給与アップNG)
貧乏の法則6 お金を稼いでいる人にケチをつける
貧乏の法則7 いつかお金持ちになるが口癖
貧乏の法則8 必要よりは欲しいで買ってしまう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「そうじ力」で有名な著者が、"貧乏ヒマなし"の状態から"金持ちヒマあり"という理想的な状態になる為に必要な、行動について述べている。少しの行動が、変化をもたらす。簡単なようで難しい。
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強烈にイメージしてがっついている時は実現しませんが、「必要な時にそれは実現するだろう」と力が抜け、確信に変わると実現するようなのです。
いくら強く願っていても、明確にビジョンを描いていても、行動に移さなければ成果が出ないのです。そして、成果が出なければ、自信はつきません。 -
「そうじ力」で成功された舛田さんの著書なので、説得力を感じました。高級ホテルやブランドショップに行って素敵な雰囲気を味わうことは、心を豊かにするためにもいいことだと思います。
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お金持ちの考え方
貧乏ヒマなし状態は結構多くの人が実践していること
多くの人を幸せにするために愛が増えていけば
時間もお金も増やすことができる。