「読む・書く・話す」を一瞬でモノにする技術

著者 :
  • 大和書房
3.29
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本棚登録 : 764
レビュー : 106
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792659

感想・レビュー・書評

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  • 感想で「とくになし」って書くこと多いな。
    普段から考えるようにしないと。

  • 80%くらいの内容は、書籍でよく目にする内容です。
    以下の点は勉強になりました。
    ・目次を拡大して出力する
    本全体を把握しながら読める点と
    そこにメモを取ることもできる点が
    素晴らしい。
    ・好きな著者の本を読み倒す
    同じ著者の本をたくさん読むことで
    そのその著者の捉え方、思考法、
    言葉などを学ぶことができ、また
    それをアウトプットすることも可能
    になる。

  • 6/24  記入

  • ■友達に借りました。
    斎藤孝だなぁ~って感想w3色ボールペンは改めていいかもなぁって思うようになったなあ。学生の頃であればあまり同意できてなかったけどそこは自分の変化点。実際に書こうとしてもiphoneとかいろんなものが充実しすぎてあまり書く習慣がなくなってしまって難しいけど、活用できる考えは活用していきたいなぁと思った。

  • 情報の大海原をの乗りこなすための姿勢が、ここにある。

  • 本書のおおざっぱな内容は、情報感度を高めることの必要性とその具体的ノウハウ、集めた情報をどのように管理し活用していくかということになろか。

    この中で、特に印象に残ったのは、STEP2(第2章)の「本をとことん使う7つの方法」の中の一度に10冊の本を同時並行で読むというものである。

    10冊同時に最初から最後まで読むというのは、物理的に無理で、要は1冊の本の2割程度の主要部分を巧く見つけ出して、そこを重点的に読めば、その本のエッセンスは理解できるというのである。

    ただし、ここで問題となるのは、どのようにしてその本の主要部分を見つけ出すかである。
    そのことについても、本書にはいくつかのヒントが記されているが、まず、はじめにパラパラと本をめくり、読むところと読まないところを決めてしまい、自分のためになる2割程度の部分を、普通の読みより深く読む、というもので、これを著者は、「サーチライト読み」といっている。

    これだけだと、そんな簡単に主要部分なんか分からないと思うが、それを見つけるために重要なことは、自分にとって何が重要なのか、求めているものが何なのかをしっかり把握することであるという。

    要は、目的意識・課題意識をもって読書をしなさいということであろうし、目的意識・課題意識をもつようになるには、日頃からアンテナをめぐらせ、情報を収集する意識がなくてはならない。

    また、主要部分発見のためのもう一つのヒントは、「キモ」を見つけるということ。これはつまり、著者がその本を書くに至ったポイントが集約されているところ、それが「キモ」であり、それがその本の主要部分といえるということ。

    ただ、このような読み方をすると、自分が発見できなかった他の主要部分を見落とすことにはならないかという疑問が、読み進めている最中から頭をよぎったが、それについても本書は回答してくれている。

    「大事なところを読み飛ばしてしまうリスクよりも、一冊に時間を割きすぎて、ほかの本をもっと読めなくなるリスクのほうがずっと大きい。」
    よって、ためらわず飛ばし読みせよ、と。

    ものは考えようとは、このことかと思った次第である。

  • まちがいなく「一瞬で」はモノにできないと思います。

    読みやすい文章とは対照的に、内容はかなり高レベルなことが論じられており、読んですぐに実践できるものではないと思います。

    できる部分から取り入れて、長期的にものにしたいノウハウが詰まった1冊ではないでしょうか。

  • 図書館。

    ・気になった情報はすぐにメモを取る。
     (出会った瞬間のインパクトは2度とない)

    ・目次をコピーし、そこに記入をしながら読む。
     この方法は読んだ本を活用しるためにはすごくいい!
     自分の読書の幅も広がった。

  • 「一瞬」でものにできるかは別にして、「気づき」は一瞬だ。

  •  インターネットの時代にあっても自分の頭で情報を整理し、アウトプットしてゆくことが重要であると説く。
     そのための読書・情報の整理の仕方・スケジュール・ノートの書き方、ファイリング法を紹介。また、筆者の本でよく出てくる三色ボールペン法を紹介。アウトプットには、速度が大切。企画書は手書きで記入することなど。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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