なまけもののあなたがうまくいく57の法則

  • 大和書房 (2009年7月16日発売)
3.57
  • (116)
  • (209)
  • (247)
  • (58)
  • (10)
本棚登録 : 1946
感想 : 266
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (160ページ) / ISBN・EAN: 9784479792666

みんなの感想まとめ

自己啓発をテーマにしたこの書籍は、怠け者である自分を受け入れ、日常生活に役立つ法則を提案しています。特に、気分を盛り上げるために本を読むことや、得した気分を作る工夫が印象的です。著者は、同じ本を何度も...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私の自己啓発本ブーム
    はこの本を買った頃が
    ピーク。

    あれからもう十五年も
    経つのね。

    この頃からナマケモノ
    という自覚はあったと
    (笑

    響いたのは法則番号の
    三十と五十三かな。

    三十で説かれてるのは
    本で気分を盛り上げる
    ということ。

    なんでもこうありたい
    と思ったら、

    そのことに関連する本
    を読むといいよ、と。

    で、この先は私の持論。

    大切なのは一度読んで
    おしまいじゃなくて、

    同じ本でもまた別の本
    でもいいから、

    折にふれて何度も読む
    こと。

    その狙いは気分を盛り
    上げなおすこと。

    なーんだ、そんなこと
    って思うでしょ?

    でも馬鹿にするなかれ
    やっぱり契機を与える
    って大切なんです。

    ヒトって飽きっぽいし
    忘れっぽいし、

    ついでに良くも悪くも
    流されやすいから。

    べつに本じゃなくても
    いいんだけどね。

    ただ、ネット記事とか
    動画だとノイズが多い
    からやっぱり本かな。

    そして五十三で説かれ
    てるのは、

    得した気分をつくると
    いうこと。

    ちょっとわかりにくい
    ので私なりの喩え話に
    するとこんな感じ。

    やることがいっぱいで
    気付けば職場のデスク
    まわりが荒れほうだい
    ・・・

    これから毎日整理整頓
    する時間をとろう!と
    決心しても、

    シンプルにやってたら
    三日坊主で終わること
    請け合いです。

    なにかの時間を削って
    その時間にあてがうと
    いう発想ではなく、

    たとえばオンラインで
    定期報告を聞きながら
    とか、

    同時進行できるものと
    組み合わせて二毛作を
    目指すのが◎

    ちょっと得した気分が
    ついてくるとヒトって
    やる気になるんです。

    整理整頓ついでに書類
    の電子化を進めちゃう
    なんてのもありかも。

    うん、十五年前の私に
    アドバイスしたいこと
    他にもたくさん。

    どこそこでひどい目に
    遭うから近づかないで
    とか、

    この株が高騰するから
    全財産投資しなさい♪
    とかとか(笑

    とまあ冗談はさておき
    これだけは言っておき
    たいかな。

    ナマケモノでも大丈夫
    だよと♡

    • ねこさん
      コルベットさん、こんにちは♪
      ナマケモノのイメージはなかったけど、そうなんですか?(笑)
      再読、確かにいいですよね。
      でも、読んでも読んでも...
      コルベットさん、こんにちは♪
      ナマケモノのイメージはなかったけど、そうなんですか?(笑)
      再読、確かにいいですよね。
      でも、読んでも読んでも初読か?ってくらい忘れてます。
      三日坊主になりがちなので、二毛作もがんばりまーす(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)
      2024/09/07
    • コルベットさん
      ねこさん、遺伝子解析したらヒトではなくナマケモノですね、と言われそうな私です。特に若い頃はひどくて汗。高校のときは二度寝して目が覚めたら学校...
      ねこさん、遺伝子解析したらヒトではなくナマケモノですね、と言われそうな私です。特に若い頃はひどくて汗。高校のときは二度寝して目が覚めたら学校が終わってたり、社会人になってからもたくさん失敗してきました(人д`o)
      2024/09/07
    • ねこさん
      おー!それはナマケモノ認定します(笑)
      私もナマケモノの自覚があったけど、負けたかも(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
      おー!それはナマケモノ認定します(笑)
      私もナマケモノの自覚があったけど、負けたかも(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
      2024/09/07
  • 怠け者であることを認めるところから。
    他人に流されて試しにやってみる。
    最初の10日に力を入れる。
    曜日で作業を決めること。
    ちゃんと寝ること。
    時間の強制力を利用すること。
    ここらへんからやってみる。
    205冊目読了。

  • 「なまけもの」ではない著者(ご本人は、なまけものだと思っている)が、書いているのでねぇ~こんな本書く自体なまけものではないと反発する「ひねくれもの」です・・・後回しにするなかね~

  • コロナ禍で自分の時間が増えたのに、だらだらしてしまって、なかなかやろうと思っていることが進まないので、所有しているこの本を久しぶりに読んでみた。

    何かを始めようとしたときに、「始められない」「続けられない」「だらだらしてしまう」なまけものに向けた、やりたいことをやるための方法を書いた本。

    ・まず最初の10日間続ける。
    ・根性で続けようとしても続かない。続けざるを得ない状況をつくる。仲間を作るとか勉強ならスクールに入るとか。
    ・大きな目標よりも身近な、こうなったら楽しいということを考える。
    ・準備が整わなくてもとりあえず始めてみる。
    ・人との約束や予定を入れて、それを目標にする。しかし自分の都合だけで相手を動かそうとしてはいけない。必ず相手にとっても有益な何かを提供するようにしなければいけない。
    ・必ずやらなければいけないことは考えなくてもできるように、ルーチンにしてしまう。
    ・時間は有限。自分の持ち時間を把握する。
    ・人が教えたくなる人になる。ある程度は自分で調べて、素直に話を聞いて実行する。
    ・なまけた結果どうなるかを想像する。

  • ◎「なまけもの」がうまくいくには
    内部からの「動機付け」と外部からの「強制力」が必要。

    自分をなまけものと認めて「工夫」をするのがこの本のポイント。

    自分が意識してみようと思った点。
    ・疲れた時はダラダラするのではなく寝る(日中なら軽い運動)
    ・自己否定は思考停止のスイッチ
    ・力を注ぐべきは「習慣にすること」
    ・寝つきを良くする
    ・変えられないものは比較も競争もしない
    ・自分のやり方を信じる
    ・家が散らかっている=ストレスがたまっている証拠
    ・予定を入れる
    ・「怠けた結果」10年後の自分をイメージ
    ・締切を作る
    ・手帳に「結果」を記録
    ・今の仕事を好きになる
    ・メール、インターネットは極力朝にチェックする
    ・一緒にいて刺激を受ける仲間と過ごす

    2009.7

  • なまけものであると、まず認めようと思った。
    怠けてしまう自分を。
    そして、なまけものだからこそ工夫が出来るというのはその通りだと思う。
    楽になるために、なまけるために考える、工夫するという発想は面白い。
    外部からの強制力を利用して頑張りたい。

  • 「すぐに始められない」「続けられない」「だらだらしてしまう」なまけものがいかに「工夫」して前に進むかを紹介する本。

    内部からの動機付けと外部からの強制力がポイント。意志の強さに関係なく「やらざるを得ない仕組み」を自分の外に作ってしまう。(仲間を作るなど)

    タメになったのは
    ・最初の10日間を頑張ること(スタートの10日間で効果を体感して習慣化を目指す)
    ・疲れたら「積極的」に休む(だらだらするより寝る!)
    ・常習性のある浪費に手を出さないこと(私の場合ゲームがそれ)
    ・家で勉強しないこと(誘惑の多い自宅から集中しやすいカフェなどに行く)
    ・自分の「持ち時間」を把握すること
    ・夜にメールをチェックしないこと(作業の締切時間がないから)
    ・自己管理用の手帳に「結果」を記録していく
    などでした。

  • 軽く流し読み。肝腎なのは努力でなく工夫、とりわけなまけものなら。

  • 人間はたいていなまけものなので、いかにその性質を生かしつつ継続力をつけるのか。そういうほんである。なまけものでない人を勤勉な努力家だといってるけど、努力できてる人は自然とそういうことをしてるだけのような気もする。

    ごろごろだらだらしたい。

  • 工夫する行動を取って、その結果怠けようという提案をしたのほが本書。おすすめの1冊です。
    本のまとめ、ブログは下記に載せています。

    http://kashiwabaray.com/blog/index.php?itemid=64&catid=3

  • 自称「究極のなまけもの」の著者がなまけものだからこそ行っている行動(工夫)を紹介する作品。「面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則」の直後に読んだが、内容が似ている何箇所かあり、「面倒くさがり~」を読んだ方は少々物足りないかもしれない。進行方法はほぼ同じ。
    しかし、個人的に気に入った法則の数が今作の方が多いので☆4つ。これは私がなまけものに近いということか?以下メモした文↓
    ・なまけものに通信教育は無理。
    ・愚痴には人を引き寄せる力がある。
    ・できない理由を考えない。
    ・小さなアイデアを逃さず、いかに育てていくか。
    ・誰が作った、どんな型にはまるか。
    ・時間を節約するためにお金をかける。
    ・「あなたが相手を変えた」のではなく、「相手が自発的に変わった」だけ。

  • ■本の内容・特徴
    レバレッジシリーズの著者が提案する、物事が始められない・続かない、そんな怠けもののための工夫の数々。「苦にならず楽で効果的」な物事の実現方法。


    ■学び
    (1)楽で効果的な賢い怠けものになること
    怠けものは悲観するのではなく、逆手にとって工夫をする。どうしたら楽に実現できるか、高い効果を得られるか、考えることで工夫はできる。また、効果を体感して継続するためには「質」が大事。量より質を考えて「賢く有能な怠けもの」になること。

    (2)まずは始める、続けるためには
    怠けものは意志が弱く努力家でもないため三日坊主になりやすく、やり通すことは困難。だから外部からの強制力があるほうがいい。内部的動機付けと「外部からの強制力(動機付け)」を組み合わせること。人と約束をするとか、通信教育より通学するなど。続けられるかどうかは、意志の問題ではなく強制力の問題である。

    (3)習慣にする
    無意識にできるようになるまで習慣化する。するとストレスはなくなる。努力や気合や根性といった精神力は必要ではない。間違っても「続けること」に努力をしてはいけない。習慣化すること。

    (4)怠けた結果どうなるか想像する
    逆算思考法。なまけた結果の5年後10年後を考える。


    ■感想
    いいですね、本田さん(笑)ファンになりました。
    怠けものと言うと、かなりマイナスイメージですよね。ですが、「怠けものだからこそ賢くなれる」「楽で効果的な工夫ができる」と上手く逆手にとっているところは素晴らしい。発想の転換ですね~。
    妙にポジティブ思考を嫌う私としては、合理的で納得するお話ばかりでした。

  • 最初の10日だけは絶対に休まず毎日続ける

  • なまけてしまう人への上手な向き合い方が書かれています
    なまけ者の人にはぜひ読んで欲しいです

  • 「なまけもの」が、そのまま堕落するのではなく、より良い「なまけもの」に進化するためには、外部からの圧力を活用したり、計画に強制力をもたせたり、最初の10日間はがんばってルーティン化をしたりと、いろいろ頑張らなければならないと教えてくれる本。
    自分の内発的意志力は当初は必要だが、持続しないことを当初から見込んで外からの圧力と仕組み化で無理やり達成させる姿勢、それを効率的に最小限の労力で成果をあげようとするやり方は、57例が実際に使えるかは別として心構えとして参考になる。

  • 自分の生き方を肯定してもらえたみたいでうれしく思えた一冊

  • 「なまけもの」といっても、何もしない怠惰な人という意味ではなく、「めんどくさがり屋」な人のために書かれた本。

    【心に残ったこと】
    ○疲れたら、ダラダラするのではなく、しっかり睡眠をとる。ダラダラしていても疲れは回復しない。早めの就寝によって疲れた体を回復させる。
    ○意志の力に頼らず、やらざるを得ない環境を作る。しかもそれはずっと続けられるように習慣化すること。他人を巻き込んだり(楽しく競争する等)、量より質を考える…など。
    ○考え事が多いから眠れないのではなく、眠れないから余計なことを考えてしまうのだ。寝付きを良くする習慣(16時以降コーヒーを飲まない、寝室に携帯を持ち込まない、部屋を暗くする、お風呂にゆったりつかる、寝室の空調を適量にする、適度に運動し体を疲れさせておく)を身に付けること。
    ○変えられないもの(生まれ、他人の感情など)は、比べないし考えすぎない。そこはスルーし、変えられるもの(能力や成果など)にフォーカスしていく。
    ○部屋の散らかり具合、汚れを、心のバロメーターとする。家が散らかってる事はそれだけストレスが溜まっているということ。つまり怠け癖が顕在化している証拠。
    ○自分の体に投資する(睡眠、運動、食事)
    ○自分の「持ち時間」を把握する。時間と言う資産はどうやっても取り返すことができない。時間を浪費したり、気がついたらダラダラしていたとならないためには、睡眠時間8時間を天引きし、「時間配分表」を作って「限られた時間」をいかに過ごすべきかを目に見える形として残す。平日はやるべきこと(小さな面倒くさいこと)、休日や旅先では今ここでしかできないことを優先する。
    ○怠けた結果、10年後どうなるかを想像する。10年前の自分と比べて今の自分がどうなっているかを辛辣に考える。

  • なまけものな人ほど内部的・外部的な動機を利用し効率よく仕事をこなすことが重要である。
    本書は、そんな著者の主張のもと、57の小ネタを紹介している本です。

    自分はどちらかと言うと無能な働き者なので、時間ばかりかかって困っているので、効率よく仕事をこなすにはどうすればいいかという動機で読みました。
    結果的に言えば、「工夫が大事」ということかな。

  • 学んだこと。

    1、量より質を重視。英語学習でも同じ。
    2、ノンフィクション系の本を読む。
    3、偉人の言葉を引用する。 そうすれば、うまく人を動かすことができる。

全239件中 1 - 20件を表示

著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

本田直之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×