東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法

著者 :
  • 大和書房
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  • 本棚登録 :295
  • レビュー :47
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792697

作品紹介・あらすじ

最初はいつも人より出遅れる著者が、なぜ東大合格、在学中に司法試験をクリア、ハーバードMBAを上位5%の成績で卒業できたのか。資格取得、スキルアップに一生使える7つのテクニックを初公開。

感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ「学ぶ」ことが出来る岩瀬さんの勉強法について触れられている。
    不器用な人間にとっては希望の書である。

    全体像と部分で振りながら、機が熟すのを待ち、一気に突き抜ける。同僚にいたら物凄く恐ろしい人間である笑

    自らが実験して効果があれば、めちゃくちゃ読んでよかったな、と思える。勉強本の中では、実践的で役に立ちそうなことがたくさん書いてある。

  • 東大×ハーバードの岩瀬式!加速勉強法
    2009/8/21 著:岩瀬 大輔

    著者の学び方の必勝パターンは「スロー・イン/ファースト・アウトの学び方である。それは、F1などのモータースポーツのテクニック。コーナーに入る前にアクセルを緩めて少し減速させ、最適な進路をとりつつ姿勢を調整。そして、曲がりきったところでアクセルを踏んで、カーブを一気に走り抜けるというやり方。

    一言でいうと、初動にたっぷりと時間をかけるやり方であり、キーワードは「最初のうちは、頑張りすぎないこと」。

    本書の構成は以下の7章から成る。
    ①全体を眺めて構造を見切る
    ②実践を通して肌感覚を身につける
    ③対象から離れて助走をとる
    ④一点突破で強みを活かす
    ⑤借りる力を身につける
    ⑥直感に従って決断する
    ⑦対立する概念を受け入れる

    本書で紹介されている勉強法は勉強法の枠を超えて著者の人生観や生き方そのままである。人生日々勉強とはよく言ったもので学びや気づきである勉強を日々行っている著者にとっては学びの目的やその先にあるものをしっかりとまず理解し、学ぶことを実体験の中で肌感覚を得ることから身近なものにしつつ、同時に大局を捉えながら主観と客観を意識しながらそれに取り組む姿勢が窺える。

    著者は自分のことを天才ではないと言っているが間違いなく天才である。しかし、その天才がこれだけ色々なことを考え努力している様をみて、焦りさえ覚える。その差がどんどん開かないように天才のやり方を参考にしつつ、近づけるようアレンジしながら学び続けていきたい。

  • ネットライフ生命共同創業者の岩瀬大輔氏が、自身の司法試験の勉強やHBS、仕事を通じて得た経験則を元にして勉強法について語っている本。
     勉強法とはいっても、前半は試験勉強の方法が中心だが、後半は社会人としてどう学んでいくかや、仕事術みたいなものも紹介されているので、純粋に試験勉強法を期待していた僕にとっては少し残念だった。
     ただし、どの教えも氏の実体験に基づいているため、非常に参考になる内容である。

  • ライフネット生命保険、岩瀬さん、超高学歴ジョブホッパー
    スローイン、ファーストアウト
    見切る力、小さな作業や課題に切り分ける、
    できることは即座にやる、 
    借りる力、1ある程度までは自分でやる、手抜きはしない、2弱点や目標を宣言する、隙をつくる、3小さな手柄にこだわらない、4隠し事はしない、情報は公開する、5おもてなしの心、自分の思いを正直に伝える、
    得意淡然、失意泰然、うまくいくときはおごらず、うまくいかないときは落ち込まずどっしり構える

  • 本人がとてもできる人な為、常人はあまり鵜呑みにしない方がいい。ただ頭がいい人に勝つには一点突破がいいというのは役に立った。

  • 同級とは思えない。

  • ライフネット生命保険を立ち上げた人

    スロー・イン・ファースト・アウトとは?
    最初のうちは頑張りすぎないで、たっぷりと時間をかけ、よく分からなくても、なかなかできなくても気にせず、ゆっくり続ける。そして力を溜めながら準備を整え、ここだ!というところで力を解放し、一気にゴールまで加速しながら突っ走る。

    ①減速してタイミングを待つ
    1-1 構造を「見切る」
    1-2 肌感覚を身につける
    1-3 助走をとる
    ②一気に加速する
    2-1 一点突破で強みを活かす
    ③上手に克服するためには
    3-1 借りる力を身につける
    3-2 直感に従って決断する
    3-3 対立する概念を受け入れる

    「見切る力は学ぶ力」: ①全体を眺めて重点ポイントを見極める。目次をノートに書き写す。②相手が求めていることに見極めをつける。③見限る。出来ないことはやらない。ただし、全体と細部のバランスが大事。

    実は"本質的なこと"は小さくて膨大な数のデータや事実の中に埋もれている。神は細部に宿る。グラフ化でそれを暴き出す。

    インプットしたものを自分の血や肉にするには、少し時間をおく必要がある。脳に時間の猶予を与えて知識や思考が定着・整理・熟成されるのを待つ。

    他人の力を借りる。

    プランド・ハップンスタンス理論
    ■前提にある考え方
    ・世の中は不確実性に満ちているので、予測は不可能
    ・キャリアの8割は偶発的な出会いや出来事に影響を受けている
    ・偶然の出来事は主体性や努力によってチャンスに変わる
    ■どんな対策がよいか
    ・予期しない出来事に出会った時、それをチャンスと捉える
    ・チャンスに出会ったら自分の力に変換することが大切
    ・偶然を待つのではなく引き寄せる努力を続ける
    ■日常的に気をつけておくこと
    ・日々の仕事で少しづつ実力をアップさせていく
    ・チャンスを見逃さないようにアンテナを張っておく
    ・好奇心を持っていろんなチャレンジわする

  • 大切なのは潜在能力や才能の有無ではない。自分が持っているものをいかに発揮できるか。その癖を知り、自分でコントロールすることが重要。

  • わかりやすく
    納得感あるストーリーで、
    「仕事の仕方」や
    「学び方」について書かれていて、
    何度も読み直して、身につけたい

    特に身につけたい部分を抜粋
    ⚫︎相手が求めていることを見切る
    ⚫︎全体と細部、両方を大事にしてバランスよく自分の中で昇華させる
    ⚫︎頭を使って概略をつかみ、
    もっとも大事なことを効率的に抽出さる
    ⚫︎「ヤダな」と思った原因を考える
    ⚫︎たいていの場合、物事を一つひとつクリアしていけば、必ずゴールに到達できる。問題は「自分がやる気にならないこと」「集中力を発揮できないこと」
    ⚫︎対象から離れて助走をとる
    ⚫︎目の前にあることを、即座に全力でやる
    ⚫︎「借りる力」を身につける
    ⚫︎誰かの力を借りるときは、独力で下調べや仮説立てをしておく
    ⚫︎両極を行ったり来たりする

  • 言っている事は伊藤真さんと一緒。やはり全体を俯瞰することが大切なのだと思いました。

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