- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479792789
感想・レビュー・書評
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・とにかく動く。
止まってしまうと、次に動き出すのにエネルギーがいる。余計にあれこれ考えてしまう。それを防ぐために、1日1つは何かをやる。
・考えることをやめよう。真面目な人ほど目標を高くしがち。1分でもみつけて少しずつやっちゃう。
・スケジュールは、変わって当たり前。「守り抜かなくてはいけない」という考えは即刻捨ててしまおう。今日からラフでアバウトな人間を目指してみては。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今の私の為にあるような本。
とりあえずなにかしら動く!! -
⁂悩める一匹狼が手に取るべき一冊⁂
この本は、読むと動き出したくなる不思議な本です。
特に、やる気はあるけど初めの一歩が踏み出せない人と悩める自信家及び一匹狼にこそ読んで欲しい一冊です。
<動機>
私はポップな表紙の絵の黄色とタイトルの水色惚れて、この本を手に取りました。
<内容>
著者の諭すでもなく親しみのある語り口によって、やりたいことをやるために必要な考え方や態度が語られています。なので、例えば動けない原因は繊細な精神だったのかと著書の内容に共感や驚きながら読み進めていくと、自然と心が軽くなっていきます。そこで、心身ともに身軽になったら、本書の最大の箴言である「"時間がどれだけあるか気にせず、やり始めることだ"」の実践です。
<感想>
♯少し読んだだけで自然とストレスが減ったのが手に取るように感じられました。本当に何もしてないのに。でも、実は無意識的なところで確かに物事の捉え方が変わっているのかもしれません。だって、僕を急かしていた何かがいなくなっているですもの。 -
希望がわいてくる本!なんとかなるなる。
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マイブームと言ってもいいかもしれない。
和田秀樹さんの本
気づかなかったけど、気にしてなかったけど、
そんな言われてみれば当たり前なことを、頭の固い僕たちに
噛み砕いて教えてくれる
そういう本です。
題名にひきつけられるなら一読の価値あり。 -
空気を読みすぎない大切さを学びました。
自分が考えすぎる人間だと分かってる人は、多少考えない位がちょうど良いのだろう。 -
ポジティブになれます。
こんな私でもやってやらあ!
ってね。
さあ、まずは動くか。
睡眠時間はやはり大切なのね(^O^)/ -
以前はやりたいことだったが個人の事情でやり残していたことに気づけたよ。