サラリーマンの僕が35歳で資産3億円つくった方法

著者 :
  • 大和書房
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感想 : 33
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792826

感想・レビュー・書評

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  • 市立図書館。読みなおす必要なし。バーテンダー専門学校というものがあると初めて知った。

  • (120916)
    不動産投資に回すための費用をIPOで稼いでいたみたいだけど、
    今でもIPOって儲かるものなんですかね~。
    そもそも、どの程度の割合で買えるのかすら知らないけど(笑
    とりあえず、今の時代における種を得る手法を考えないといけないなーって考えさせられました。

  • 目新しいことは言っていない。後々生きるお金の使い方をしろ、複数収入を持て、程度。

  • まずカバーが良い。
    内容に新しみがあるとは言えないが、読みやすい。
    この本は売れる条件を満たしてると思う。

  • 1、決してお金を失うな
    2、決してルール1を忘れるな
    by バフェット

    仕組みを作る人間になること。これはみんな知ってることなんだけど、出来ないこと。だからこそ、常に考えるべきこと。

  • 「お金持ちは、投資しつづけ、そうでない人は、消費しつづける。」

    なるほど。そうなんだよね、シンプルだけどこんな所からもお金に対しての考えや見方が違ってくる。

  • 入り口には立てるのかも。
    しかし、それ以降のプロセスが果たして参考になり得るのか疑問。

  • 新しい情報もあったが、この分野の本として平均的と思いました。

    つまり、同じことが書いてある。金持ち父さんより具体的ですが、残る印象としては同じような気がします。

    とはいえ、筆者のビジネス力が素晴らしいことは認めざるを得ません。読めば刺激がもらえます。

  • お金を使うにしても、信用を積み重ねるような使い方をすることや、
    お金の入り口を増やして、出口をしぼるっていうのは確かになぁと。

  • どの勉強会に言っても、色んな先生や友達からオススメされる
    お金についての鉄板本。

    一言感想でいえば、具体的なノウハウが分かりやすく紹介していて、この本と
    出会えてよかったということ。「自分の時間、お金、個人的信用」をベースに考えること
    が重要。

    かいつまんで、本の要点を以下の通り記します。

    ①お金の入り口を増やす
    消費(例:宝くじ)をせず、投資(例:投資信託、セミナー参加)をすることが重要。

    投資をする際の重要指標は「時間」であること。
    ① 時は金なり:お金持ちは一気に増やすことをしない。
    ② お金をそだてる;投資信託。複利を利用する。
    ③ 情報を得られるもの:インターネット通信
    ④ 人脈を得られるもの:懇親会代
    ⑤ ノウハウ等のセミナー


    <与信を作る>
    ・一気に増やさない。複利で増やす。
    ・クレジットヒストリーを作ること(信頼をつくる)銀行で確実に積み立てる。
    →預金100万円で、2000万円を借りる。
    ・その投じた「お金」と「時間」でいくら儲けられるのかをシビアに考えること。
    ・お金持ちになるには、お金を借りること。
    →不動産表面利回り=年間家賃収入/物件購入金額×100
    不動産表面利回り-銀行の金利=不動産投資の儲け

    <投資について>
    ・不動産投資:年率5% 「不動産投機はセオリーが確立しており、情報を得やすい」

    事業計画だ。担保が一番大事。税についても勉強しておく。
    →たとえ、空室率が高くても、確定申告でリスク回避できる。

    <年間利率のめあす>
    ・投資信託:年率15%
    ・不動産投資:年率5%
    ・店舗を持つ:20%

    ②お金の出口を減らす
    ・サンクコスト(見えないお金)を意識すること。

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