ゆるい生き方 ‾ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜

著者 :
  • 大和書房
3.38
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本棚登録 : 980
レビュー : 145
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792895

感想・レビュー・書評

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  • 『ノマドライフ』や『リーディング3.0』の著者、
    本田直之さんのエッセンスがまとまった一冊、でしょうか。

    ちょっと疲れたとき、ふと振り返りたくなったとき、
    パラパラと気ままにめくってみたくなるような。

    本田さんへの導入本としても、いい感じかもです。

     “ゆるい生き方を選ぶには、それなりの覚悟が必要なのです。”

    ふと、「自由は野垂れ死にの自由と背中合わせ」なんて言葉を思い出しました。
    今の時代に限らず、“自由”に生きていくのは覚悟がいるな、と。

     “(趣味の仲間は)仕事仲間からは到底得られない新鮮な刺激に満ちています。”

    それだけに、大事な仲間との関係を大切にしていきたいところ。
    『ワーク・シフト』でいう“ポッセ”とも通じるところがありますかね。

    生き方をいろいろと考えないとなぁ、、なんて。

  • ゆるい生き方について知りたくて読書。

    養老孟司さんの言葉を借りると都市化した日本人の生き方を考える内容。

    ハワイの生活スタイルが魅力的に伝わってくる。

    参考となる習慣も多い。

    プライベートでは、楽しい、楽しくないで決める。
    閾値という言葉は初めて知ったが、閾値を下げる。
    議論しない。
    感情は人へ伝わる。
    睡眠の質より、寝付きを大切にする。
    自分の精神状態を表す鏡は、子どもと老人。
    モノを処分する日を決めて、徹底的に処分する。
    自分の言葉で自分を縛らない。
    ゆっくり歯磨きする。
    モノをもらわない、増やさない。
    冠婚葬祭に出ない。

    ストレスコントールは、予防意識と自分の習慣を変えることからが大切だと氣づきを得る。1つでも今から即実践してみる。

    読書時間:約40分

    • だいさん
      >冠婚葬祭に出ない。
      ???
      いいことなのですか?

      閾=敷居と同じですよね。
      敷居が高いとか
      >冠婚葬祭に出ない。
      ???
      いいことなのですか?

      閾=敷居と同じですよね。
      敷居が高いとか
      2013/01/26
    • びあしん慶次郎さん
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      >冠婚葬祭に出ない。
      文中の内容で少し補足すると、その人の思いや気持ちがもっと伝えられる方法で、...
      だいさん、
      コメント有り難うございます。

      >冠婚葬祭に出ない。
      文中の内容で少し補足すると、その人の思いや気持ちがもっと伝えられる方法で、伝えられる方がいいのではないかという提案です。

      知らない人だらけの結婚式へ参加するのではなく、個別に食事会を開きて招待して祝うとか。

      著者は別の本でも同じ旨を書いています。私は、同感する部分もあります。

      閾=敷居
      その通りです。
      2013/01/28
  • タイトル通りゆるい生き方。

    楽しい/楽しくないかで生きるということ。

    『ゆるい』って言葉が好き。
    自分のペースでってニュアンスがあって好き。

    人それぞれのペースがあって、
    自分のペースで生きたいように生きる。

    毎日いらいらせず、
    自然な感じで。

    だらだらとは違うゆるい感じ。

    たまには肩の力を抜いて、
    やりたいようにやりましょう!

  • これまでのビバレッジシリーズをいくつか読みましたが,それらとは違い,プライベートを中心にした「生き方」について書かれた本です.
    1年の半分をハワイで過ごされている本田さんですが,ハワイの生活のゆったりとした空気,ストレスなど感じもしない豊かな生活が感じられ,自分の生活の感覚を見直せるような内容です.


    イライラした運転をする人がいるが,急いでも到着時間は10分ほどしか変わらない,
    『だったら10分早く家を出てゆっくり運転すればいい、というのがわたしの考えです。』


    『物事に白黒つけない』
    『「仕事と私とどっちが大切なの?」という質問も非常にナンセンスな話だと思います。どちらか一方を選ぶ必要など無く、優劣を付ける必要もありません。』


    『ドロップオフリストをつくる』
    『自分にとってのいらないものをあらかじめ決めておかないと、欲望が際限なく広がっていくからです。』


    『普段からなるべく自分の閾値を下げる意識を持ちましょう。他者に対する期待のハードルを下げ、ある程度のレベルをクリアしてくれたらそれで十分だと思えるようにしておくのです。』


    『楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる。』
    『わたしはいつも「なにか笑い話のネタになることはないか?と意識しながら毎日を過ごすようにしています。』


    『扉を開けたまま次の人を待つ』
    『たとえばハワイの人々は、ビルやオフィスの入口でドアを開けると、後に続く人がやってくるまで手でドアを開けたまま待っていてくれます。』

  • いいなー。
    こういうゆるい生き方に憧れる。
    肝に銘じておきたいこと、そーだよなーと頷ける引き出しが沢山書いてある。

    ・・・しかし、この日本の社会で実際に実現可能かどうかと考えると・・・ではあるけども。笑

    結果ハワイに移住するのが一番だな!

  • 「そういう人」と思ってもらう、言葉で自分を縛らない、何事も60点主義で考える、物事に白黒つけない、楽しいか楽しくないかで判断する、などいい言葉がいっぱい。著者ハワイに住んでいる。ハワイはストレスフリーな暮らしが自然にあるとのこと。

  • ビジネスではレバレッジシリーズの本田直之さんが書かれた、人生をゆるく楽しむ本。
    仕事をしていないわたしには、この本はかなりしっくりくる内容だった。
    ゆるい=ゆっくりと構えながらも目的地に向かって確実に前進すること、というところがとてもよかった。
    60の習慣のうち、今の自分の生き方にあてはまる部分も多くあったし、そういう考え方、そういう行動もあるのか!という部分もあって読んでいて楽しかった。
    プライベートの充実は、仕事をする上でも大切だと思うので、ビジネス書ばかり読んでしまう人にもきっと何か気付きのある本だと思う。

  • 私に大事なこと。
    白黒つけない
    感情は伝播する。
    ロジカルに考えすぎると窮屈になる、せめてプライベートは離れないと、非常に疲れる。

  • 本田直之さんのゆるい生き方の紹介。全部マネはできないけど、参考になることのほうが多い。
    一番気に入ったのは、これ、「会社という組織に縛られない、自分のライフスタイルを確立しておく。(中略)焦ることなく、4~5年は時間をかけるつもりでゆっくりと準備していきましょう。」



    目次------
    カリカリライフをやめたいあなたへ
    PART1 思考編
    楽しいか楽しくないかで判断する
    プライベートに論理を持ち込まない
    物事に白黒つけない
    ドロップオフのリストをつくる
    何事も60点主義で考える
    人生を競争しない
    物事の閾値を下げる
    言葉で自分を縛らない
    会社に縛られない準備をしておく
    場所に縛られない
    忘れっぽい自分を受け入れる
    贅沢品のために働かない
    ムダを削ってシンプルに生きる
    そういう人と思ってもらう
    見た目よりも機能を大切にする
    アクシデントを笑い話にする
    広く浅くの付き合いはしない
    知ったかぶりをしない
    プライベートは長期視点で考える
    本当に足りないのか?を考える
    他人と比較しない
    治療より予防に力を入れる

    PART2 環境編
    島のライフスタイルに触れる
    ネット環境のないところに行く
    目的もなく海に行く
    睡眠時間より寝つきを大切にする
    蛍光灯を使わない
    公共の場で怒らない
    歩く速度で街を見る
    トレンドに翻弄されない
    五感のすべてをゆるくする
    おいしいものにこだわる
    行きつけのゆるい店をつくる
    趣味を通じて新しい仲間をつくる
    スーツをやめてネクタイを捨てる
    街中でもビーチサンダルを履く
    寒い季節も重ね着をしない
    満員電車を避ける

    PART3 行動編
    ゆっくり歯磨きをする
    エレベーターの閉ボタンを押さない
    エスカレーターで歩かない
    扉を開けたまま次の人を待つ
    人が多い場所には行かない
    モノを減らして身軽になる
    貰いものをしない
    車のクラクションを鳴らさない
    プライベートで名刺交換をしない
    敬語とさん付けを禁止する
    余計な議論はしない
    何事も子どもとお年寄り優先で
    年賀状を書かない
    お土産を買わない
    冠婚葬祭には行かない
    自己紹介ではハードルを下げておく
    ルーチンの拘束時間をつくらない
    ゆっくりと話す
    朝はテレビをつけない
    疲れても完全休養しない
    早寝早起きではなく早起き早寝を
    積極的に他者をほめる

  • 本田さんの考え大好き。
    だけどどの本も似たり寄ったりなのがちょっと物足りない。
    まあ、2,3割は新しい考えがあるので、そのうちの気に入った一つだけでもマスターするつもりで読もう。
    気に入ったものをいくつかメモ。
    「ゆっくり歯磨きする」・・今日やったら目覚めがよかった!
    「年賀状を書かない」・・確かにいつも迷いとか軽いストレスがある。
    「お土産を買わない」・・確かにいつもこれが頭から離れず落ち着かない。

    実行が難しいものもあるけど自由を求めて一つずつ考えを変えていきたい。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。シティバンクなどの外資系企業を経て、バックスグループの経営に参画し、常務取締役としてJASDAQ上場に導く。現在は、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行う。ハワイ、東京に拠点を構え、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々を旅しながら、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。(社)日本ソムリエ協会認定ソムリエ。アカデミー・デュ・ヴァン講師。明治大学・上智大学非常勤講師。著書に、レバレッジシリーズをはじめ、『何を捨て何を残すかで人生は決まる』(小社刊)、『トップシェフが内緒で通う店150』(KADOKAWA)等があり、著書累計300万部を突破し、韓国・台湾・香港・中国・タイで翻訳版も発売。

「2019年 『50歳からのゼロ・リセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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