ゆるい生き方 ‾ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣〜

著者 :
  • 大和書房
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792895

感想・レビュー・書評

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  • 日々、仕事に追われている自分を
    少しばかし客観視するため、読んでみる。

    本書は決して頑張らない、効率無視な生き方ではなく、
    TOPによっては「ゆるい生き方」も有効と説いてる。
    仕事はガンバリズムで!(まだペーペーだし)、
    プライベートはゆる~りとメリハリをつけて
    生きていくことを再確認した。

  • ぬた~ん。

  • 仕事とプライベートに対する考え方には共感しました。
    主にプライベートに関する自分のライフスタイルや、人への接し方が書いてあります。
    筆者のゆるさと心の穏やかさを感じた気がします( ̄∀ ̄*)

  • 一見忙しいと思われるビジネスマンによる「ゆるい生き方」のコツというのが
    ミスマッチなようで面白いと思いました。エレベーターで「閉」ボタンを押さないなど、実践してみようと思うものがたくさんありました。

  • さらさらっと、読めちゃう感じでした。ストレスを溜めない、何事も縛られないように生活するといったような事を、思考編・環境編・行動編と3つに分けて60の習慣を紹介しています。簡単に取り入れられる習慣も数多く紹介しているので、タイトル通りゆるい気持ちで読むと参考になる事も見つかるかもしれません。

  • ビジネスの心得ではなく、プライベートの心得書。女性誌になぞってしまえば、よくある「ていねいな暮らし」を送るためのヒント集なんだけど、著者が語ると素直に読めるのは、がっつり体も動かしてる人だからでしょう。心身が一致してるから、説得力があります。

  • ハワイの生活に憧れました。海外での生活を経験したことがあるので納得します。ハワイを生活の拠点にし、ビジネスを展開する…夢です。ストレスフリーの社会ってあるんですね。

  • プライベートは楽しいか楽しくない、仕事は効率戦略成果主義、と分けましょう、という本。ごもっとも

  • さらっと読める。ハワイ要素が強いようだけど(ハワイのゆったりとした時間は憧れだよなぁ)、ストレスフリーでプライベートを楽しく過ごすためにはそうだよねと再認識することが多々あり。すでに実践していることはあった。焦ったり、不安になるとどうしても他人と比べがちだけど、もっとゆったりと人それぞれなんだと思ってやめよう。もっとゆるく、自分らしく、楽しく日々を生きるために。

  • しっかり働いて、しっかり遊んで、しっかり休む。

    これが人生を明るく生きる秘訣。

    毎日がむしゃらに働いて、ストレス満載な人におすすめ。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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