人を信じても、仕事は信じるな!

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 136
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479792963

感想・レビュー・書評

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  • 図書館

  • 部下の行動をどうやれば変えられるか、そういうヒントが学べる。
    著者の言葉も力強く、部下を持つ人にはお勧めの実践書。

  • まさにタイトル通りの本、仕事を数字で評価するという社風らしく、社長の考え方が表れている。
    以前の著書「朝30分の掃除・・」などで書かれている内容とカブっている部分が多いが、言いたいことが伝わってきた。
    仕事の意識を高めたい人に読んでもらいたい1冊である。

  • 本日ご紹介する本は、


    株式会社武蔵野の、小山昇さんの著書です、

    小山昇さんというと、
    仕組み、マネ、独特なルール
    といった言葉が浮かびます。

    本書の内容は、
    正しくなくてもいいから、早く取り組もう
    画期的なアイデアよりも、うまくマネしよう。
    難しいことをするよりも、簡単なことを積み上げよう
    従来の報告の仕組みを見直そう
    人間関係作りにおいても仕組みを取り入れよう

    といった内容です



    本書で参考になったところは、

    「最初から正しさを求めたら、
    何年かかってもルールブックはできない」

    日頃の業務の中で、
    「ルール化したほうがいいのに。。。」
    と思うことはたくさんあります。

    でも、今はい忙しいし、
    「後でよく考えてルール化しよう」
    と思って、結局しないことはよくあります。

    とりあえずその場でできる範囲で
    やってみることが重要ですね。




    「滅多に訪れない大成功を褒めるより
    頻繁に起こる小さなことをたくさん褒める」

    褒めることの有効性は感じます。
    褒める方も褒められる方も
    メリットがあります。


    でも、褒めるには、
    日頃から他人をよく見る必要があるし、
    恥ずかしいとか、慣れていないのもあって
    なかなかできないものです。

    あいさつのように自然と褒めることが
    できる職場にできればと思います。


    ぜひ、読んでみてください。



    ◆本から得た気づき◆
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    「正しい決定」を目指して時間をかけるより、早く決定したほうがいい
    お客に商品を売ることだけ考えていても、会社は成長しない=長期構想を練り、プランを立ち上げることが必要
    真実は時と場所を共有しないと理解できない=お客のところへ行き、いやな話を聞くしかない
    「仕組み」=嫌でも、自然にそうしてしまうもの
    ルールブックを作ったら、とにかく例外をつくらないこと
    どうしたら早く、楽に、うまくできるかを常に考えている人は成長するスピードが速い
    社員にはとにかく簡単なことをやらせる=最大のポイント
    滅多に訪れない大成功を褒めるより、頻繁に起こる小さなことをたくさん褒める
    報告のあり方=①数字 ②お客の情報 ③ライバルの情報 ④取引先の情報 ⑤自分の意見
    報告のしくみ=上の人が下の人たちのところへ行って、情報を収集する
    クレームが発生したときは「ことを大きくしろ!」=「大変だ」と大騒ぎをして、みんなに知らせる
    上司と部下が「どのようにコミュニケーションをとるか」の部分をルール化しないと、具体的な行動は起こせない
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆目次◆

    第1章 社長の決定は「正しく」ではなく「早く」
    第2章 優秀な人を集めても会社は良くならない!
    第3章 社員教育の肝は「易しいことを、数こなす」だ!
    第4章 真実を知りたければ「報告」を見直せ!
    第5章 社員との良好な人間関係をつくる「しくみ」
    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆マインドマップ◆
    http://image02.wiki.livedoor.jp/f/2/fujiit0202/329d1a239086085f.png

     

  • 出版社/著者からの内容紹介
    「小さい会社には、小さい会社なりのやり方がある!」
    赤字続きの会社を年商35億まで引き上げ、
    指導した344社のうち 67社が過去最高益を上げ、
    倒産した会社はゼロ!

    経営判断のツボから社員教育の心得まで、
    現役カリスマ社長直伝!常識破りの経営テクニック

    「人を信用するのと、仕事を信用するのは、まったくの別モノなんです!」

    ・社員は平等に扱わず、エコひいきする
    ・面談を怠る上司は、「賞与」を下げる
    ・目標は「目に見える・実現可能な形」で示す
    ・報告は「5つの項目」に集約する
    ・「人」を叱らず「こと」を叱る
    ・「辞めたい」という社員は引き留めない

    など、"社長の教科書"では教えてくれないナマのノウハウが満載!

    各章の終わりには「特別コラム」として、「実践経営塾」の会員企業の社長インタビューを収録。
    実際の社長がどんなふうに実施し、成果をあげているのか、現場の真実がわかる!

    これをせずに社員を放っておいたら、あっという間に会社はダメになりますよ!



    やっぱり熱い気持ち、思いというものをもって生きていくのかどうか?
    というのは明らかな差ができるような気がします。。。
    自分も熱い気持ちをもって生きて行かないと。。。

  • 「社長の決めたことを実行できないなら、その社員は別の会社へ行くべきです」この一文に尽きる本

  • うーん、、あまり好きになれないです。中小企業の社長さんは大変だとは思いますが、、、、、自分が使いやすい人で儲けを上げていく。つまりはそういうことなんだと思うのです。社員が幸せかどうかは、あまり関係なさげに思う。ほんとうにこれが最良の方法なんだろうか。、、、

  • ■ 感想
    - 株式会社武蔵野の社長が考える、社長のあり方、社長と社員の関係性の話。具体的な話しが多いので深く考える事なく理解が容易だった。セミナーもやってるらしくその対象が中小企業であるためか、中小企業の視点で書かれているのが興味深かった
    ■ よかった点
    - 中小企業の視点。例え話の内容が具体的なところ
    ■ 悪かった点
    - 悪いところはないがある一定の共感がされる程度
    - ベストセラーの様な哲学にも似た深い感動を求める人は物足りなく感じる
    ■ この本に適している人
    - 仕事を無心でやってる(やってしまっている)人
    - 仕事との自分の姿勢に悩みがある人
    - ある会社の社長が考える会社に対する考え方を覗き見したい人

  • いつもの小山節。<br />さらりと読み流せるが、言っていることは体験と信念に基づいており、思わずうなずかされることも多い。<br />小さな企業経営者の心構えとして参考になる。

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著者プロフィール

株式会社武蔵野代表取締役社長。1948年山梨県生まれ。東京経済大学卒。1976年日本サービスマーチャンダイザー(現・武蔵野)に入社。一時期、独立して自身の会社を経営していたが、1987年に株式会社武蔵野に復帰。1989年より社長に就任。赤字続きだった武蔵野を18年連続増収の優良企業に育てる。2001年から中小企業の経営者を対象とした経営コンサルティング「経営サポート事業」を展開。730社以上の会員企業を指導している他、全国の経営者向けに年間約240回の講演・セミナーを開いている。主な講演テーマは「経営の見える化」「経営計画書」「環境整備」「人材戦略」など。1999年度「電子メッセージング協議会会長賞」、2001年度「経済産業大臣賞」、2004年度、経済産業省が推進する「IT経営百選最優秀賞」をそれぞれ受賞。2000年、2010年には日本で初めて「日本経営品質賞」を2度受賞している。主な著書に『会社を絶対に潰さない社長の「金言」100』(プレジデント社)、『新版 経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(KADOKAWA)、『儲かりたいならまずココから変えなさい!』(朝日新聞出版)などがある

「2020年 『できるリーダーは失敗が9割 自分史上最高の営業利益を手に入れる「仕事」の極意』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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