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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784479793052
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
幸福を追求し、自分を受け入れることの重要性が強調されている本書は、日常生活に役立つ具体的な実践方法を提供しています。瞑想や感謝の気持ちを持つこと、そして完璧主義を手放すことで、人生の質を向上させるヒン...
感想・レビュー・書評
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幸福であることを望み、自分をありのままに受け入れる、それを習慣化する事が大事ですよ、と解釈。
僅かな時間でも良いから、瞑想の時間を取り、失敗事、ネガティブな感情を受け入れ、ポジティブな感情が生まれた状況や行動を振り返り、それらをアウトプットする。出来るところから始めたいと思った。52個の宿題には手をつけづらいが、シンプルで明快な文章は、訳者の素晴らしさがあるだろうが、わかりやすくて、モチベーションがあがった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「人生を変える授業」なんて胡散臭い、、、と思う方もいるかもしれないが、普通のいい本だった。
この本に書いていることを全て忠実に実行することは、私にはできそうにない。しかし、「幸せに生きること」にフォーカスしており、特に仕事の分類(労働、キャリア、天職)に関する部分は興味深かった。今後の私の人生に良い影響をもたらす可能性があると思う。人生におけるマクロの視点とミクロの視点の話は、まさにその通りだと共感し、大きく頷きながら読んだ笑 -
本書を読んで気付いたことや参考にしたいことがたくさんありました。
●あるものをみて感謝すること。
キケロの言葉がとても印象に残りました。
『感謝は最高の美徳であるのみならず、他のすべての美徳を生み出す源だ』
●人生に対する完璧主義を改めること。
人生に困難や失敗があるのは普通。自然なこと。それらを甘受して、なにかしら学びを得るように努めようと思いました。
●歩くだけでもいいから運動を取り入れること。
『運動をしないことは、憂鬱になる薬を服用しているのと同じようのものだ
』という文章には、とてもハッとさせられたというか、シビれました。
他にも真似したいことがありましたが、今回はこの3つを胸に刻みたいと思います。 -
2006年度のハーバード大学で受講者数第1位を記録した(ハーバード大学全体の約2割が受講した)「ポジティブ心理学」の講義エッセンスをまとめた本。
少々古い本だけれども、本質的なことが書かれているので、古さは特に問題なしです。
本の造りは読み物というよりも啓発本で、「人生を変える」という52のテーマについて、ワーク形式で講義を進めていく際のテキストと言った感じでした。
1.感謝する
2.習慣化する
3.運動をする
4.仕事への考え方を変える
・・・
と続きます。
7.困難から学ぶ
11.失敗から学ぶ
12.完璧主義を手放す
25.子を育てる
34.内なる声を聞く
39.可能性を信じる
などは、読後も印象に残っている項目ですが、それは読む人によって異なるでしょう。
本の構造として、誰もが絶対に読むであろう第一番目の項目に「感謝する」を持ってきて、その次に「習慣化する」が来ており、更には52個のセクションすべての冒頭に、「今週、感謝すること」というメモ欄が設けられていました。
これは、「感謝することの実践と習慣化が、人生をハッピーに変える重要な要素である」という著者の強いメッセージであるのかなと勝手に解釈しました。
最初の「感謝すること」のセクションでは、毎日5つ感謝することを書き留めるというワークが設けられています。折角なのでトライしています。
各セクションは、偉人の名言・箴言で締めくくられていて、それもよいなと思いました。 -
平易な文章でかかえていて、とても読みやすい、判りやすい本だった。
幸福になるためには、何も今の自分を大きく変えたり、とてつもない目標にチャレンジすることではない。 今の自分を受け入れて、内なる声に耳を傾け、考え方を少しだけ変えて、静かに分析してみる。 少し幸福感が増える。 これを繰り返すだけでもいいのではないだろうか。
110歳になった自分を想像し、今の自分にアドバイスする。
悲観論者はあらゆるチャンスに困難を見出す。 楽観主義者はあらゆる困難にチャンスを見出す。
ブータンはGNPでなく、GNH(国民総幸福量)という指標を持っている。 -
著者は16歳でスカッシュのイスラエルチャンピオンになったけれど、決して幸せにならなかった経験から『幸せ』を研究するようになったポジティブ心理学の博士です。
52項目の行動を提案しており、方法も具体的に書かれてあるので、今からでも始められる内容になっています。
印象に残っていること。
・変化をするために必要なのは、自制心を養うことではなく、習慣を取り入れること。
・自分のために学び続ける。自己啓発と仕事に関する知識取得を毎日決まった時間を勉強に充てるようにする。
・困難から学ぶ。人は困難を克服することで幸福になれる。何より大切なのは最も深いところにある感情や思いと向き合うこと。
・周りの人と多くのものを分かち合い、他の人の人生に貢献すること以上に満足感を得られる行為はない。
・人は仕事を『労働』『キャリア』『天職』の3つのうちの1つとしてとらえられている。
・『1本のろうそくから何千本ものろうそくに火をつける事ができる。かといって、それで最初の1本のろうそくの寿命が短くなることはない。幸福は、分かち合うことで決して減らない』仏陀 -
行動すること、習慣化すること、気持ちを整理するために考えていることをノートに書き出すことなど、これまでも色々な本で言われていることで、きっとやれば人生にもプラスなのだろうけど、それをやるにも億劫になってしまっている(現状、特に変える必要もないし、と思っていることが原因だよなと思った。)
死ぬ直前に、時間を戻せたとして、今の自分に何とアドバイスをするか、というのは、素晴らしい問いかけだが、正直、何とアドバイスをするのか見当もつかない。 -
幸福な人生を過ごすために何をすべきかをまとめた本。全部で52の方法がまとめられている。
一つ一つはあまり前の内容が多いが、忙しく生活する中で全てを実践するのは非常に難しく、殆どの人が幸せを感じられない様になっているのだと思う。
この本で得られた知識に基づいて、自分に合った宣言文を作成して、幸せを感じられる人生を堪能したい。
なおこの本の中で一番良かったと思った内容は、「未来からいまをながめる」だ。 -
ハーバード大で心理学を学んた著者の自己啓発的本を翻訳したもの
よくある自己啓発本のひとつだが、ベースにアウトプットを採用しており、これをきちんと実行すれば自身を見つめ直せるきっかけになりそう -
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各章に載っている名言がとても良かった!
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マインドフルネス
今をしっかりと生きること
日常に感謝し、いい環境で過ごすこと
自分が大切にすべきものを大事にすること -
まとめ ⇒
幸福になるための本。自分を見つめ直し、行動を変え、新たな習慣を作り直すための問いやワークシートがついていて非常に読みやすく、行動に移しやすかった。
学び ⇒
・全てをシンプルにする
┗「しなければいけないこと」に多くの人が時間を奪われている
→することを徹底的に減らし、すばらしいものに目を向ける時間を作る
・完璧主義を手放す
┗失敗は人生の一部分であり、成功につながる欠かせない要素
→自然なこととして受け入れるべき
・安心できる場所を作る
┗効率的なチームワークはゴールが明確かつ優秀な人材がいるところで生まれる
→遠慮なく意見を言うことができたり、失敗しても罰せられない環境の方がチームのミスが減る
→大切なのはミスを共有し、チーム全員が学び、向上すること
→最悪なのは批判を恐れて意見を言わなかったり、ミスを隠蔽したりすること
→どんな環境の時に自分の最高の部分が引き出されるか、を知ろう!
・バランスをとる
┗全てにおいて完璧を目指そうとすると充実しなくなる
→したいこと全てをしようとするのではなく、どの程度の活動が「ちょうどいい」のかを探す
→つまり「完璧」を求めるのではなく「最善」を目指す
⚪︎多忙な人生を充実させる方法
①人生の中で重要な分野をリストアップ
②分野ごとで理想的には「何を」「どれぐらい」したいか書き出す
③その中で「あきらめること」を決める
④さらに自分が満たされる「ちょうどいい」を探す
(例:理想では友人との会食に週5回は行きたい→ちょうどいいは週2回[楽しみになる。友人のありがたみがわかる])
・習慣化する
→変化をするために必要なのは、自制心を養うことではなく、習慣を取り入れること
⚪︎習慣を作る方法
→「確固たる価値観 + 決まった行動 + 決まった時間」
→2つの習慣を実行しよう
(※2つの行動・決意が習慣化するまでは新たな習慣は取り入れない)
NA ⇒
・todoリストと「やらないことリスト」をつくる
・完璧を目指さず、最低一つ理解する気持ちで勉強する
┗この方法で参考書を何周も繰り返す
・自分の最高の部分が引き出される環境を探す
・「自分にとって重要な分野をピックアップ」して「あきらめること」を決めて「ちょうどいい」を見つける
┗温泉は毎日行きたいけど、週一(週末)がちょうどいい
・毎日朝8時から10時は勉強する -
大切なことにたくさん気づけた
目下の問題が早速ひとつ解決した
本を読んでよかったと心から思った -
ポジティブ心理学の博士による、ハーバード大学での講義をまとめた本。
各セクションのトピックで1冊の本が書けるほど深い。専門外の人間にも分かりやすいように平易な文で簡潔にまとめられている。
全部で52のセクションがあるので、1週間毎に一つのセクションのワークに取り組めば1年で網羅できると気付いた。繰り返し読みたい。 -
本当に授業を受けているかのように、いくつもの「人生を変える」ためのワークが与えられています。
図書館で借りたものなので、全てのワークにはとりかかれなかったけれど、それでも実行できたいくつかの項目のお陰で読む前の自分と大きく変わったことがあります。
(例えば、勝手に苦手意識を持っていたものについて、自分のただの思い込みだと信じることが出来るようになりました。これで職業選択の幅が拡がりました。) -
これは!
ゆっくり読む本。
各パートに与えられた課題に対して、自分の答えをノートしていく
。。。
ノートは、未実施だけど、好きな感じだな。
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ハーバードで最大の履修者がつめよせたという「ポジティブ心理学」のエッセンスが52項目(習慣化する、ありがたい敵をつくる 等)で整理されている。各項目には""Think""と""Action""もあり、読んだ後には「行動」が変わるすばらしい本だと思う。ただ元来ポジティブの塊のような私はこのような考え方で生きてきた。このような考え方に育ててくれた祖父母、両親、友人、恩師、諸先輩に感謝したい。"
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人生幸せに生きている人たちに共通して言える項目を整理したものといってもよいかも。著者は52の項目(1年間の週の数)で語りかける人生で大切なこと。これらを授業で行っていたというのであれば、とてもユニークな取り組みだ。各項目ごとに行動を促す宿題が書かれている。これらが宿題で毎週実行していけば確実に人生が変わるだろう。題名に偽りなし。
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心理学博士の著者が、ハーバード大学で受け持っていたポジティブ心理学の講義をベースにした本。同講義は2006年にハーバードの受講学生数第1位になったという。
講義内容そのものの単行本化ではなく、講義のエッセンスを「ワーク」にブレイクダウンした本。ポジティブ心理学の成果をふまえ、著者が考案した「ワーク」を集めた内容なのだ。読者がそれらのワークを実践していくと、幸福感が高まっていくのだという。
ワークは全部で52あり、週に一つずつ実践すると一年間で完遂できるようになっている。
ワークブックという性格上、「なぜそのワークが幸福感を高めるのか?」の理論的裏づけは、ごくかんたんにサラっとすまされている。そこが私には物足りなかった。裏付けのほうをくわしく知りたいのだ。
それに、紹介されているワークは、私のようなオッサンが実践するには気恥ずかしくなってしまうものが多い。
たとえば、「自分の気持ちにあと5%正直になるためには……」と書かれたあとに大きな空欄があって、「思いつくままに文章を続けて下さい」と指示があったりする。こちとら夢見る乙女じゃないんだから、こんなちまちましいことやってられるか。
まあ、本書の指示通り素直にやってみれば、幸福感は高まるのかもしれないが……。
それに、ワークの内容自体、安手の自己啓発書のような陳腐なものが三分の一くらいある印象だ。
思うに、52週分のワークという体裁を整えるために、無理して水増ししている面があるのでは? ほんとうは、幸福感を高めるための方法というのはもっとシンプルで、52ものワークは多すぎるのではないか。
ただ、合間に紹介されている情報や引用句には、心惹かれるものがいくつかあった。以下、それらを引用。
《「チベットの伝統的な考え方では、『ツェワ』と呼ばれる思いやりの気持ちは、自分自身に対する思いを他者との関係に広げていくことだと考えられています」「ある意味では、深遠な思いやりとは、利己主義が高度に発達した形態にすぎません。ですから自己嫌悪の強い人は他者に対して真の思いやりの心をもつことは難しいのです。始まりとなるべき土台がないからです」(ダライ・ラマの言葉)》
《心理学者のレオナルド・ニューマンらは、「防衛的投影」に関する研究で「自分に欠点を認めたくない場合、人は他者にも同じような欠点を見つけようとする」としています。こうした考え方は「つきまとうもの」となり、実際には誰もそうした欠点をもっていなくても、つねにまわりの人の中にそうした欠点を探すようになります。》
《ノーベル経済学賞受賞者のダニエル・カーネマンは、ここ数年、研究対象を「幸福」に移してきています。カーネマンとその研究仲間は、「富と幸福の間の関連性は低い」ということを発見しました。(中略)
そして驚くべきことに、いったん物質的な富を手に入れると、それを手に入れようと奮闘していたときに比べて精神的にずっと落ち込んでしまう人々がいます。
出世競争にあけくれている人間は、自分の努力が将来において有益だと思うからこそ、かろうじてバランスを保ち、自分のネガティブな感情にも耐えることができます。しかしひとたび最終目標に到達し、物質的な富では幸せになれないことがわかると、彼を支えてくれるものは何もありません。楽しみにしていたことも、幸せな未来のイメージを描かせてくれるものもなくなってしまい、失望感でいっぱいになってしまうのです。》
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