こんな時代を生き抜くためのウラ「お金学」講義

  • 大和書房 (2011年4月7日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784479793137

みんなの感想まとめ

お金に対する考え方を根本から見直すことの重要性を説いている本で、読者は収入や支出を意識的に管理することの大切さを学びます。従来の漠然としたお金の使い方から脱却し、長期投資や貯金目標の設定を通じて、より...

感想・レビュー・書評

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  • この本は、主に投資をする心構えが書いてある印象でした。
    心構えと言っても、抽象的だけではなく、具体的なアドバイスもあります。

    具体的には、
    ・いつなくなるかわからないポイントは貯めないで使う。
    ・マイホームの衝動買いをしない。
    ・他の方と同じ仕事をしていると、収入がさがるので、付加価値をつけて維持する。
    ・投資で勝てる思考法はつまらないことを続けるとこ

    など、具体的に説明しています。

    人間、短期的な利益に目が向きやすいので、小さな行動一つ一つ継続し続けることが大事だと思いました。

    自分の生活を見直す時期に読み直してもいいと思いました。

  • 山積みの本のなかに眠っていた。
    なんでこの本買ったんだろう。
    多分著者が気になったからだ。

    しかし内容はよくあるマスの一般論と
    ちぐはぐな固定観念。
    時間の無駄なので読まない方が良い。

    リターンが大きいとリスクが大きい。
    そんなことない。

    電車にシャネルもって乗るな。
    バランスが悪い。

    とか、もうお金関係ないし。

  • これでお金が貯まるかどうかはともかくとして、非常に納得のいく内容。

  • お金

  • お金の話は本当に大事です。
    が、お金はツールにすぎないので、何が本当の価値かを考える事が重要ー

  • 著者がマネックスにいたときの著作。
    内容はあいかわらず分散投資のススメ的。
    ただし、自分のスキルは一点突破の方が良いとの意見。若干矛盾を感じてしまう。

    【なるほどな点】
    ・値段の高低だけで選ぶのが得とは限らない。
    ・なんとなくみんなと同じことをするのは損である。
    ・お金はリスクに見合った分しか増えない。
    ・人の半歩先を行くことが重要
    ・「××で儲けた本」は同じことを再現できないから本を書いてお金を稼いでいる。
    ・目標を明確にして、あくまでお金は「手段」だと意識することが大切

  • お金に対してどうゆう考え方を持つか、どうゆう運用の仕方をすればリスクヘッジが出来るのかを教えてくれている。
    しかし、企業側の考えを”裏”から読み解くと言う構図になっているところ固執しすぎてる様に思った。
    この考え方は、足元をすくわれないようにする為にある程度必要になってくると思うけど、もう少し好意的に見る方が、中立の立場からの視点を保てると思う。
    まぁでも好意的に見過ぎる人が多い(自分を含め)のがこの世の中だから、警笛を鳴らしてると考えればこのくらいの切り込み方は必要なのかな。

    著者が言いたいのは、マジョリティに流された思考をするのではなく、自分で考えて行動しろと言うことだと。

  • 久しぶりに著者の本を読みました。
    何年か前に投資(投資信託)をしようと考えてましたが、会社を辞めようと考えた時期でもあったので後回しにしました。
    この本を読んで、再度投資(インデックス投資が良さげ)を考えてます。

    この本では投資のことがメインではなく、お金持ちとそうでない人のお金に対する考え方の違いが書かれています。

    ●みんなと同じことをしない
    ●カローラよりフェラーリを買う
    ●投資はギャンブルではない
    ●ドルコスト法(これは今でもガソリンを入れる時に使ってます)

    あと、何でも疑うということが大事と書いてましたので、まず著者が言っていることがほんとかどうか調べてみようと思います(笑)。

  • 金融の分野に疎い私には非常にためになった。
    特に難しいことや突飛なことは書かれていないが、お金を考える上で重要な基礎となる内容だと思う。
    また、お金だけではなく、モノの考え方に関しても参考になる箇所が多々あった。

  •  書いてあることはどこにでもあるたわいのないもので参考になることも多々網羅されてあるので良いのだが。いつもこのような本を読み頭をかしげることがある。

     お金は汚いものではない、お金の話はいやしくないと

     ならば、著者は自分の年収、この本の印税を公にできないのだろうか不思議だ。

     株式はギャンブルと違う 本当か?
     100万円投資したら、そのお金は株式として」企業の経済活動のための資金に回ります。
     果たしてそうだろうか、増資や新規上場の時の株式はその通りだろうが我々が現在一番得やすい状態での株式は違うと思う。明らかに安く買って高く売るというギャンブル性は否定できない。

     お金を稼ぐという観点からいえば逃げの考え方です。
    お金がなくても感謝は得られるし感謝をお金に変えるのは恥ずべきことではないがこういう考え方が、汚いものという意識を作り出しているのではないかと感じる。

  • 人同じことをしていては、お金は増えない!
    ウラを考えること!

  • 一応自分は経済学部なんで,図書館の経済コーナーをふらふらしていたときにふっと気になったので。
    いつもはこういう系統の本は立ち読みしかしないんだけど,なんとなく借りてみました。

    はあ なるほど,と思ったのは,「マイホームを衝動買いしない」「有名なお店には行かない」「売り手の心理を想像する」「『無料サービス』は使わない」「自分の中にアンテナをつくる」かな。
    前々から思ってはいたけど,うまい話が自分だけに舞い込んでくるはずなんて滅多にないですもんね。
    オーバーコンフィデンスってこわい。
    私もそういうところが少なからずあるから ,物事を始めたり決断するとき ちゃんと考えてないとなー。

    私的には,「ああ,こんな視点もあるのか」と思わされる本というより,自分の考えを再び確かめさせられるような本でした。

  • iPhoneで読みました。

    お金持ちと貧乏な人との、お金との付き合い方の違いを軸に、お金に対する考え方が書かれています。

    はじめに書かれていた「お金に縁がない可能性」のチェックリストは、かなり当てはまっており、まだまだお金に対する考え方に油断しているところがある自分を発見。
    サクッと読めるので、時々読んで油断している自分を戒めるのに調度良い本かも知れません。

    書かれていることも、なるほど・・と思える本質的なことばかりでした。
    これからの時代は、皆と違うことをするべき。
    自ら経済の勉強もして自分の生活を守っていこう。
    同時に、お金は手段だということを忘れないこと。

  • アプリで。
    人との違いに価値を見いだす
    自分の付加価値を維持する
    宝くじの還元率は45%
    インデックス投資信託年間5%、毎月買い続ける
    ドルコスト平均法
    お金は人生を豊かにしてくれるツール
    寝ているお金を動かす
    投資で失敗しないためには、わからないものにはお金を出さない
    長期投資
    銀行預金は国債に、なら直接国債を
    お金は目的ではなく手段

  • 内藤忍さんの本やブログはとても誠実な内容で好きなのですが、この本はどこかで読んだような内容が多かったので、ちょっと不満足でした。ただ、内容はとても良いことがたくさん書かれているので、あまりお金や投資・ビジネス書系の本を読んだことのない方には、読みやすくてオススメです。

  • ん、読了。

  • 要するに「自分の頭で考える」ことが大切ということ。ちきりんの「自分の頭で考えよう」と似ているところもあり。
    「自分の頭で考える」といっても、なかなか実践が難しいが、日常生活で出来る思考法としては例えば「うまい話は向こうからはやってこない。なぜこの商品をすすめてくるのか」相手の立場に立って、物事の裏を考えることで思考力を鍛えること、またそれを考えるためにふだんから知識を得ることが大切。新聞読もうかな…。

    以下自分用メモ。

    ・入りにくい保険が良い保険(誰でも簡単に入れる保険=他では審査が通りにくい人たちが集まっている保険。他の人と比べて自分が一番不健康なのが一番良い保険)

    ・「自分はどうなりたいか」を明確にする。目標設定を具体的にやってみる。

    ・自分という会社の財務部を作る。収入を稼ぐ=営業、資産を運用する=財務部。株式投資をするというわけではなく、定期預金にするなど。

    ・インデックス運用が長期的に見るとベスト。

  • 特に学んだ事はない。

  • お金についての大事な考え方について述べた本。基本的だが本質的。
    三つのキーワードまとめ①目標・目的を持つ②お金の実態・バランスをみる。必要性、意味は?③物事を逆の立場から考える。全て鵜呑みにしたり、流されない。
    <新規事項>一生に稼げるお金を計算してみる。しぬまでに何をしたいかを決めて、落とし込む。計画をする。作業よりも戦略に時間をかけることが重要。自分がやってきたこと、成果が上がってきたことを総ざらいしてチェックしてみる。自分の得意な部分を知る。
    買う時の値段と下取りの価格とセットでみて考える。購入価格だけでものをみない。
    逆の立場にたって売り手の論理を考えてみる。安いものより希少なもの。宣伝していない商品を探す。
    ギャンブル還元率 宝くじ45%、競馬75%、パチンコ97%
    一点豪華主義はやめてバランスを考える。時給換算で割に合わない行動はしない。
    自分はどうなりたいかを明確にする。
    外貨投資資産を検討する。
    経済的に豊かになったところで幸福になれるわけではない。イギリスではキャメロン首相が国家統計局に国民幸福度を高める調査を指示、フランスサルコジ大統領も社会発展指標としての幸福度を取り入れる。
    ノーベル経済学者行動経済学のダニエル・カーネマンによると年収630万まではお金が増えるに従って、幸福度は増す
    それ以上になると幸福度はあがらなくなる。(2010)とのこと。2倍のお金を稼げば2倍幸せになるわけではなくなる。
    お金に対する人の欲望には際限がない。満腹感がなく、いつまでもお金を求め続ける。
    「目標を持つ」ということは様々な自分の「やりたいこと」を整理すること。具体的に言語化する。何年度にどこでだれとどんなかたちで実現したいのか。目標は紙に書き。毎日見返すことで自分にアンテナができる。働く理由を自覚する。お金は手段と意識する。やりたいことを100個書きだす。

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著者プロフィール

株式会社 資産デザイン研究所 代表取締役社長一般社団法人 海外資産運用教育協会 理事長1964年生まれ。東京大学経済学部卒、MITスローン・スクール・オブ・マネジメント(MBA)卒。金融機関を経て、1999年にマネックス証券株式会社の創業に参加。株式会社マネックス・ユニバーシティなど、グループ会社の代表取締役などを歴任後、2013年1月より現職。早稲田大学オープンカレッジ、丸の内朝大学などで講師を務め、雑誌、ネットでの連載コラムを担当。「内藤忍の資産設計塾」シリーズなど著作は40冊を超える。毎週金曜日配信の「資産デザイン研究所メール」は、配信数4万9000通を超える人気。 内藤忍の公式ブログ「SHINOBY'S WORLD」も毎日更新中。

「2022年 『あなたの人生に最適なお金の増やし方が見つかる 投資図鑑』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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