幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~

著者 : 水野俊哉
  • 大和書房 (2011年10月28日発売)
3.69
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793328

幸福の商社、不幸のデパート ~僕が3億円の借金地獄で見た景色~の感想・レビュー・書評

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  • お金があることと幸せが比例しないということをリアルに感じさせられるエピソードだった。

    やはり今の生き方が一番幸せなんだと再認識。

    しかし金持ちにはならなくても小金持ちにはなる。

  • 借金3億円から成功本を読みまくって実践することにより、作家として成功する話。早起き、紙に夢を書く!他の本も読みたくなった。

  • ~らしい、~ようです、といったような客観的な考察ではなく、ほとんどすべて実際に体験したことから抱いた思いとのことで、不思議な説得力を感じました。

  • 著者が経営していたベンチャー企業の破たんに至る道のりを振り返りつつ、感傷をエッセンスとしてふりかけた文章となっている。
    事業による借金まるけの人にや、がむしゃらに事業拡大に向かっている方には、こういうこともあるんだと参考になるだろう。

  • 当時のITベンチャー企業が六本木や麻布でイケイケどんどん騒いでいた中の状況が詳しく書かれていてとても面白かったw
    この本を読むと自分で事業を起こすことやお金に関する恐怖感がよくわかる

  • IT社長を追われたどん底からの景色から復帰

    quote
    人生とは死ぬまでの時間をどう生きるかという事である

    一瞬をどう生きるかを考えるための時間が大事であることは言うまでもない

    成功の反対は失敗ではない
    成功の反対はチャレンジしないこと

    火とはどうして失ってから初めて大事だった物事に気づくのだろうか
    家族への愛や健康・命などお金より大事なものは目に見えないものだけにかけがえのなさに気付かない

    ただ生きているだけで幸せだと思えた。好きなことを粋な時間にすることもできるし、縛られることもない。見栄を張る必要もない。
    地位・名誉・お金・美女すべてを失ったのになぜ幸せなのか。心を縛る鎖から放たれたことの重要性が心の底から理解ができた

  • あの時代の起業はこんな感じだったんだろう。今はずいぶん変わってきてるとおもう。

  • 幸か不幸かを決めているのは自分。
    お金は手段であって目的ではない。
    身近な人を幸せにすることが幸せ。
    自分が本当にやりたいと思ったことをやる。
    目標を紙に書き、未来年表をつくる。

  • 前半の社長時代の話は、あまりにも自分と境遇が違いすぎるので、へーとしか感じなかったが、後半の社長から転落後、価値観を転換し、作家として生活していく所は共感を覚えた。

    結論としては、月並だが、生きていさえすればとりあえず何とかなる、ということか。ただ、著者の生きる気力を支えたものがなんなのかはいまいち明らかにされていない。サッカー好きであることは示されているが、それが支えのようには見えないし。また家族についても、別れた彼女については再三再四言及されているのに対し、何故か全く言及がない。ここら辺もうちょっとしっくりする事情が明らかにされていたら、より深く心に響いたかもしれない。

  •  ITバブルに沸くビットバレーの雰囲気を知ることができたのは良かった。
     しかし,3億の借金をどうやって消したのかという核心部分が書かれてないのよね。。。コンサルの川原愼一先生のアドバイスのもと任意整理したって話なのだろうが,その辺がとってももやっとしてるのですよね。そこが一番知りたいのに。
     そしてこの状態でも弁護士に相談するとかないのかぁとかも思うわけです。いや,結果良ければ良いのかもしれないけれども,なんだかスッキリしないものが残るのでした。

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