社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

著者 :
  • 大和書房
3.76
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本棚登録 : 1807
レビュー : 310
  • Amazon.co.jp ・本 (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793489

感想・レビュー・書評

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  • ちきりんが世界旅行中に驚いたことが箇条書きされている感じ。個人的にはパッとしなかったかな。

  • 著者はいっとき注目されていたブロガーで、どんな本を書いているのか気になって読んでみました。知らないことばかりで勉強になりました。

    海外の良いホテルやレストランで「リプトンのティーバック」が出てくるのはなぜか。なぜシンガポールには規則が多いのか。その国の歴史や経済状況に目を向ければ、分かることがたくさんあるということに気づかせてくれます。

    美術館の展示品や、遺跡の保存方法なども自分が単純な考え方しか、していなかったのだなぁと思いました。

    旅行の楽しみは人それぞれ。観光だったり食事であったり、現地の人たちとの交流であったり…自分の好きなように楽しんでいい。でもちょっと視点を変えれば、今まで気づかなかったことに気づけるかもしれません。

    それは、海外旅行だけでなく日常生活でも同じことかなと思いました。何も気づかずに生活しできるのはある意味幸せだけど、それで本当にいいのかなぁ。と無知な私は考えてしまいました。

  • 特に記憶に残ることは無し

    著者はとても活動的な人

  • 物事の考え方を学べた!
    基本は横の軸(他との比較)と、縦の軸(過去との比較)ですね。
    今までは、ふーん、凄いね!と流してた感想も、この2軸で考えられるようになったら私も少しは成長するかも

  • 書かれていることは、そこそこ面白いし、目の付け所も新鮮で、ブロガーという浮草稼業でありながら名をなすだけのことはあるなあと感心もした。
    でも高野秀行の外国紀行ものほど惹かれないのは、著者はあくまで旅行者で、その国の人々と本気で交わる気持ちはなく、第三者の目線で面白がっているだけだから。
    いい年して「ちきりん」と自分を呼ぶのもなんだかな…。ちゃんと顔と名前を出さないというのも、小説家ならともかく、感じ良くない。パオロ・マッツァリーノにはそんな風に思わないのに。なんでだろう。

  • 図書館で借りて読んだ。

    途中から、旅のお話しが強くなってきて、飽きてしまった。半分くらいしか読んでないけど。

  • 15.mar.27

  • ちきりん著「世界を歩いて考えよう」大和書房(2012)

    でもその本当の正体はいまだ不明の社会派ブロガーと呼ばれるちきりんさん。「自分のアタマで考えよう」は読む価値あります!

    *異国で働く人々。海外にいくと他の先進国は圧倒的に多様な人種で構成されていると気がつきます。多くの移民が住む国、海外から多くの人が働きに来ている国とはどういう国なのか。彼らが異国で生活している背景とは何で、その生活はどのようなものなのか。異国でたくましく生きる人々の姿からは多くのことを感じ取ることができます。
    *豊かであるという実感。海外に行った時、そして帰国したとき、日本は本当に豊かな国だとしみじみ感じます。まずしいとはどういうことで、豊かとは何なのか。それは、お金んの保有量だけから感じれることではありません。

  • 著者は外資系金融機関のOLをしていたが、世界50カ国以上を旅する旅行好き。色々な国々の話は勿論面白いのだが、印象深かったのは、今日本では若者の海外旅行離れが良く取り上げられるが、これは悲観することとは違うとの視点だ。我々が若い頃は頻繁に海外旅行に行っていたが、それはその年齢の人たちは海外にようやく行けるようになり、まだまだ日本にとって外国や舶来の物は憧れであった。だから円高になったこともあり、良く海外旅行をするが、今の若者にとって外国とは特に日本に比べて憧れの対象ではない(日本が発展した)ため、海外旅行に興味を持つ人が少ないと分析している。現に欧米でも海外旅行に良く行くのは北欧・イギリス(天候が悪い)やドイツであり、それに比べてアメリカやフランス・イタリアの海外旅行人口はかなり少ないようだ。面白い視点だ。

  • 2015年読書その①
    世界と比較することで、いかに自分が生きている日本が恵まれたものであるかを知りました。
    あとがきにかえて の「若者の海外旅行離れについて」がかなりちきりんさんらしさが炸裂していて素敵です。

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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