ハーバード流宴会術

著者 : 児玉教仁
  • 大和書房 (2012年12月1日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793670

作品紹介

ハーバードで一番有名な日本人が教える若手社員もベテラン社員も役立つ仕事のやり方、お付き合い、おもてなしの行動。

ハーバード流宴会術の感想・レビュー・書評

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  • ハーバードを出た人の宴会流儀。すなわちおもてなしの姿勢。営業としての精神が書かれていると感じました。

    ・いくら頭が良くても、仕事ができても、「やさしさ」がない人とは、本気で一緒に何かをやってみたいとは思えない
    ・ビジネスパーソンたるもの常に9000円は財布に入れておくのが正解です。
    ・強いグリップの握手と堂々としたキスで場を掌握しろ
    ・最初の挨拶
    ・空いたグラスを見逃すな
    ・さんまさんはあまり自分の話をせずに笑いを取っている
    ・自分のポジションを良くするために笑うのではない。周りが働きやすい環境を作るために笑うのである

  • この本は、真面目に(?)宴会について心得を書いている本です。

    全48個の宴会の心得は、なかなか面白かったです。

    宴会での心得の理由をビジネスシーンで求められる事を使って説明しています。

    宴会のいろはは、あまり教えてもらう機会がないと思います。
    宴会で気を付けるべき事とかを一読しておくと色々と役にたちそうです。

    やはり宴会も相手の立場にたって考えて行動しないといけません。
    でも、宴会は、自分も楽しむ事が大切ですね✨

    オススメの本です。

  • ハーバード流と銘打ちつつ、ほぼ宴会ノウハウといった内容で、「商社マンの宴会術」と題した方が読者を裏切らなかっただろう。要諦を心配りと主張する点には頷けるが、頻出する著者の宴会エピソードなどは実にくだらなく、時間を損した気分になる。表紙を見て興味を持った人には、まず中身をざっと確認する事を強くおすすめする。

  • 読了。これぞ最高のおもてなしか!?

  • 本書は『ハーバード流』と銘打たれておりますが、内容にはそんな深くは関係ないと思われます。宴会などで幹事を引き受ける機会がよくある方は、本書を読んで参考になされてはいかがでしょうか?としか言えません。

    本書はまぁ、なんというのか。『宴会術』をキーワードに様々なテクニックを用いて『成功』に導いてもらうためのノウハウが凝縮されております。個人的にはここで言う所の『宴会弱者』なので、ここに出ていることのほとんどは、全くこころに響いてきませんでした。学生時代から現在に至るまで、一時期、特殊な環境に身をおいていたことがあるので、ほとんど最低限度の『気配り』くらいはどうにかこうにかできるようになりましたが、ここしばらくは酒を飲む機会も一切なくなっているため、それを使うこともなくなりつつあります。

    『ハーバード流』とは銘打たれていても、あまり関係はないのかもしれません。筆者は総合商社に入社後、『東京の夜の怪物くん』という異名を持つ先輩社員に師事し、『宴会術』を極めていったそうで、それに磨きをかけ、整理体系化していくきっかけとなったのはハーバード・ビジネススクールで学んだ『経営学』だったとおっしゃっているのですが…。僕にはよく分かりません。

    ここに書かれているテクニックを使いこなすことができれば『幹事』として認められてはいくのでしょう。それ以外の事は正直、よく分かりませんでした。どこか、ここに書かれているのは『違う世界』のこととして捉えているせいなのかもしれません。

  • 前作が非常に面白かったため手に取りました。
    本書も勉強になる点があり、改めて自分の甘さを実感しました。。仕事柄、所謂宴会はそこまで多くはないですが、 常にビジネスマインドを持って行動することが公私問わず重要だと感じた次第です。

    So, let me ask you....
    What do you mean?
    Why?
    How do you feel?

    語尾を笑いでしめる。

  • 前著「パンツを脱ぐ勇気」でその行動力と面白さに一気に魅せられたため、2冊目が出たら絶対買うと決めていました。

    前著ではハーバード同期100数名を日本に招待したとさらっと書かれていましたが、本書では著者が商社時代から大事にされてきた宴会術、姿勢、心構えなどが紹介されています。

    本書が特徴的なのは、単なるハウツー本で終わらせることなく、ハーバードで学んだ、リーダーシップ、マーケティング、戦略、ファイナンス、組織論、人材育成などと絡めながら宴会術を紹介しているところで、これらの分野の知識も吸収しつつ、有益な宴会術が学べる点は素晴らしいです。

    ファシリテーターは練習次第で誰でも出来ると本書を読んで自信が持てました。これから海外で仕事をするので、その点でも参考になる点が多かったです。日本の宴会術を用いて少しでも働きやすい環境を作りたい。

  • 宴を仕切るうえで大切なことが、ハーバードビジネススクールの教えにある。
    「心のパンツ」を脱がせる宴会術。

    「ハーバード」流とつく書籍は結構あるけれど宴会術ときたかー!と思ってその切り口に引かれてよんでみました。
    内容としては。。。うーん、ハーバード流ってのはむりくりだなーという感じ。
    あーーー、こういう人いるよな。。。体育会系ノリの。。。。オヤジっぽいというか。

    著者自身がやっている宴会術、体験談が色々載ってますが、目の前でやられると正直ドン引きします、私というものもあります。
    ホストとしての心得という意味では参考になりますが、そんなん部活動の上下関係あたりで割りと学ぶし、ハーバードとは関係ないんちゃう?が感想。

    ただ国際的なパーティで何が受けるか、という件は参考になりました、まあ機会に乏しいですが。
    ピンポンパンゲームかあ。。。最後にやったのいつかな。

    言ってるTipisはちょっと昭和の香りが漂う、ホストの基本の心得としてはベーシックな本、と言えるでしょうか。
    でも、もーこういうTHE宴会には参加しようと思わないわー私。

  • ・宴会とは、見方を変えればミニプロジェクト。ビジョンを打ち立て、プランを確定して集客して予算を確保してリスクを回避してリーダーシップを以て本番を切り盛りしていく。
    →一言でいうと、これがこの本で言いたいことね。タイトルから予想できたけど、ビジネススクールの知識を役立てるってのは良いと思う。ハーバードはキャッチーにしたいだけかな。

    ・車のCMは車ではなく、「車に乗る自分」をアピールしている。佐藤浩市を起用したCMは、この車を買えば自分が佐藤浩市っぽい雰囲気を出せるよっていう自己陶酔を狙っている。
    →なるほど。車の性能うんぬんじゃなくて、イメージ作り狙いの方が確かに買いたくなる。

    ・自分が主役になる超快感の波が押し寄せたとき、自分は無防備になり、すべてをさらけ出す。
    →この本だと普段目立たない人が楽しめる良いチャンスと書かれているけど、調子に乗りすぎて自分を見失って言わなくて良いことまで言ってしまいそう。普段目立たない人なら余計この宴会の印象が強く残ってしまう。

    ・宴会弱者に打ち解けてもらう良い機会にする。
    →力量が問われるね。

    ☆あるレストランの入り口に花がキレイに添えてあったり音楽が良かったりするのもリーダーシップ。
    何かをこうしたい、こう変えたいという強い思いを持つ人であれば誰でもリーダーになれる、いつでもどこでもリーダーシップを発揮できる。
    →どうしても言葉や態度で人を引っ張るのがリーダーシップと思いがちだけど、言外でもリーダーシップが語れるっていうのは新しい着眼点だった。

    ・姉御1人に話す時には後ろに10人いると思って慎重に話す。
    →やっぱり女性は敵に回すと怖い。

    ・宴会芸は単純明快でバカだなぁと言ってもらえるのがうける。
    →確かに、誰でも突っ込みやすい方があとあとまで便利。

    ・握手は強く。第一印象で自信がないとその人は求心力を失う。
    →とりあえず、ビビリをさとられないように振る舞おう。

    ・女性が耐えているような宴会はよくない。女性はお姫様。
    →社会人になって、どうしてもおじさん上司の方を考えがち。

    ☆合コンで、みんなに聞こえるように後輩に「ねぇ、なんで俺がタートルネックの女性が好きなの知ってたんだろって聞いてみてよ」とわざと言う。
    →上手いテクニック。

    ・明石家さんまは「話を引き出す」「話のオチをつける」天才。自分の話をしてない。
    →よく見て勉強する。

    ・会話の時系列を付く「いつから○○始めたの」
    →会話のつなぎに使おう。

    ・宴会でクイズ形式を出すと一部の男性が盛り上がるのは「いいところを見せたい」から。
    →それが勝負好きの原因なのか。


    筆者が商社なだけあって、宴会の成功例も商社が好きそうなイケイケな会なんだろうなと想像できます。
    ハーバードと題うってるけど、要は宴会もビジネスのように戦略的にやりましょうねっていうお話。

  • 宴会前に上司からこれを読まされる気にもなってほしい。。

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