使える英語は「読む」から身につく英語楽読法

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 71
レビュー : 16
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793816

作品紹介・あらすじ

「まずは英会話」「単語帳はトモダチ」「勉強しなきゃ…」だから身につかなかった。翻訳者が教える世界一簡単な習得術。できるビジネスパーソンのシンプルな読み方。

感想・レビュー・書評

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  • 宇都出雅巳さんの本はこれで2冊目。
    1冊目に読んだ本と内容はかなり似ていたように思います。

    ますます洋書を読みたくなりました。

  • 基本的には高速大量回転法。

    前置詞・接続詞の考え方を変え、英文を順番に理解出来るようにする。

    わからない単語も調べないでざっくり進んでいく。

  • この著者の英語勉強法は私自身がやろうとしている内容と合致していて非常に同意出来る。

    多読に関して独自の方法を紹介しているが、なるほどこんな方法もあるのかと腑に落ちました。

    大変、参考になりました。

  • 英語は「道具」として「使う」もの。机に向かって理論やルールを「勉強」しても長続きせず、できるようにならない。ただ「使う」に徹することで英語に触れる時間がけた違いに増える。「使う」ためには「読む」のが一番楽。総花的なテキストでなくても、読みたいものを読めばよい。読むときに使うのは「単語力」「文法力」と「文脈力(論理展開の予想、内容に関する知識)」本はタイトルや目次を利用し、繰り返すのが楽。わからないところで止まらず、わかるところをつないでざっくり読む。とりあえずページをめくる。繰り返しながらだんだん細かいところも分かればよい。こども向けのやさしい本に興味が持てない人でも、好きなビジネス書を読むための「トップダウン・スパイラル法」日本語に訳すのはムダなので癖をなくす方が楽になる。

  • フォトリーディング&高速大量回転30回。読了とする。

    洋書を読みたくなる良書。

  • うーん。読めなければ、聞けない、話せない、書けない。
    わかるけれど、それがすべてではないと思うし、すべてをバランスよく進めるほうが、身につくと思うのは気のせいかしら?それに、英語の同じ文や本を何度も繰り返し読むのは苦痛でしかないので、正直、私には合わない本だった。
    前置詞のとらえ方については、素晴らしいと思ったけど、これは違う人の本を引用しただけなので、そっちを読むほうが有益だとおもった。

  • 読むことに的を絞った英語学習法についての本。
    スパイラル式でとにかくざっくりでいいから読み進んで、そのかわり何回も読むのがいいらしい。いい方法だと思うけど、自分はどうしてもつまってしまうと止まってしまうことがあるので、その癖をなんとかしたいと思った。
    英語は前から訳すようにというのはよく聞くけど、前置詞まで前から訳すようにしてあって驚いた。ただそのせいで、underが「上を覆っているのは」でafterが「前にあるのは」とパット見逆の意味で考えるようにと書いてあって、ややこしいと思った。

  • 「今すぐ分かりたいという気持ちを脇に置く」
    そしてざっくりと全体を読む。
    意味のわからない単語にこだわらない。

    (引用)
    【返り読みのムダをなくす前置詞の捉え方】

    in:外を取り囲んでいるのは
    on:接している面は
    at:接している地点は
    of:密接な関連を持っているのは
    for:放射物が向かう目標は
    to:進んで到達する地点は
    from:出発地点は
    by:影響力の源泉は
    around:ぐるりと取り囲んでいるものは
    with:ともにするものは
    off:離れている対象基準は
    against:ぶつかる対象は
    into:中に入ってみると
    over:下で覆われているものは
    under:上を覆っているものは
    after:前にあるものは
    before: 後にあるものは
    between:両側にあるものは
    through:貫く対象は

  • リーディング初心者にとってはいい本かもしれません。

  • トップダウンスパイラル法で英語を勉強から使うへパラダイムシフトする。
    英語は手段
    日本語は自然を主体にしたあるを重んじ、英語は人を主体にしたするを重んじる→個々人が主体として行動することが重要➡︎英語のビジネス書を読む
    勉強は危険→本当にやりたいこと、やるべきことから逃げる為の言い訳に使われる
    返り読みはしない/日本語にする癖をなくす

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著者プロフィール

トレスペクト教育研究所代表。1967年生まれ。東京大学経済学部卒。出版社、コンサルティング会社勤務後、ニューヨーク大学留学(MBA)。外資系銀行を経て、2002年に独立。30年にわたり、心理学や記憶術、速読を実践研究し、脳科学、認知科学の知見も積極的に取り入れた独自のコミュニケーション法・学習法を確立。企業研修やビジネスマン向けの講座・個別指導を行う。専門家サイト・オールアバウト「記憶術」ガイド。主な著書に『絶妙な聞き方』(PHP文庫)、『「1分スピード記憶」勉強法』(三笠書房)、『暗記が苦手な人の3ステップ 記憶勉強術』(実務教育出版)など多数。訳書に『売り込まなくても売れる! 実践編』(J.ワース著 フォレスト出版)、『コーチング・バイブル』(H.キムージーハウス他著 東洋経済新報社 共訳)がある。

「2018年 『自分を変える「脳」の習慣』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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