僕が電通を辞める日に絶対伝えたかった79の仕事の話

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 648
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793847

作品紹介・あらすじ

自分の欠点は、すべて無視していい!電通で語り継がれる本田流仕事の極意。

感想・レビュー・書評

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  • 電通で働いていた方が、退社時に残したスピーチが反響を呼び、書籍化された。こんな風に何かを残せる退職っていいな。
    特に心に残ったこと。
    ・思い付いたことは、来年じゃなく今やろう
    ・毎週、タイトルをつけてメリハリを
    ・部下に報告できる、謙虚さが大切
    確かに、専門医試験が終わったらやろうと思っていたこと、職場が変わったらやろうと思っていたこと、全然できてない。
    いつかは永遠に来ない。何か変えようと思った。

  • 「命の保証はない。感動の保証はある」サラリーマン転覆隊,ママチャリ隊の隊長が書いたビジネス本。ハチャメチャな前掲の著書を読んでこそこ本の本当の良さがわかる。正統派ビジネス本ではないが,「やるのは恥だが役に立つ」本。

  • バランスの悪さがその人の特徴となり、覚えてもらう印象になるまぬ

  • あからさまなビジネス本、自己啓発本は苦手だけど、これは著者の実体験をつらつら書いているので単に一つ一つのストーリーを追っていくのが面白かった。見開きで完結している構造もいい。読みたい時にサクッと読める。

  • ・ 議論がもつれてどうしようもなくなったとき、理論に対しては感情、感情に対しては理論が有効
    ・ 面白い企画のときにはびしっとスーツにネクタイ。まじめな企画のときにはカジュアルな服装
    ・ 離れ際に「笑い」を残す
    ・ 会議で、最初の提案者になる
    ・ 上に立つ人は自分の意志で動かなくちゃいけない。社内のいろんなセクションの意見を集約して他人事のように発言してはいけない
    ・ 天才とは認める力のあるひと。盆栽とは自分の領域に引きずり込まないと、判断できない人
    ・ できる人はまず相手の言うことを受け止めて、それはどんな形になるか?と創造してみて、さらに自分のアイデアをプラスして応えることができる
    ・ 見たことのない物、知らない物は全て尊敬する。体験してから判断する
    ・ 相手の考えていること、相手の思い入れや情熱、相手のアイデアをまず十分受け止めることから仕事が始まる。仕事では「伝える」よりも、まずは「聞く」である
    ・ ビジネスで使える人材はいつも「頭のいいやつ」じゃなくて「勘のいいやつ」
    ・ 仕事が安定している人は、忙しい時でも、アイデアを渡しておくとか、一部だけ引き受けるとか、誰かいい人を紹介するなど、何らかの誠意ある回答を出してから断る
    ・ 失敗のないように丁寧にするのはやめる。言われた通りに間違いなくやることは、枠の仲におさめようという発想。
    ・ 自分より立場の強い人には強くていい、だけど、立場の弱い人には謙虚な方がいい
    ・ プロとアマの差はやはり、クオリティの高い物を素早く、毎回作れるかどうか
    ・ 毎週タイトルを付ける
    ・ その時を状況を伝えることは、それまで自分をサポートしてくれた人へのマナー

  • 自分とは遠い会社の、でも興味のある会社の人だから手に取りました。
    聞いた言葉の中に答えがある。
    人間の行動範囲は人間のスケールを図る定規。
    どんな時も他人は見ている。
    私にはできていないことがたくさん書いてあった。
    でも、すごいと思うことは、そうなれるということだとも書いてあった。

  • 20151007

    このところ、土日出勤が続いてたので代休の1日で読んでしまうほど面白過ぎる1冊。

    同じ広告代理店で同じような仕事をしているだけに、すべてに納得してしまい、本が付箋だらけになってしまった。

    同じ思いで仕事をしていると、仕事への取り組み方、考え方も共感出来るものばかりだった。

    この本をウチの会社のみんなに読ましたいと心から思った。

    1年に100冊近く読むので、本は読んだら古本屋に売る事が多いが、この本はずっと手元に置いておきたい、まさに気の合う本に出会えた。

  • 15分単位で時間を区切るというのは発見!いっぱいやることがあるときにはこれを使えばさくさく終わりそう。プライベートだとわかんないけど。

    • とあるひとさん
      この本, 辞めるときに役立った?
      この本, 辞めるときに役立った?
      2018/05/20
  • 新しい習慣について知りたくて読書。

    サラリと読めていい。

    未体験なモノを評価しない、語らない。

    亡くなってしまったがマイク・ベルナルドのエピソードが印象的。繊細で相手思いの人だったが故かもしれないな。

    個性的な人と呼ばれるまで極めてみる。

    失敗やつまづきの全体での意味を考えてみる。

    自分との約束を徹底して守る。

    努力して維持するべき縁とそうでもない縁を見極めて大切にする。

    読書時間:約30分

  • 元電通のひとというだけで、いろいろな意味でおもしろく読める

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プロフィール

イラストレーター。1996年に渡英し、ノーザンブリア大学グラフィックデザイン科を卒業。装画、挿絵の仕事に、『子どもの難問』『虫とけものと家族たち』(ともに中央公論新社)、『3つの鍵の扉』(晶文社)、「ひらめきちゃん」(あかね書房)、「いつでもどこでもおりがみ」シリーズ(日本ヴォーグ社)などがある。

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