リーダー論 ~覚悟を持って道を示せ~

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 90
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479793991

感想・レビュー・書評

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  • 野村監督をより魅力的に感じることができる作品。
    ご自身の経験、結果からの内容は、明確さがあり、
    読んでいて実に気持ちがいい。
    定期的に読み返すべき作品である。

  • こういうリーダー像はある意味理想である。

  • 大好きな野村克也さんの本です。
    野球好きだけでなく、ビジネスにおいても参考になることばかり。
    改めて経営と監督業は同じなのだなぁと思いました。

  • 野村節。借りてきた言葉と、懐かしのエピソードが満載。一度でよいかな、読むのは。

    <気になったポイント>
    信は万物の基をなすという言葉があるように、信頼はすべての基本である。「この監督についていけば勝たせてくれる」監督は選手にそう思わせなければならない。ただし、信頼とは選手に好かれることではない。信頼とは、闘いのなかから築かれる。P39
    「教えるべきとき」というのは、確実にある。それは、選手が自分の間違いに気づき、選手に監督やコーチのアドバイスを真剣に聞く態勢が整ったときなのである。このタイミングを指導者は絶対に逃してはいけない。P89
    よく観察するために必要なのは「愛情」なのだ。部下のことが分からないのは、私に言わせれば愛情が足りないのだ。P96
    「らしく生きる」とは徹すること、プロフェッショナルであること。自分の果たすべき役割と責任をしっかり把握し、すべきことを全うするP122
    育成の要諦は、「無視・称賛・非難」であるP126
    人間は三人の友を持て。すなわち、原理原則を教えてくれる人、師と仰ぐ人、耳に痛いことでも直言してくれる人だ。P153

  • 野村さんの、タイトルそのままの本。
    無視、賞賛、非難という育成の三つの要諦が印象的。
    それ以外は、たぶん他の著書でも言うてることと同じようなものでした。
    ちょっと手前味噌な感が否めないけど、野村さんの実力を考えるとさもありなん、と思う。

  • いつも通り、野村監督の他の著作と重複する部分が多い。しかし、指導には、普遍的部分を抽出し、それを現代の選手達に合うようアレンジする力が指導者に必要など、ヒントになる記述も多かったです。

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プロフィール

元プロ野球監督、野球解説者

「2018年 『なにもできない夫が、妻を亡くしたら』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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