多眼思考 ~モノゴトの見方を変える300の言葉! ~

著者 :
  • 大和書房
3.93
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本棚登録 : 886
レビュー : 98
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479794561

作品紹介・あらすじ

社会派ブロガー・ちきりんが、様々な鋭い視点、多眼思考で物事を捉え、Twitterでつぶやいてきたユニークな一冊。働くこと、ビジネスなどのカテゴリーに分けられ、通して読むことでちきりんのものの見方や考え方が掴めます。ちきりんの熱いつぶやきで、時に励まされ、時に叱咤される、ひとつひとつのつぶやきが心に突き刺さります。

感想・レビュー・書評

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  • 一気に読み終わってた‼︎
    実際のツイートは見たことないけど、普通の本みたいな感覚で読めた気がします( *´艸`)

    一言一言だけのツイートなのに、すごく伝えたい事って言うか…言いたいことが見えてよかったです‼︎‼︎

    もう一回パラパラ読んで、残しておこう‼︎‼︎‼︎

    うん‼︎ちきりんの本好きです(*゚ー゚)w

  • ・20代は誰でも成長できる。
    30代でも多くの人が成長できる。
    でも40代で成長できる人はごく限られている。
    多くの人が30代で終わってしまう。

    ・あたしが心配なのは、お金がない人生じゃなくて、やりたいことのない人生だよ。

  • 自分への戒めに時々読み返したくなる珠玉の言葉たち。
    大人になって怒られてない気がする人にもおすすめ。はっと目が覚めるような言葉が、刺さりますよ。

  • 色々なつぶやきがあって、勉強になる。本を読んでいても頭を使っているとは限らない。

  • 文化放送
    「村上信五くんと経済クン」
    ゲスト ちきりん さん
    (2019年4月27日放送)

  • ツイッターでの発言集

  • 人気ブロガーちきりん氏のTwitterでのつぶやきをまとめた本。
    過去のつぶやきからユニークなものだけ厳選したことで固有の考えかた、寄って立つところの信念が見えてきます。

    印象に残ったつぶやき


    こびないこと。憧れないこと。うらやましがらないこと。「すごい」と言われたら「やばい」と思うこと。誇りをもつこと。小さな池で満足しないこと。楽観的に考えること。一足飛びにすべてを手に入れようとしないこと。自分の器を広げること。
    2011年6月29日

    早めに引退したい人が心がけるべきことは、1)無駄なものを買わない(家とか保険とか)、2)生産性を上げる(効率よく稼ぐ)ことです。
    2014年5月3日

    まさか教育関係者まで、パソコンが使えなくてもスマホが使えれば良いと思ってるんじゃないでしょうね? 情報の消費端末と、情報産業を創っていくマシンの違いがわかってないようではお話にならないのだけど。
    2014年9月21日

    親世代を見ていて思うのは、「60才になったら、もうモノを捨てる能力はなくなる」ということです。20から35才までは溜め込み、35才から45才は維持(増やさず)、45才を過ぎたら、所有物の体積はどんどん減らしていきましょう。
    2012年9月8日

    幼稚園って、通園カバンもってこいとか、おやつ時のエプロンもってこいとか言って、働くお母さんに負担をかけるけど、たまには「巣箱もってこい」とかいって、お父さんにも負担を掛けるべきでは?
    2011年10月29日

    「少子化大臣には女を任命しなくちゃ」と思ってる限り、子供は増えません。
    2010年6月5日

    勝ちたいなら、自分の欲しいものを手に入れたいなら、「頑張る」のではなく、「勝てる分野」を選び、「勝つ方法」や「手に入れるための工夫」について考えるべき。むやみに頑張るのは人生の無駄。
    2013年10月27日

    使命が明確になり、それに向けて動き始めると、人生のピークは過去ではなく、未来にあるとわかる。
    2012年10月29日

    学校とマスメディアの2業界って、「世の中はとても公正で、クリーンで平等で、誰でも頑張れば報われる理屈の通る世界なのです」っていう、現実離れした嘘を子供たちに教え続けてるという意味ではよく似てる業界よね。
    2013年10月26日

  • ちきりんワールドを楽しめる。

  • Twitterのまとめのような感じ。

  • ちきりんの書籍やブログからは感じ取れないほどの辛口ツイート集。でも、相変わらずの鋭い切り口で、考えさせらること必定。ツィッターの価値を再認識しました。

  • 過激発言は多いがみな正論。共感できるポイントだけ使わせてもらいます。

  • 104:私は個人的に、ちきりんさんの考え方や視点が大好きで、共感したり、なるほどと思ったり、思いもよらなかった切り口に唸ったり、楽しく読めました。ツイッターでもこんなふうに思いを残したり、問題提起したりすることはできるんだなぁと、またもや感心。
    時間がたったころにまた読んでみたいな。

  • …好きになれない。なんで上から目線なんだろう。押し付けがましい。「〜すればいいのに」って、なんか嫌な表現だなって思った。

  • ツイッターまとめなので読みやすい。
    納得する言葉がやはり多い。

  • 親の考え方を当たり前と思いこむことはないんじゃないか。世界からみたらよく見えることも内側から見たら見えないこともあるんじゃないか。と自分を振り返ることができた。

  • 世の中がいかにステレオタイプに支配されているか、空気なんて読んでいる場合じゃないのではないかと、勇気をもらったのでした。

  • 「自分がどう生きたいのかわかる」ということが大事。
    最近ずっと自分に問いかけている。私が大事にしたいことは何か?私にとってどう生きるのが本当の幸せなのか。

    こういう本(ツィッターのつぶやきを集めただけの本)を恥ずかし気もなく出版できてしまう、というのが著者がいう「自由に生きる」ということなのだろうか。私はそこまでは自由になれない。堅苦しい生き方をしているのかもしれない。周囲からどう見られるか全く気にしない、けど、自分としてこうありたい、みたいなところのプライドとか自尊心がやや強いのかもしれない。それが縛られている、ということなのだろうか。そこを捨てたら心地よく生きられるか、それとも、それは自分の価値観に合わないからやっぱり居心地悪く、根無し草みたいな、自分ではない自分になるのか、その点を考えてみたい。

  • 本書は初めてじっくり読みました。単にツイートが並んでいるだけかと思いましたが、ちきりんさんの考えの特徴が見えてきておもしろかったです。140文字と制限がある中で、他人に自分の考えを伝えるのは大変なことですが、どのツイートもすごくまとまっていてわかりやすい。内容もストレートに刺さりまくりました。特に「自立」に関してのツイートが響きましたね。最近「自立することを意識する」って何歳になっても大事だなと思うようになったので。でも4年前ぐらいだったら、この本の内容はピンと来てなかったかもしれないです。ここ数年で自分も大きく変わったなと感じました。本を読んでいるとそういった自分の変化を感じることってたまにありますが、わたしは最近特にそういうことが多いです。また歳を重ねて改めて読んでみたらどんな感想を持つのか、今から楽しみです。
    実はちきりんさんについてはざっくりとしたイメージだけで、しかもあまりよいイメージを持ってはいませんでした。しかし、今になって著書を読んでみると、改めて考えさせられたり、大きくうなずける意見があったりします。ヒトの意見や見方なんて雑なものだと、自分を省みて実感しています。

  • たまに読み返すといいと思う

  • 過去の27000ツイートから抽出しているが、日付ではなく、テーマを軸としてまとめられているので、まとまりがあって読みやすい。ツイッターの140文字制限の性質上の特性もあって、1つ1つが過激なほどストレート。でもそれが小気味良くて面白い。
    2014年12月出版なので、2010年とか古い日付のものは内容が古く感じるもあるけれど、考え方を追うなら問題なしですね。
    読者自身の常識に対し、ほんとにそうなの?って投げかけているような、しっかり考えろよって言ってるように受け取れる本でした。

  • 読了。面白かった。本買ったとき、奥さんには、バカにされた。ネットで読めるの買うなとのこと。紙がいいんだ。

  • たまに読み返すと、成る程な、という視点に気づかされる本。視点のみでそこからのアクションには繋がりにくい。

  • ツイッターのつぶやきを集めた本。

    まとまりがないと言えばまとまりがないのだが、前後の脈絡なく発した言葉だからこそ案外本質をついているつぶやきも多い。

    正直、あまり好きではない考え方もあるが時々ハッとさせられるつぶやきも多い。

    自分とは違う思考だからこそなかなか面白く読むことが出来ました。

    多眼思考って大事ですね。

  • なるほどって思うことがあった

  • "「お金がないから自由に生きられない」という人は、何億手に入れても同じことを言っていると思う。
    世の中は理不尽で、決して平等なんかではないけれど、だからこそ他人を妬まず、自分の持っているカードでいかに楽しく生きるかを考えましょう!
    あたしが心配なのは、お金がない人生じゃなくて、やりたいことのない人生だよ。
    自分がどう生きたいのかわかる」ことがほんとに大事だと思っている。そしてそれが、「案外わからないもんなのよ」とも思っている。よくよく自分に問わないとわからない。だから何度でも問いかけたい。
    最近、未来は明るい!って言ってる人と、先行きが不安みたいに言ってる人って、きれいに分かれて来てる。リアルな人間関係で言えば、接点さえ少なくなってる。違う世界がふたつある。あなたはどっちにいるの?って感じ。" "
    日本もこれからは、「アジアに追いつけ、追い越せ!」を合言葉にしたらどうだろ?誰かに追いつくのとかは、得意そうじゃん?
    とりあえず貯金とか、とりあえず就職、とか、思考停止以外の何物でもありません。去年、100万円分の貯金が増えたと喜んでいる人は、「もしかして自分は100万円分の貴重な経験をとり逃したのではないか?と真剣に考えてください。
    今から不動産買うとか車買うって、時代に逆行してますよ。明治維新の後に鎧や刀買うようなもんです。
    これから多くの途上国がどんどん豊かになっても、食糧やエネルギーを奪い合わなくていいように、大量の産業や生活の廃棄物で地球を汚さなくても済むように、もっともっと画期的な技術が必要です。みんな、がんばろー! 皆が持っているモノを手に入れるために人生の時間を使っていたら、自分が本当にほしいものを手に入れるための時間が足りなくなりますよ。

  • 視野が広がる。

    響いた言葉。

    お金があったら何をするの?16
    「自分がどう生きたいのかわかる」が大事17
    世の中は理不尽で不平等だからこそ他人を妬まず、自分のカードでいかに楽しく生きるか20
    愛する人が存在していると、生きる意味とかを問う必要がないのでとても楽です。32
    「成長できる会社」と「成長できない会社」があるんじゃなくて、「どこで働いても成長できる人」と、「手取り足取り教えてもらえないと成長できない人」がいるだけ45
    これから社会に出る人は、「いい会社に入ること」でも「安定した立場を手に入れること」でもなく、「働き方のコントロールを持てるようになること」を目標にして頑張ってほしいな。

  • 著者のTwitterを書籍化したもの。そのことのエクスキューズが前述されているが、私は著者の細切れにされた言葉ではなく、段階を踏んでの思考が好きだったので、やはり内容には残念さを感じる。

    【その中でも、心に残ったもの】

    日本は石油が出なくて本当に良かった。出てたら、戦後独立復興出来ず、5分割位にされていた

    人生の時間をなるべく売りたくない

    自分の欲しいものを手に入れたいなら、頑張るのではなく、勝てる分野を選び、勝つ工夫について考えるべき

    父はよく「オレの金で食べている間は、俺の言うとおりに生きてもらう。好きなことをしたければ自分で稼げ」と言っていた。

  • 考えさせてくれる本です。
    読むごとに新しい発見があります。
    書いていることを全て鵜呑みにせず、自分でしっかり考えることが必要だと考えます。

  • ツイッターの一言をまとめているだけなのに、一つ一つの文章に重みがあります。

    大人として、自立とは何かを考えさせられます。親から自立して、会社から自立して、人生のやりがいを見つけて自分らしく生きる大切さを教えてくれます。大企業で働くだけが人生の成功ではないけれど、かといってフリーランスを勧めている訳ではなく、要は人生の選択は自分次第と教えてくれます。

    一番必要なのは、自分の頭で考えて判断することです。

    軽く読めて、時間対効果は抜群です。オススメです。

  • ・残業したくない。したくないことではなく、したい事を言おう。

    ・無駄
    愚痴を言う、妬む、人に評価してもらいたいと願う

    ・楽しみは先送りにして今は我慢しろ系の思考は辞める

    ・自分が選ばなかったものを持っている人を羨むのではなく、自分が選んだものを愛しみ、楽しもう。

    ・すごい人にあって憧れるのではなく、悔しがろう

    ・だれかの基準では私はダメらしいけど、私の判断基準では私はサイコーなので全然OK

    ・負ける。自分より強い人と勝負できて超ラッキー
    会社員 負け=人生の終わり

    ・誰かに求められないと自分の存在価値が確認できない人間ではない。超暇な毎日でも十分に生きる意味も生きる意義も感じられる。

    ・世の中には難しいことに価値が有るって思いこんでいる人もいるけど、簡単で楽しいことが1番に決まっている。

    ・株を買うなはあまり批判されないけれど、保険を買うなは批判される。みんなほんとに保険が好きだ。
    感情にも人生にも保険をかけすぎ

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著者プロフィール

【ちきりん】社会派ブログ「Chikirinの日記」運営者

「2013年 『強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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