必要十分生活 少ないモノで気分爽快に生きるコツ

  • 大和書房 (2015年5月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784479794783

みんなの感想まとめ

生活をシンプルにするための「考え方のシフトチェンジ」を提案するこの本は、物を減らすことの重要性を教えてくれます。著者は、自身の経験を交えながら、必要なアイテムを厳選し、無駄を省いた快適な暮らしを実現す...

感想・レビュー・書評

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  • 大和書房と書いて、“だいわしょぼう”と読む出版社さんから発売されたこの本。

    でも実は、「必要十分生活」が初めに出版されたのは、電子書籍の個人出版でした。

    当初は短い原稿と安い価格設定も功を奏したのか、瞬く間にベストセラー書籍と肩を並べた「必要十分生活」。
    その電子書籍版が大和書房(だいわしょぼう)の目にとまり、内容を大幅加筆修正して出版されたのが、この紙の本版「必要十分生活」です。

    読み終わって思ったのは、必要十分生活を贈るためにいちばん必要なのは、アイテム…ではなく「考え方のシフトチェンジ」なんだな、ということでした。

    この本には著者が愛用している厳選されたアイテムも、紹介されてはいます。
    でも必要十分生活に必要なアイテムだけを知りたい伝えたいなら、はっきりいって写真入りのA4用紙1枚にまとめたものを見れば、それで十分です。

    この本がそれをしないのは、この本が伝えたいことが、アイテムそのものを読者に売りこむことではなく、「こういう考え方をしたら暮らしが快適になったから、モノをコントロールする根っこになった考え方を伝えるね」というところだからです。

    ミニマリスト生活をされている方には、すでにおなじみの考え方ではあります。

    しかし今現在、たくさんのモノに埋もれて困っている人には、著者がどういう考えにシフトチェンジした結果、必要十分生活になったのかをサクサク知ることができる本になりま得ます。

    妻との日常のやりとりを交えながら、淡々としたなかにユーモアあふれる軽快な文章は、とても読みやすく、著者に親しみすら感じてしまうからびっくりです。

    自分に合うなと思った考え方があればラッキー、くらいの軽い気持ちで、まずは開いてみてはいかがでしょうか。

  • 必要十分生活とは?
    物がこれ以上増えると余計
    これより少ないと生活に困る

    置くものは、1日1回ルール。
    使用頻度が1日1回以下はしまう。

  • 片付けへの愛がこもっててステキ。

    トイレを掃除するタイミングや、なぜトイレのスリッパが不要なのか、理にかなってていいアイデアだなぁと思いました。

    最後のあたりの、「なかなか捨てられないものの捨てかた」がとても参考になります。

  • 最初は電子書籍で出されてそれが出版社の人の目にとまり、紙の本になったんだとか!いやーいい時代だなあと。
    あと表紙のデザインもGOODだと思います!

    もういろいろとおもしろかったです。
    内容がinterestingだったことはもちろん、書き方というか言い回しがとてもfunnyでした 笑

    単機能は多機能に勝る話、なるほどでした。
    これからの商品は、単機能かめちゃくちゃ多機能かどちらかじゃないと売れない気がしますね。
    注意が散漫になったり集中が途切れてしまうという点にフォーカスすると単機能が圧倒的に良いなと思います。
    この本では、たっくさんが実際に使用しているものを紹介してくれていたのでそこがとてもありがたかった!
    リュックはやっぱりいいですね♪
    今は、とあることをきっかけにアディダスのリュックがめちゃ欲しい 笑

    実践したいことは
    レンタル品の活用、思い出の品の処分などなどです。
    あと固定観念を疑うこともしてみたいですね。

    散々モノを減らすことについて書いたあと、後半の趣味の章で
    「その人が必要と思えばすべて必要であり、十分と思うまで決して十分ではない、それが趣味である!」
    的なことが書かれていて、この著者とは考え方が合うなーと思いました!

    最後に、内容とは関係ありませんが
    この本は図書館で借りたもので、もう煙草くさすぎてしんどかったです。
    内容とは関係ないですけどね!

  • 不要なものは片付けてスッキリ過ごしたい

  • 内容が薄い

  • 2021.12.19

    図書館で目に留まって借りてみた本。
    ミニマリストでも断捨離でもない、「自分に本当に必要なモノと量を見極める本」という感じ。

    非常に読みやすく、部屋の断捨離のモチベーションも上がる!モノをガンガン減らしたくなる。
    定期的にこういう本を読まないと、すぐモノが溜まってしまいがち。明日からまた断捨離しよう。

    ・トイレ掃除は風呂の前に。風呂掃除は出る時に排水溝まで毎日洗う→耳が痛い。ついつい時間がないからと後回しにしてしまう…毎日やったほうがいいのはわかってるけど…
    ・iPhoneのアプリの整理→すぐ実行。10アプリくらい減らせた。
    ・ご飯は鍋で炊く→新居に越したらぜひ実行したい。
    ・スーツケースを大事なモノの収納にする→これも新居に越したらやる。お気に入りのリモワに入れて、リモワも愛でたい。

  • タイトル通りの内容で、読みながら「あれ捨てれるな」「これも要らないな」と片付け欲がむくむくと湧き上がってきました。
    その人にとっての必要で十分な生活。ミニマリストとはまた少し違った意味が感じられるワードで、盛り込まれた作者の視点が大変勉強になりました。
    一番は、自分と他人の領域を区別するということ。今はひとり暮らしですが、誰かと暮らすことになった時に忘れてはならないポイントです。

  • 自分にとって最適なモノとの付き合いを考えている本。ミニマリスト生活を考えるのに参考になる。

    この本を読んで得られた内容は、
    ・知恵を絞りルールを決めてそれに従う
    ・必要なものの規格を統一する。
    ・代替を考えてみる
    ・捨てるより選ばない
    などである。

  • とても男性的!笑
    でも参考になりました。文章がお上手で面白かったです。
    ご本人自身もも極端な考えの持ち主です、と書かれていますがけっこうバッサリ、ハッキリされています。
    最初は独身男性なのかな?と思ったら奥様がいるとのこと!
    著者さんのやりたいことと、奥様との折り合いのつけ方もとても素敵でした。
    引越しを繰り返す中で、モノに対する考えが変わったとのことでしたが、私も固定観念を捨てて、自分に「必要十分」なラインを見極めていきたいです。

  • スッキリした文章で読みやすかった。作者が男性なので共感できるところとならないところがあったかな。お風呂と洗面所を掃除してくれる男性って良いなぁ…

  • 再読(たぶん)。
    今となってはすでに実践していることがほとんどだが、自身の見直しにはなった。

  • 最近家にいる時間が長いのでこの本をペラペラ見ながら地道にかたずけしてる。
    個別の話は参考になることもならなこともある。
    結局こうした本は実行ができるかどうかは別だが、結構具体的な話が多いし、自分で一つ一つ検討してみようという気にされる本ではある。

  • 自分にマイルールを課して、物が増え過ぎないようにするっていうの発想は面白いなと思いました。
    でも本は本棚に収まるだけとか、読む前からやっていることもあるし、難しそうに見えて実際は初めやすそうです。
    ただ、マイルールなかだけあり、甘くならないようにしなきゃなと思いました。
    真似したいルールもいくつかあったので参考にしたいです。

  • どんどん捨てたくなる。内容は陳腐。

  • 早速、バスタオルは取り入れてみよう。
    あと、妻の領域に口出ししない。

  •  ①まず机の上を確認、使ってないもの、不要なものはないか、必要十分な状態に。できれば、机の上は何もない状態に、スタンドだけ。②バスタオルは不要、通常タオルでOK ③トイレは毎日洗う。ウェットティッシュ、1枚は便器、1枚は床 ④靴は3足:革靴(スーツ)スニーカー(スーツ以外)サンダル(近所)⑤掃除機は不要:クイックルワイパー、雑巾)⑥FAXは不要(送信はコンビニで)⑦車は何も積まないで乗る(買ったときの状態で)⑧自分が用意したカバン、ボールペンなど唯一の品は確実に満足できる ⑨趣味のものは思う存分家に置く。

  • 期待以上の内容だった。
    メールの受信箱を常に空にする方法を真似てみると、どんどん溜まるメールを見やすく整理できるようになった。
    トイレは入浴前に洗う、情報は能動的に集める、服は強制ローテーション、下着は3枚、ストック品は置かないなどなど、為になることがたくさん書かれていた。
    特に『まとめ買いをしない』の例として、Aというボールペンをまとめ買いした後にBという使い心地のよいボールペンに出会った時の状況やストレスが非常に共感でき耳の痛い話しで苦笑した。
    ペンについては、私も万年筆を愛用しているので興味深く読んだ。
    「油性ボールペン証券細字用(ミツビシ鉛筆)」の書き味が良いらしく気になった。

  • この手の「少ない持ち物で暮らそう」という生活手法を提案する本は多くて、いろいろ読んできました。
    この本では、生活用品はルールや制限を設けて、なるべくシンプルに、掃除や手入れを楽にしようという一方で、趣味の物は思う存分家に置こう、趣味の物まで制限したら、趣味なんて何も面白くないという考え方が述べられており、メリハリがあって私は好きです。大いに賛同します。

    一人暮らしの人や、(家族持ちの人でも)自分専用の持ち物のことであれば、自分の考えひとつで即実践できるところですが、家族と共有するものや場所のことだとなかなかそうもいかないと思います。著者の方にもご家族がいるようで、「掃除をしてくれた人には感謝する」「余計な改善案を言うならお茶の一杯でも淹れる」など、同居相手への気づかいについても触れられており、重要なことだと感じました。

    「バスタオルは不要」、「トイレは入浴前に洗う」、「飯は鍋で炊ける」、「SNSは嫌になったらやめる」など、読む前から実践していたこともいくつかありましたが、この本以外にもいろいろ読んできて、身についてきているんだな〜と感じました。

  • 読みやすかった。
    物を減らすことを最優先にしている印象。
    個人的には、物を減らす<家事の時短のため、炊飯器や洗濯機不要説には異を唱えたいところ。

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