超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 776
レビュー : 89
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795612

作品紹介・あらすじ

AI時代の「生き方」「働き方」「生活習慣」はどんな形なのか-気鋭の若手学者が丁寧に描き出す「未来のキーワード」を紹介。"現代の魔法使い"と称され、今、世界でもっとも注目される日本人研究者、待望の書き下ろし!

感想・レビュー・書評

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  • 結局何が言いたいのか分からなかった。(私が馬鹿なだけなのかもしれない)グローバルとローカル。現代で必要なのは資格を取って大きな分野中で競走するレッドオーシャンよりもオンリーワンを活かしてナンバーワンになるブルーオーシャンの方が活躍しやすいのは分かる。AIに合理的な仕事をさせて、人間にとって必要な非合理的な行動は人間が担う方法と、AIを支配する側の人間になる方法。そのどちらも良くてあとは個々人の仕事のやりがいとそれに伴う報酬(ギャンブル的な報酬、コレクション的な報酬、心地良さの報酬)を吟味して職業を選択する必要がある、というのも分かる。でも、結局私たちはどうしろと言うのだ。「遊び」が取り入れられた職業を選択すべきとあったが、新卒で企業に勤めるとなるとそれは土台無理な話になる。起業でもしないと無理だろう。じゃあ私たちは企業に背を向けて起業するべきなのか(決してギャグじゃない)というとそういうことでもない。企業に勤めている人でも企業を利用して自己実現を成し遂げた人もいるし、企業理念を成就させたいと本気で思ってる人もいる。だから「遊び」を活かせる場所はどこなのかは一概に言えないし、正解はどこにも存在しない。私たちは今AIの洪水が押し寄せる汀渚に座していて、波に向かってダッシュ&サーフィンするか全力で逃げるか、あるいは波に飲み込まれた時なりの対策を練って浮き輪か酸素ボンベでも用意するかの選択を迫られている。この本はそういう危機みたいなものをチラつかせただけで解決策は何も教えてくれなかった。(そういう本なのだ、と言われたらそれまでなのだけれど…)
    あと、横文字多すぎてよく分からない部分が多かったし、文脈が微妙に間違っているところも目立っていて残念だつた。
    軽い好奇心?程度に読むのが吉かもしれない。

  • 自分に自信が持てるようになった本。
    読むまでに自分の中で考えてたことを全部詳しく書いていて、それに対する解決策などもあって、この本のせい(おかげ?)で指針が180度変わった。
    この本に会ってなかったら、多分人生つまらないものになってた

  • 来るべきAI時代をどう生きるか。まことしやかに語られている「AIに支配される脅威」という論調に無暗に踊らされることなく、AIと上手に共存するべく前向きに考えよう。そのために必要な物事の考え方とは?を語った一冊。
    AIを使い倒すことで無用な作業時間を削減し、空いた時間で非合理を楽しもう。その中で、自分に効く遊び(報酬系統)を見定め、ワークとライフのバランスを取るのではなく、ワークアズライフとなるような独自の道を進むべし。人間は「こうあるべき」という「べき論」は意味をなさなくなる。自分自身の「人生の指針」をしっかり持つことが重要、ってな内容。
    自分自身がエモく感じることって何かを、しっかり考えて行きたいと思います。

  • シンギュラリティに備え落合氏が、「生き方」「働き方」「生活習慣」について自分の考えを述べている。なかなか難しい文章や表現で、理解しにくい。ギャンブル性、コレクション性、心地よさの3要素が生きていくためのポイントで、「仕事になりうる趣味を3つ持つこと」が大事であるという。

  • シンギュラリティの備えてどう生きていけば良いのか、今何をするべきなのか?
    AIによるディストピアよりもプロトピアを目指さなくてはいけない

  • 図書館予約待ち…
    10冊に対して80人。

    手元にくるの
    来年とかになりそう。
    そんなん、あかんやん(°▽°)


  • AIに限らず、今後の働き方や生き方を改めて考える良いきっかけになる本。頭のいい人の文書に特有の読みにくさはあるが、ざっと目を通す価値はあると思います。

  • ハマるものにはギャンブル性、コレクション性、心地よさの3要素があるのか。こういう事を面白いと思える人には落合氏の本は大抵面白いのでは。
    時代の先端を追いかけ続ける人の人生の指南本ではあるが、新しい技術習得を追い続けること、時間を作る為に合理的でない時間をなくすこと、仕事以外の時間に合理的でないことをすること。こんな器用なことが出来る人はそれほど多くはないでしょう。

  • Work as Life
    他人と違う自分が信じた道を淡々とやっていく。
    会社は使い倒していく。

    伝達力が基本スキル
    プレゼンベースの仕事に。
    人間同士はオーディオとビジュアルでしかコミュニケーションができない。

    一度覚えて、一度忘れる。
    ググればわかるレベルで、頭の中に保持しておく知識の付け方。
    本当の創造性とは、問題自体はなんだったか、ぼんやりしたところから見つけてくる能力。

    仕事のストレス
    閉じていること。
    仕事で報われ、解放されること。
    他人と比べない。

  • あらゆるものを「ググればわかる」というレベルの状態で頭の中に保持しておく知識のつけ方はすごく重要。

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プロフィール

メディアアーティスト、研究者。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教、デジタルネイチャー研究室主宰。2015年Pixie Dust Technologies.incのCEO。2017年から筑波大学学長補佐、大阪芸術大学客員教授、デジタルハリウッド大学客員教授を兼務。2017年12月からは、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社による筑波大学デジタルネイチャー推進戦略研究基盤 基盤長 及び 准教授を兼務。
代表作に、最初の著書『魔法の世紀』、『日本再興戦略』など。ほかにも様々な作品と著作に関わる。

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