超AI時代の生存戦略 ―― シンギュラリティ<2040年代>に備える34のリスト

著者 :
  • 大和書房
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本棚登録 : 711
レビュー : 81
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795612

作品紹介・あらすじ

AI時代の「生き方」「働き方」「生活習慣」はどんな形なのか-気鋭の若手学者が丁寧に描き出す「未来のキーワード」を紹介。"現代の魔法使い"と称され、今、世界でもっとも注目される日本人研究者、待望の書き下ろし!

感想・レビュー・書評

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  • 結局何が言いたいのか分からなかった。(私が馬鹿なだけなのかもしれない)グローバルとローカル。現代で必要なのは資格を取って大きな分野中で競走するレッドオーシャンよりもオンリーワンを活かしてナンバーワンになるブルーオーシャンの方が活躍しやすいのは分かる。AIに合理的な仕事をさせて、人間にとって必要な非合理的な行動は人間が担う方法と、AIを支配する側の人間になる方法。そのどちらも良くてあとは個々人の仕事のやりがいとそれに伴う報酬(ギャンブル的な報酬、コレクション的な報酬、心地良さの報酬)を吟味して職業を選択する必要がある、というのも分かる。でも、結局私たちはどうしろと言うのだ。「遊び」が取り入れられた職業を選択すべきとあったが、新卒で企業に勤めるとなるとそれは土台無理な話になる。起業でもしないと無理だろう。じゃあ私たちは企業に背を向けて起業するべきなのか(決してギャグじゃない)というとそういうことでもない。企業に勤めている人でも企業を利用して自己実現を成し遂げた人もいるし、企業理念を成就させたいと本気で思ってる人もいる。だから「遊び」を活かせる場所はどこなのかは一概に言えないし、正解はどこにも存在しない。私たちは今AIの洪水が押し寄せる汀渚に座していて、波に向かってダッシュ&サーフィンするか全力で逃げるか、あるいは波に飲み込まれた時なりの対策を練って浮き輪か酸素ボンベでも用意するかの選択を迫られている。この本はそういう危機みたいなものをチラつかせただけで解決策は何も教えてくれなかった。(そういう本なのだ、と言われたらそれまでなのだけれど…)
    あと、横文字多すぎてよく分からない部分が多かったし、文脈が微妙に間違っているところも目立っていて残念だつた。
    軽い好奇心?程度に読むのが吉かもしれない。

  • 自分に自信が持てるようになった本。
    読むまでに自分の中で考えてたことを全部詳しく書いていて、それに対する解決策などもあって、この本のせい(おかげ?)で指針が180度変わった。
    この本に会ってなかったら、多分人生つまらないものになってた

  • 来るべきAI時代をどう生きるか。まことしやかに語られている「AIに支配される脅威」という論調に無暗に踊らされることなく、AIと上手に共存するべく前向きに考えよう。そのために必要な物事の考え方とは?を語った一冊。
    AIを使い倒すことで無用な作業時間を削減し、空いた時間で非合理を楽しもう。その中で、自分に効く遊び(報酬系統)を見定め、ワークとライフのバランスを取るのではなく、ワークアズライフとなるような独自の道を進むべし。人間は「こうあるべき」という「べき論」は意味をなさなくなる。自分自身の「人生の指針」をしっかり持つことが重要、ってな内容。
    自分自身がエモく感じることって何かを、しっかり考えて行きたいと思います。

  • 落合陽一氏はまさに「これからの日本の将来を支える」中の一人では無いか、と実感した。

  • 落合氏の本を始めてよんDNA。
    副題にある34のリスト,気づかなかった。目次を見てレビューすると,
    趣味性,遊び,ゲーム性,趣味としての子育て,に引っかかりがあった。

  • ここ最近、AIに関する記事をまとめて読んだ。キーワードは、人間らしさだろうか。

  • AIが人間を上回るシンギュラリティが来るのかどうかはわからないけど、便利な技術をつかって時間を抽出するということは実践してみたいと感じた。

  • アドラーにも通じる箇所が多々あり。
    すべては幸せになるために。

  • 今まで僕が読んできた本は商売の原則だったり成功事例だったり,過去の事実を検証したそういったものが多かったのですが、この本は未来を語っている内容でした。
    今まで自分が触れたことのなかった分野で、それほど文字数は多くないにもかかわらず、読むのに時間がかかってしまいました。知らない見識を飲み込むのは時間がかかってしまいますね。

    今まで自分が感じていた「上の世代と何か違う」価値観のズレを、論理的に,且つ具体的な言葉で纏めてくださっている事に衝撃を受けました。的確に明文化された事に対して単純にリスペクト。

    僕1人ではおよそ表現できない言葉を紡ぎ合わせているので、難解な内容が多かったのですが,僕たちインターネット世代が持っているであろう抽象的な概念をよくまとめて下さっていると思います。

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