脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

著者 :
  • 大和書房
3.99
  • (115)
  • (167)
  • (82)
  • (13)
  • (4)
本棚登録 : 1412
レビュー : 185
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795827

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 朝やれば1時間で終わることが、夜だと4時間かかる

    緩急をつけて、疲れる前に休む

    疲れた脳は、有酸素運動でリセットする
    →ジムの後、一目散にカフェで執筆

    物の整理は、頭の整理
    パソコン内の開きたいファイルを10秒以内に開けなければ不合格

    「9時出社」なら、「9時からベストパフォーマンスで仕事をする」


    ●「朝のスッキリ」を手に入れる5つの方法
    ・朝シャワー
    ・カーテンを開けて寝る
    ・テレビを見れば、朝のゴールデンタイムが台無し

    終業時間後に予定を入れて、ケツカッチン強制力を作る

    週末の寝溜めで、集中力は回復しない
    疲れている時こそ、運動をする

  • 講演会にも参加
    ・朝起きてからの2時間が最も集中できる時間
    ・集中力の高い時間に仕事することは時間を生み出すことと同義
    ・夕方1時間の有酸素運動は集中力を回復する

  •  生きていると気になることがある。それは時間の使い方だ。しかもどうやったら結果に結び付くかということだ。 その答えを精神科医で作家、メールマガジンやYouTubeなどのを駆使して多くの読者を持ち、常に情報を配信し続けている方の本で探してみた。



     「時間の使い方」は、あなたの「人生の使い方」だ!というように、時間の使い方をうまくすると人生も上向いてくる。かといってダイエットで食事を抜けばやせると考えるように、時間を有効に使うには睡眠時間を削ればいいという発送人なりがちだが、著者は睡眠の重要性を説いている。寝る前の2時間は睡眠へ向けてのクールダウンにする必要がある。目がランラン、ギラギラしていてはとてもではないが眠気がやってこない。やってこないと眠れない夜を過ごして、朝から頭がさえずぼーっとしたまま過ごすことになる。



     朝の30分は夜の2時間の法則と述べているように、朝は貴重な時間だ。それをテレビをつけてエンタメを見たり占いを見たりして過ごさないで、集中力のあるこの時間を自分がやりたいことに使うといいと勧めている。



     仕事や勉強をするなら、ストップウォッチを使って制限時間決めてやるといいと述べている。ダラダラやっていても先に進まない。制限時間を設けるからこそ、メリハリがつく。



     この他にもいろいろなことが書かれている。運動、外出ランチ、雑念排除法など、参考になる点が多い。後はどう生かしていくかだな。

  • 長時間労働を止め、ワークライフバランスを良くすることが集中力を高めるカギ。

  • 参考になる事も…。結構実践してたりしますが…。所々自慢話がはいってくるのが鼻につく。読者がみんな自由に時間を使えやしないのに。

  • 人生を良くするための時間術。

    本書が目指すところは、仕事を効率良くこなして、好きなことを自由にできる時間を作り出し、楽しく幸せな人生を送ることにあります。日々、仕事ばかりになってしまい、なかなか自分の時間を持てないことを何とかしたいと思っている人は、一読してみると良いかも知れません(その時間が無い?)

    本書で軸となるのは、時間の使い方を「集中力」を中心に考えるということでしょう。

    基本は、高い集中力が必要な仕事は、集中力が高い時間帯に行うということ。
    当たり前といえば当たり前の理屈ではありますが、集中力が高い時間帯をきちんと把握し、そこに適切なタスクを割り当てることは、意外と徹底できていないかも知れません。あまり意識していないか、仕事に追われてそれどころではないか・・・。

    また、1日の中で、集中力を回復させる方法が幾つか提示されています。
    最高の集中力を保てる時間は限られていますが、ある程度の水準までならば回復できるという話です。集中力を回復できれば、効率良く仕事をこなせる時間が増えるので、ある意味で「1日の時間を増やす」ことになります。

    実践しやすい時間術が数多くまとめられています。
    すべてを実践することは難しいかも知れませんし、どの方法が合うかは個々人で異なると思いますが、幾つかやれそうなことを取り入れてみる価値はありそうです。

  • 目新しい情報はないが、改めて時間術について知りたい人にはおすすめ

  • 本書にも買いてあったのだが本を読んだら必ずアウトプットをするという、「3ポイント・アウトプット法」を試してみる。これはその本を読んで得られた気づきを3つ書くということ。
    1、朝の脳のゴールデンタイムを有効活用する。朝はどちらかというと仕事へ出かけるギリギリまで寝ていたいと思っていた。しかし、通常の4倍も効率がいいとのこと。朝活を始めようと思う。

    2、夜の時間を最大限に活かすための運動と睡眠リセット。夜はどうしても集中力がおちてしまう。それを運動の仮眠によりリセットするということだ。

    3、捻出した時間は自己投資に回す。空いた時間を仕事へ回してしまう人がほとんどである。しかし、その空いた時間を趣味や自己投資に使うことが人生を豊かにする。

    本書には3ポイントアウトプット法、3分で終わると買いてあったのだが10分かかってしまった。相変わらず文章を書くことは苦手である。しかし、これは大きな1歩である

    最後に、一流の仕事人は一流の趣味人である。心に残った本書の言葉である。仕事も遊びも100パーセントで楽しみ、人生を豊かなものにして行きたい。

  • オススメされて読んでみた。
    精神科医の先生が作者の、時間術の本。
    めっちゃ学びがいっぱいで、つい最近二巡目読了。
    実践すべく頑張っています…トリプルワーカーにはなかなかきついところがあるけど、いつか一本に絞るためにがんばろ。

全185件中 91 - 100件を表示

著者プロフィール

精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「精神科医・樺沢紫苑 公式メルマガ」など15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページの「いいね! 」数は14万を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは約12万人。こうしたインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。
また、過去20年間の読書数は6000冊以上にものぼる。その脳科学的な裏付けのある「記憶に残る読書術」により得た知識や情報をSNS上での紹介や執筆活動を通じて広くアウトプットしている。
著書に『読んだら忘れない読書術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』『SNSの超プロが教える ソーシャルメディア文章術』(サンマーク出版)などがある。

「2018年 『いい緊張は能力を2倍にする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術のその他の作品

神・時間術 Kindle版 神・時間術 樺沢紫苑

樺沢紫苑の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
スティーヴン・ガ...
冨田 和成
リンダ グラット...
アーノルド ベネ...
有効な右矢印 無効な右矢印
ツイートする