脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術

著者 :
  • 大和書房
4.00
  • (128)
  • (179)
  • (89)
  • (14)
  • (4)
本棚登録 : 1551
レビュー : 201
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784479795827

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 時間の使い方、生産性を上げる方について勉強になった。
    良くも悪くも筆者の経験談が詰まっている。

  • ・30分の昼寝によって身体と脳の疲れが猛烈に回復する
    ・運動リセット:階段上り下り
    ・瞑想、マインドフルネスの実践
    ・会社を出たら仕事のことは考えない
    ・寝る前15分は「記憶のゴールデンタイム」、寝る前に今日あった楽しい出来事を思い出す
    ・疲れているときこそ運動せよ、週末のたった1時間の運動だけでも、集中力、幸福感、健康を得られる
    ・仮に余命を1日を宣告されても、後悔しない生き方をする。
    ・「英語」以前に、自分の「メインスキル」を伸ばす勉強をした方がよい。

  • 以下、備忘録。

    ・「集中力が自然に高まる時間帯」に「集中力の必要な仕事」をする。
     つまり、集中力が高い朝に「集中仕事」をやると効率がよい。

    ・締切を必ず設定して、それを厳守するだけで集中力が髙かまり、仕事効率がアップする。

    ・シャワーや運動で交感神経がオンになり集中力がアップする。

    ・ToDoリストには「重要度」や「緊急度」だけでなく「集中度」(集中力が必要かどうか)を加味して記載する。

    ・いつもと違った行動をすると脳でアセチルコリンが活性化して「ひらめき力」がアップする。

    ・脳をリセットするための仮眠は20~30分がベスト。それ以上の仮眠は目を覚ましても正常なパフォーマンスを発揮できない。

    ・脳が疲れ切る前に休憩する。疲れすぎた脳は少しの休憩では十分に回復できないので。

    ・その日のストレスや疲れは、その日のうちに解消すること。24時間で収支を合わせるのが最も効率の良い働き方。平日に寝不足が続き、土日で寝るでは平日に100%のパフォーマンスが発揮できず効率が悪い。

    ・朝起きるときの生活習慣で「1日」が決まる。寝る前の生活習慣で「人生」が決まる。

    ・寝る前、2時間以内の食事は絶対に取らない。
     睡眠中に成長ホルモンが分泌されず、十分な疲労回復ができない。
     翌日に疲れが残ってしまうことになる。

    ・人間は寝る前に考えた人間になる。
     寝る前に、普段は閉じている潜在意識の扉が開くので
     楽しかったことを思い出すことで強烈に記憶に残るようになり、楽しい人生になる。

    ・「いつまで」ではなく「いつやるか」。
     仕事を先延ばしする場合には、未来の「点」のような限られた時間をイメージして
     そこにスケジュールを入れていく。
     「5/25の12時までに終わらせる」ではなく、「5/25の11~12時にやる」とする。

    ・今日読む本を朝出かける前に決める。集中できる午前中に読む。

    ★自分のメインとなるスキルを磨くことに自己投資することで圧倒的な仕事の効率化が可能となる。
     メインスキルの向上で大幅な時間創出 → 自由時間が増える → さらに自己投資に時間を費やせる。
     このスパイラルを生み出す。
     大事なのは、まず最初に仕事の効率化が最大限できるメインのスキルから磨くこと。

  • ようやく図書館に入ったので読みました。
    「朝型」「ちゃんと休む」「睡眠不足は厳禁」など、パフォーマンスを損ねないための助言が多々。
    ただ、そこまで目新しい情報は無かったかも。

  • この本で読んで読んでよかったと思った項目。

    ・朝起きてからの2~3時間は脳のゴールデンタイムで、仕事の効率が4倍になるのに、普通のサラリーマンは準備や通勤、メールチェックなどでその時間を無駄にしている。それを活かすには早起きか、朝一に重要な仕事をするかと工夫する必要がある。

    ・寝る2時間前にやってはいけないことは、食事、飲酒、激しい運動、熱い風呂、ゲーム、映画、スマホ、パソコン、テレビ、コンビニに寄ること。
    寝る前の2時間にやったほうがいいことは、目を使わなくていい音楽やアロマ、家族とのコミュニケーション、ペットと戯れる、体をリラックスさせる軽い運動、ぬるい温度の入浴、読書。

    ・娯楽は、テレビ・ゲームのようなほとんど集中力を必要としない受動的娯楽と、読書、スポーツ、ボードゲーム(将棋やオセロ)、楽器の演奏などの、集中力とスキルの向上を要求する能動的娯楽にわかれる。


    樺沢氏の本は何冊か読んだけど、どうも根拠があることではなく、巷で言われている仕事術を、自分で試して、自分にはこんな効果があったよと言うのをまとめている感じがして、ほかの仕事術の本と比べると、ネットのブログを読んでいるような感覚でした。

    今回のも特に根拠がなく自分の実体験で良いと思われているだけだったり、「こう言うことが科学的にわかっています」と書いてはあるけど、実は最近そうではないと言われているものなどもあったりと、内容に深みはないんだけど、幅広く時間に関してまとめられている点は評価できます。

  • 怪しさ満点な表紙だけど書いてある事は至極まともで非常に役に立つと思う。
    なんとなく知っていたような事でも、こうやって脳科学に基づいて説明してもらえると腑に落ちる感じ。
    時間の使い方は1次元的な線ではなく、「集中力」って軸を足した2次元の面積で捉えろっていうのはなるほどなーと思いました。
    「睡眠時間は絶対削るな」
    「運動すると時間が生まれる」
    耳が痛い。頭で分かっていてもなかなか実行出来ないんだよね。
    でもこれを読んで、ひとまず朝のテレビを点けないようにしただけで脳のスッキリ感が変わった実感がある。
    後は誘惑に負けずに、これを実行して生活を改善していく強い意志があれば…。

  • ・睡眠時間を大切に
    ・働くときは働く、休むときは休む
    ・適度な運動をする

  • ・脳のゴールデンタイムである朝6〜9時台を大切にし、重要な仕事に集中するようにする。
    ・寝る前1〜2時間は、記憶のゴールデンタイム。記憶したい事、楽しい事を思うようにする。
    ・朝シャワーとカーテンを開ける、朝食はよく噛んで食べるを意識し、実践する。

  • 日本人は生産性が低い、残業につながり、過労
    ストレス、病気、自殺につながる
    生産性を高めるには集中力を高めよう
    集中力を高めるには、ゴールデンタイムの活用
    科学的な根拠に基づく休憩を取ろう
    過去に読んだネタが多かったけど、改めて整理出来た

  • 神は大袈裟かな。

著者プロフィール

精神科医

「2018年 『人生うまくいく人の感情リセット術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

脳のパフォーマンスを最大まで引き出す 神・時間術のその他の作品

神・時間術 Kindle版 神・時間術 樺沢紫苑

樺沢紫苑の作品

ツイートする